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Yamareco

記録ID: 5591812
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

名勝耶馬溪の擲筆峰と傘山

2023年06月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:59
距離
19.5km
登り
688m
下り
690m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
0:35
合計
4:59
8:27
8:29
7
8:36
8:59
5
9:04
9:04
21
9:25
9:26
10
9:36
9:37
16
9:53
9:54
24
10:18
10:18
49
11:07
11:12
25
11:37
11:37
23
12:00
12:02
51
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ふるさと村旬菜館に駐車。
結構な数停められます。
コース状況/
危険箇所等
傘山の登りがえげつない傾斜。
下りでコケると危ない。
耶馬渓ふるさと村 旬菜館より。
ちょうど開店準備中でした。
2023年06月10日 07:54撮影 by  ILCE-9, SONY
3
6/10 7:54
耶馬渓ふるさと村 旬菜館より。
ちょうど開店準備中でした。
奥に擲筆峰のピークが見える。
耶馬溪って地形の把握が難しい。
2023年06月10日 07:56撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 7:56
奥に擲筆峰のピークが見える。
耶馬溪って地形の把握が難しい。
もうあじさいの季節。
また志高湖にでも行こうか。
2023年06月10日 08:03撮影 by  ILCE-9, SONY
5
6/10 8:03
もうあじさいの季節。
また志高湖にでも行こうか。
中津市立柿坂小学校跡地。
2023年06月10日 08:07撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 8:07
中津市立柿坂小学校跡地。
立派な校舎が見えました。
2009年廃校で結構新しいようです。
公文書図書館とする予定だったようですが、本の重さに耐えられないとされて取りやめになったのだとか。
2023年06月10日 08:08撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 8:08
立派な校舎が見えました。
2009年廃校で結構新しいようです。
公文書図書館とする予定だったようですが、本の重さに耐えられないとされて取りやめになったのだとか。
林道を上がっていく。
2023年06月10日 08:16撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 8:16
林道を上がっていく。
右手に鉄塔と、登山口。
2023年06月10日 08:27撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 8:27
右手に鉄塔と、登山口。
鉄塔の下を歩く。
2023年06月10日 08:29撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 8:29
鉄塔の下を歩く。
一座目「擲筆峰」
特に展望はありません。
2023年06月10日 08:35撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 8:35
一座目「擲筆峰」
特に展望はありません。
奥のピークへ。
2023年06月10日 08:38撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 8:38
奥のピークへ。
結構な岩尾根でした。
2023年06月10日 08:40撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 8:40
結構な岩尾根でした。
地籍図根三角点。
国が設置したものではないので地図には載っていません。
2023年06月10日 08:43撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 8:43
地籍図根三角点。
国が設置したものではないので地図には載っていません。
誰かが作ったケルンがありました。
2023年06月10日 08:43撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 8:43
誰かが作ったケルンがありました。
あ。山標発見。
でも紙製なので全然持たないかも。
2023年06月10日 08:53撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 8:53
あ。山標発見。
でも紙製なので全然持たないかも。
このあたり大量の林道分岐があって、迷いやすい。
2023年06月10日 09:08撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 9:08
このあたり大量の林道分岐があって、迷いやすい。
ここが地図上の終点。
まだまだ先があります。
2023年06月10日 09:13撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 9:13
ここが地図上の終点。
まだまだ先があります。
なかなかのラビリンスでした。
ここから不整地の尾根へ。
2023年06月10日 09:17撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 9:17
なかなかのラビリンスでした。
ここから不整地の尾根へ。
予想に反してすっきりした道。
2023年06月10日 09:23撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 9:23
予想に反してすっきりした道。
すぐに以前通った下越の道につながる。
2023年06月10日 09:25撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 9:25
すぐに以前通った下越の道につながる。
次の傘山が見える。
2023年06月10日 09:28撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 9:28
次の傘山が見える。
土曜日なのに皆さん畑仕事されていました。
2023年06月10日 09:36撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 9:36
土曜日なのに皆さん畑仕事されていました。
高住神社。
2023年06月10日 09:37撮影 by  ILCE-9, SONY
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高住神社。
耶馬溪74番
2023年06月10日 09:39撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 9:39
耶馬溪74番
樋桶山方向。
向こうもなかなかハードだった記憶。
2023年06月10日 09:45撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 9:45
樋桶山方向。
向こうもなかなかハードだった記憶。
二瀬天満宮
2023年06月10日 09:52撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 9:52
二瀬天満宮
中に71番がありました。
2023年06月10日 09:53撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 9:53
中に71番がありました。
人里まで降りてきた。
2023年06月10日 10:05撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 10:05
人里まで降りてきた。
なんか動いたと思ったら大きなアオダイショウ。
2023年06月10日 10:07撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 10:07
なんか動いたと思ったら大きなアオダイショウ。
この青い道路。いまはサイクリンロードとなっていますが、廃線跡なんです。
2023年06月10日 10:11撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 10:11
この青い道路。いまはサイクリンロードとなっていますが、廃線跡なんです。
陣ヶ台。
2023年06月10日 10:17撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 10:17
陣ヶ台。
林道傘山線の入り口。
ここから登っていきます。
2023年06月10日 10:18撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 10:18
