今回、周回するのにあたって何処をスタート地点にするかで悩んだのですが、後で楽するために清水寺からにしました。
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6/10 9:13
今回、周回するのにあたって何処をスタート地点にするかで悩んだのですが、後で楽するために清水寺からにしました。
まずはひたすら車道を歩いていきます。
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6/10 9:16
まずはひたすら車道を歩いていきます。
実は車道歩きの区間…紫陽花がずっと植わっていまして。
これを楽しみたかったので、関東ふれあいの道は使わず敢えてこちらから進むことにした次第です。
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6/10 9:22
実は車道歩きの区間…紫陽花がずっと植わっていまして。
これを楽しみたかったので、関東ふれあいの道は使わず敢えてこちらから進むことにした次第です。
白い紫陽花はガクの下でこっそりと青い花を咲かせていて、これがちょっとかわいらしい佇まいでした(笑)
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6/10 9:28
白い紫陽花はガクの下でこっそりと青い花を咲かせていて、これがちょっとかわいらしい佇まいでした(笑)
明らかにヒトサマの家に向かうようなルートw
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6/10 9:33
明らかにヒトサマの家に向かうようなルートw
この先にトトロはいるのでしょーか?(いませんw
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6/10 9:34
この先にトトロはいるのでしょーか?(いませんw
トトロには会えませんが、お寺の近くに出ます。
というか、微妙に青空が顔を覗かせている…今日は青空じゃダメなのに(!)
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6/10 9:36
トトロには会えませんが、お寺の近くに出ます。
というか、微妙に青空が顔を覗かせている…今日は青空じゃダメなのに(!)
紫陽花が彩を添えていて、雰囲気良いです。
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6/10 9:38
紫陽花が彩を添えていて、雰囲気良いです。
大中寺の本堂を下から見上げます。
正面の階段は登れないので写真右手(見切れてますが)の階段から上に登ります。
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6/10 9:40
大中寺の本堂を下から見上げます。
正面の階段は登れないので写真右手(見切れてますが)の階段から上に登ります。
今回、一番咲いていたのはこの株かも?
まだまだ咲き始め、これからシーズン本番を迎えます!
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6/10 9:41
今回、一番咲いていたのはこの株かも?
まだまだ咲き始め、これからシーズン本番を迎えます!
ここからようやく登山道へ…。
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6/10 9:43
ここからようやく登山道へ…。
木の根トラップだったり…。
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6/10 9:44
木の根トラップだったり…。
岩場トラップだったり…。
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6/10 9:49
岩場トラップだったり…。
粘土質のツルツルトラップだったり…。
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6/10 9:53
粘土質のツルツルトラップだったり…。
10分ちょっとの短い区間でしたが、足元はいろんなトラップだらけだし、高度も上げるし、おまけに湿度も高くてなかなか辛い区間でした(苦笑)
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6/10 9:56
10分ちょっとの短い区間でしたが、足元はいろんなトラップだらけだし、高度も上げるし、おまけに湿度も高くてなかなか辛い区間でした(苦笑)
そのまま直進するとゲート。
横から通過します。
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6/10 9:57
そのまま直進するとゲート。
横から通過します。
この先、暫くは眺めの良い感じの場所が多く出てきます。
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6/10 10:03
この先、暫くは眺めの良い感じの場所が多く出てきます。
観光ゾーンなので、そそくさと通過。
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6/10 10:04
観光ゾーンなので、そそくさと通過。
ここから車道を外れて遊歩道へ。
こう見ると、車道とはいえそこそこ下ってきた感じが…。
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6/10 10:10
ここから車道を外れて遊歩道へ。
こう見ると、車道とはいえそこそこ下ってきた感じが…。
観光客に紛れなくても正面に見えている階段のルートでも来られたみたいです…失敗したorz
まぁ、景色を見たかったということにしておきますw
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6/10 10:12
観光客に紛れなくても正面に見えている階段のルートでも来られたみたいです…失敗したorz
まぁ、景色を見たかったということにしておきますw
階段を降り切ると六角堂。
ていうか、めちゃくちゃ青空!!
