記録ID: 5582846
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ハイキング
丹沢
| 日程 | 2023年06月06日(火) [日帰り] |
|---|---|
| メンバー | , その他メンバー1人 |
| 天候 | 曇り |
| アクセス |
利用交通機関
玄倉駐車場（無料、トイレ有り）を利用
車・バイク
玄倉→バス移動→箒沢公園橋→バス停前が登山口
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|
GPS
距離
登り
下り
地図／標高グラフ
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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
バス利用にて登山口に移動 玄倉07:59→箒沢公園橋08:22
箒沢公園橋登山口より石棚山を経由し、玄倉に抜けるプラン
箒沢公園橋登山口より石棚山を経由し、玄倉に抜けるプラン
| コース状況／ 危険箇所等 | 石棚山までは指導標も多く、道迷いはし難いと思いますが、玄倉→県民の森への降下は指導標の類は有りません。薄い踏み跡を過信せず、適時ルートチェックが必要。 通行上の支障となる箇所は見当たらなかったが、急降下区間でのスリップ、浮石、転倒に注意を払いたい。 ヒル対策、虫対策はしましたが、ヒルは全く見かけませんでした。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） |
2023年06月の天気図 |
装備
| 個人装備 | 長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 ストック |
|---|---|
| 共同装備 | サーモス山専ボトル |
写真
玄倉07:59発バスにて箒沢公園橋に移動。登山口から石棚山を目指して出発します。帰路は玄倉に直接戻ります玄倉07:59発バスにて箒沢公園橋に移動。登山口から石棚山を目指して出発します。帰路は玄倉に直接戻ります
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指導標に従い、渡渉後に堰堤横の梯子を登ります。先日の雨で水量は多めでしたが、飛び石で問題無く渡れました指導標に従い、渡渉後に堰堤横の梯子を登ります。先日の雨で水量は多めでしたが、飛び石で問題無く渡れました
急登ゾーンに入り、鎖場辺りから汗ダクになりました。この後、唯一出会ったソロハイカーに抜かれました急登ゾーンに入り、鎖場辺りから汗ダクになりました。この後、唯一出会ったソロハイカーに抜かれました
石棚山辺りの開けた場所から。生憎の天候とガスで視界は効きません。方角的には大石山辺りの稜線でしょうか石棚山辺りの開けた場所から。生憎の天候とガスで視界は効きません。方角的には大石山辺りの稜線でしょうか
玄倉駐車場に戻るべく、まずは県民の森を目指してブナ林を降下します。獣道のような踏み跡がついていますが、適時ルートチェックを忘れずに玄倉駐車場に戻るべく、まずは県民の森を目指してブナ林を降下します。獣道のような踏み跡がついていますが、適時ルートチェックを忘れずに
丹沢湖前の堰堤。あと少しで玄倉駐車場という所まで無事に来れました。一日お疲れ様でした丹沢湖前の堰堤。あと少しで玄倉駐車場という所まで無事に来れました。一日お疲れ様でした
感想／記録
by Tevhid
序盤こそ緩やかな沢沿いトラバース道を進みますが、尾根に取付き始めると、石棚山まで急登が続きます。玄倉への降下区間も同様の急勾配であり、距離こそ短いものの、自分としては久々のパワー型登山でした。
一日経ちましたが、予想通りの筋肉痛に見舞われています
一日経ちましたが、予想通りの筋肉痛に見舞われています
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反時計回り計画はパワフルですね。私は石棚山までの急登でそこそこ消耗してしまいました。結果として時計回り選択で良かったと思う軟弱者ですが、反時計回りで素晴らしい登山になると良いですね。レコアップを楽しみにしています。
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