林道傘山線の入り口。
ここから登っていきます。
開けたら閉める。
2023年06月10日 10:20撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 10:20
開けたら閉める。
うーん。
完全に墓地でした。
2023年06月10日 10:25撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 10:25
うーん。
完全に墓地でした。
雰囲気のいい場所もあります。
2023年06月10日 10:37撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 10:37
雰囲気のいい場所もあります。
ここから入るようです。
だいぶ行き過ぎてしまったのは内緒。
2023年06月10日 10:47撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 10:47
ここから入るようです。
だいぶ行き過ぎてしまったのは内緒。
ジェットコースターの登りみたいな傾斜。
2023年06月10日 10:51撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 10:51
ジェットコースターの登りみたいな傾斜。
後ろには鹿熊岳。
2023年06月10日 10:54撮影 by  ILCE-9, SONY
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後ろには鹿熊岳。
ようやく台地の上に着いた。
2023年06月10日 11:01撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 11:01
ようやく台地の上に着いた。
耶馬溪特有の浸食地形です。
2023年06月10日 11:01撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 11:01
耶馬溪特有の浸食地形です。
ナラかシイの森だったみたい。比較的最近の伐採の跡。
2023年06月10日 11:06撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 11:06
ナラかシイの森だったみたい。比較的最近の伐採の跡。
二座目「傘山」
読み方は「からかさやま」
初めて知りました。
2023年06月10日 11:07撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 11:07
二座目「傘山」
読み方は「からかさやま」
初めて知りました。
三角点が道のど真ん中に。
クローラーによく破壊されませんでしたね。
2023年06月10日 11:07撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 11:07
三角点が道のど真ん中に。
クローラーによく破壊されませんでしたね。
奥まで偵察してみる。
2023年06月10日 11:15撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 11:15
奥まで偵察してみる。
このあたりは、自然林が残っています。
2023年06月10日 11:18撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 11:18
このあたりは、自然林が残っています。
思ったより歩きやすい縦走路。
2023年06月10日 11:20撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 11:20
思ったより歩きやすい縦走路。
ここにも鮮やかなキノコ。
2023年06月10日 11:21撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 11:21
ここにも鮮やかなキノコ。
奥のピーク到着。
何もありません。
2023年06月10日 11:23撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 11:23
奥のピーク到着。
何もありません。
背後から降りられないか偵察したけど、確信が持てないのでピストンに変えました。
2023年06月10日 11:27撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 11:27
背後から降りられないか偵察したけど、確信が持てないのでピストンに変えました。
このキノコばかり。
2023年06月10日 11:29撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 11:29
このキノコばかり。
サムネでみると、アナコンダに見える。
ただの履帯です。
2023年06月10日 11:43撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 11:43
サムネでみると、アナコンダに見える。
ただの履帯です。
森の奥の方は結構くらい。
2023年06月10日 11:48撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 11:48
森の奥の方は結構くらい。
雲石と言うらしい。
八幡様って石に降臨しがちですよね。
2023年06月10日 12:05撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 12:05
雲石と言うらしい。
八幡様って石に降臨しがちですよね。
下郷駅跡。
2023年06月10日 12:09撮影 by  ILCE-9, SONY
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下郷駅跡。
見落としていた下郷天満社。
2023年06月10日 12:10撮影 by  ILCE-9, SONY
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見落としていた下郷天満社。
なんだろう。
窯元でもあるのかな。
2023年06月10日 12:14撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 12:14
なんだろう。
窯元でもあるのかな。
郷の駅到着。
2023年06月10日 12:17撮影 by  ILCE-9, SONY
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郷の駅到着。
さっき登った傘山は左。
傘というより笠に見える。
2023年06月10日 12:18撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 12:18
さっき登った傘山は左。
傘というより笠に見える。
伊勢山入り口。
予定に入っていたけど、絶妙に体調悪いし、今日はパス。
2023年06月10日 12:20撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 12:20
伊勢山入り口。
予定に入っていたけど、絶妙に体調悪いし、今日はパス。
あじさいに癒やされながら。
2023年06月10日 12:28撮影 by  ILCE-9, SONY
5
6/10 12:28
あじさいに癒やされながら。
山国川。度重なる氾濫を起こす。今日も若干不機嫌でした。
2023年06月10日 12:35撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 12:35
山国川。度重なる氾濫を起こす。今日も若干不機嫌でした。
戻ってきた。
熱中症気味かなぁ。頭と眼が痛い。
2023年06月10日 12:52撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/10 12:52
戻ってきた。
熱中症気味かなぁ。頭と眼が痛い。
玖珠でめちゃくちゃ気になっていたお店。
とんかつの東華さん
2023年06月10日 14:21撮影 by  J9260, Sony
2
6/10 14:21
玖珠でめちゃくちゃ気になっていたお店。
とんかつの東華さん
おなか空いていたのでとんかつの中盛りを頼んだら・・・。
うどん用くらいのどんぶりにもりもりで来た。甘めの味付け。
美味しかったです。
大盛り頼んだらどれくらいが来るんでしょう・・・。
2023年06月10日 13:55撮影 by  J9260, Sony
5
6/10 13:55
おなか空いていたのでとんかつの中盛りを頼んだら・・・。
うどん用くらいのどんぶりにもりもりで来た。甘めの味付け。
美味しかったです。
大盛り頼んだらどれくらいが来るんでしょう・・・。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも 針金 テーピングテープ 細引(設営用) ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ マグライト 予備電池 ポータブル充電機 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ストック ビーコン サバイバルシート ツェルト ペグ8本