ここ、一番晴れていて欲しくない場所なのに(ぇ?
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6/10 10:17
階段を降り切ると六角堂。
ていうか、めちゃくちゃ青空!!
ここ、一番晴れていて欲しくない場所なのに(ぇ?
六角堂のある場所があじさい坂の入口。
前半のお目当てはここの紫陽花です…が。
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6/10 10:18
六角堂のある場所があじさい坂の入口。
前半のお目当てはここの紫陽花です…が。
紫陽花の青が映えるのはブルーバックよりグレーバックだという個人的な持論。
なので、左上に「青空」が入ってしまうのはちょっといただけないのです(ワガママw)
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6/10 10:18
紫陽花の青が映えるのはブルーバックよりグレーバックだという個人的な持論。
なので、左上に「青空」が入ってしまうのはちょっといただけないのです(ワガママw)
あじさい坂は右側通行。(写真は手を伸ばして撮ってます)
一直線に登るのですが、普段山を歩かない観光客の皆様は少し進んでは停止、の繰り返し。
もう少し早い時間に通過しなければダメでした…失敗。
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6/10 10:19
あじさい坂は右側通行。(写真は手を伸ばして撮ってます)
一直線に登るのですが、普段山を歩かない観光客の皆様は少し進んでは停止、の繰り返し。
もう少し早い時間に通過しなければダメでした…失敗。
まだ蕾のものが多いですが、ガクはしっかり色づいているのでカラフルな雰囲気は楽しめます。
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6/10 10:22
まだ蕾のものが多いですが、ガクはしっかり色づいているのでカラフルな雰囲気は楽しめます。
この辺りを通過した時間帯、何だかんだで今日イチの晴れ間だったかもしれません。
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6/10 10:24
この辺りを通過した時間帯、何だかんだで今日イチの晴れ間だったかもしれません。
キラッキラに輝く紫陽花。
いや、そこはしっとりとして欲しいなぁ…(苦笑)
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6/10 10:25
キラッキラに輝く紫陽花。
いや、そこはしっとりとして欲しいなぁ…(苦笑)
あじさい坂を上まで登り切った辺りで恐らく全体の半分。
ここからは更に傾斜が強くなります。
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6/10 10:26
あじさい坂を上まで登り切った辺りで恐らく全体の半分。
ここからは更に傾斜が強くなります。
山門前は車道。左右気を付けて渡ります。
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6/10 10:29
山門前は車道。左右気を付けて渡ります。
まだまだ続く階段。
そして、目の前は渋滞…(汗
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6/10 10:30
まだまだ続く階段。
そして、目の前は渋滞…(汗
先に行かせていただけたので、最後のひと登りは一気に行っちゃいます!
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6/10 10:32
先に行かせていただけたので、最後のひと登りは一気に行っちゃいます!
