記録ID: 5588188
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ハイキング
日光・那須・筑波
筑波山;裏筑波登山口起点
2023年06月08日(木) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:34
- 距離
- 12.7km
- 登り
- 1,062m
- 下り
- 1,064m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:25
- 休憩
- 1:07
- 合計
- 6:32
4:12
2分
スタート地点
4:22
4:22
31分
尾根への登り口
4:53
4:53
3分
林道出合
4:56
4:56
5分
上の林道への登り口
5:01
5:01
3分
林道出合
5:04
5:04
14分
登り口
5:18
5:30
43分
620m地点の分岐
6:13
6:13
5分
キャンプ場ルート合流点
7:15
7:16
7分
坊主山の南西分岐点
7:23
7:39
26分
625m岩上
8:05
8:06
12分
鬼が作林道出合
8:50
9:03
58分
下降地点
10:44
ゴール地点
雨の合間に一寸登ろうとお馴染みになった筑波山へ。暑さを避けるために日の出と共に歩き始める。登山口から森の中に入るとまだ薄暗くてヘッドランプを着けて歩くが,稜線に出るころには明るくなった。初めて辿る部分もあり,一寸したルートファインディングもあったが,概ね予定通りの時間で山頂に到着。何時もは多くの人で賑わっているが,6時では流石に殆ど居ない。御幸ヶ原では誰もおらず,初めての経験だった。
坊主山の西南西への尾根道は入り口が少し分かり難かったが,踏み跡は概ねしっかりしているし,赤布,赤ペンキの道標もあり,問題なし。625m付近に大きな岩上から周囲を眺望できる場所があったので,小休止。靄っていて遠くは望めないが,つくばの町並みは良く見えた。最後は階段で鬼が作林道に出た。
林道のキャンプ場の少し手前で林道が大きくカーブする箇所から,北側の尾根筋に入る。最初は踏み跡がしっかりしていたが,途中から切れ切れになり,草が覆いかぶさっている。しかも棘の生えた草が多く,ズボンの上からも足を刺激してきて「勘弁してよ!」の状態だった。ようやくの思いで沢筋に出るとホッと一息。小さな沢を渡渉して少しで尾根に上がる分岐に取り付く。ここからは路も明瞭で三本松を経由して登山口に戻った。
坊主山の西南西への尾根道は入り口が少し分かり難かったが,踏み跡は概ねしっかりしているし,赤布,赤ペンキの道標もあり,問題なし。625m付近に大きな岩上から周囲を眺望できる場所があったので,小休止。靄っていて遠くは望めないが,つくばの町並みは良く見えた。最後は階段で鬼が作林道に出た。
林道のキャンプ場の少し手前で林道が大きくカーブする箇所から,北側の尾根筋に入る。最初は踏み跡がしっかりしていたが,途中から切れ切れになり,草が覆いかぶさっている。しかも棘の生えた草が多く,ズボンの上からも足を刺激してきて「勘弁してよ!」の状態だった。ようやくの思いで沢筋に出るとホッと一息。小さな沢を渡渉して少しで尾根に上がる分岐に取り付く。ここからは路も明瞭で三本松を経由して登山口に戻った。
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
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