感想

 今週末の天気は微妙そう。先週から持病のせいもあり体調も微妙。あまり激しいのはイヤだし、そろそろ暑くなってきて長距離は限界。耶馬溪方向の登山道が全部判明している場所なら大丈夫かな。
 擲筆峰は、山頂付近まで林道在り。尾根筋も急登はあるもののすっきりしていてピークまでは行きやすい。ただ地形図を見るかんじ、少し外れると崖が多そうなので、進行方向にはよく注意した方がいいかも。
 傘山は昔の記録を見る感じ、笹藪と自然林だったようだけど、割と最近の伐採が入って山頂ははげ山になっています。そのおかげか典型的な耶馬地形の山々を一望できて、眺望としてはだいぶ良くなってますね。傘山の最高点は今回行った奥のピークになりますが、名前の由来からも宮園から見ると、今回のピークが大きく見える。三角点よりちょっと奥のピークが傘山として問題なさそうです。

 耶馬溪方向のルートつなぎは遠いこともありなかなかはかどらないです。今のところ中摩殿畑山までのルートは計画書にあるのですが、歩き通せるのはいつになるか。

大分県主要山岳丘陵一覧 (588/1077)
No.427 擲筆峰(耶馬溪中部)
No.430 傘山(耶馬溪中部)

体力   ★★★☆☆
傾斜   ★★★☆☆
不明瞭度 ★★☆☆☆
危険度  ★☆☆☆☆
薮指数  ★☆☆☆☆
岩指数  ★☆☆☆☆
天気   A

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