この後、続々と人が来るのは確定事項なので、サッとお参りしてすぐに出ます。
2
6/10 10:33
この後、続々と人が来るのは確定事項なので、サッとお参りしてすぐに出ます。
奥宮の入口。
そのまま太平山へと続く登山道になります。
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6/10 10:36
奥宮の入口。
そのまま太平山へと続く登山道になります。
せっかくなので寄り道します。
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6/10 10:41
せっかくなので寄り道します。
年季の入った祠がひとつ。ここが奥宮になります。
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6/10 10:42
年季の入った祠がひとつ。ここが奥宮になります。
再び元の道に戻って、山頂を目指します。
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6/10 10:47
再び元の道に戻って、山頂を目指します。
最後だけちょっと傾斜がキツイですが…距離は短いです。
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6/10 10:50
最後だけちょっと傾斜がキツイですが…距離は短いです。
富士浅間神社の分社のようです。
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6/10 10:51
富士浅間神社の分社のようです。
山頂標識は裏手、もう1段上がったところにありました。
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6/10 10:54
山頂標識は裏手、もう1段上がったところにありました。
こっそりとお地蔵様。
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6/10 10:54
こっそりとお地蔵様。
コアジサイは見頃までもう少し先ですね。
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6/10 10:54
コアジサイは見頃までもう少し先ですね。
お隣、晃石山を目指します。
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6/10 10:56
お隣、晃石山を目指します。
進む道もちょっと急な下り。
下り切ったあたりで団体様を抜かせてもらいました。
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6/10 10:58
進む道もちょっと急な下り。
下り切ったあたりで団体様を抜かせてもらいました。
新緑が気持ちのいい縦走路。
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6/10 11:03
新緑が気持ちのいい縦走路。
林道を跨ぎます。
この道、左へ行くと先ほどの山門前へ出るようです。
なお、右手は鉄塔ですが、登山者立入禁止の模様。
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6/10 11:05
林道を跨ぎます。
この道、左へ行くと先ほどの山門前へ出るようです。
なお、右手は鉄塔ですが、登山者立入禁止の模様。
登山道は車道の一段下のこちら。
ガッツリ舗装されています。
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6/10 11:06
登山道は車道の一段下のこちら。
ガッツリ舗装されています。
程なくしてぐみの木峠。
大中寺の本堂裏から登るとここへ出てきます。
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6/10 11:08
程なくしてぐみの木峠。
大中寺の本堂裏から登るとここへ出てきます。
時々展望が開けます。
左端に見えているのは先ほど登った太平山。
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6/10 11:16
時々展望が開けます。
左端に見えているのは先ほど登った太平山。
晃石山山頂への分岐。
もちろん巻かずに直進します。
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6/10 11:29
晃石山山頂への分岐。
もちろん巻かずに直進します。
祠が見えてきたら山頂到着。
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6/10 11:33
祠が見えてきたら山頂到着。
ここ、まさかの一等三角点なんですねー。
ちょっと意外な展開でした(失礼)
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6/10 11:34
ここ、まさかの一等三角点なんですねー。
ちょっと意外な展開でした(失礼)
見事に日差しがなくなり全体的に暗くなってしまったけど、晃石山山頂標識前で1枚。
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6/10 11:35
見事に日差しがなくなり全体的に暗くなってしまったけど、晃石山山頂標識前で1枚。
晴れていれば、浅間山〜榛名山〜赤城山〜袈裟丸山〜皇海山〜日光白根山〜男体山〜女峰山〜高原山〜那須岳、と名だたる山々が見えるようですが。
今日は手前の里山のみです。
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6/10 11:35
晴れていれば、浅間山〜榛名山〜赤城山〜袈裟丸山〜皇海山〜日光白根山〜男体山〜女峰山〜高原山〜那須岳、と名だたる山々が見えるようですが。
今日は手前の里山のみです。
山頂のベンチで大休止、餃子バーガーを作成しました。
本当は場所柄、宇都宮餃子にすべきところですが、食材調達の関係で冷食の大阪王将ですw
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6/10 11:55
山頂のベンチで大休止、餃子バーガーを作成しました。
本当は場所柄、宇都宮餃子にすべきところですが、食材調達の関係で冷食の大阪王将ですw
食後の甘味は岡山の大手まんぢゅう。
前日に職場にて配給された品…を持ってきてみました。
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6/10 12:16
食後の甘味は岡山の大手まんぢゅう。
前日に職場にて配給された品…を持ってきてみました。
ベンチに座りながら、こちら側の景色を見つつのランチタイムでした。
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6/10 12:23
ベンチに座りながら、こちら側の景色を見つつのランチタイムでした。
ここにだけ咲いていたシモツケソウ。
終盤でした。
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6/10 12:23
ここにだけ咲いていたシモツケソウ。
終盤でした。
食後、出発。
皆さんこの道を行く感じだったので、何も疑わずに進んでいきまして。
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6/10 12:25
食後、出発。
皆さんこの道を行く感じだったので、何も疑わずに進んでいきまして。
結果、パスしようと思っていた神社前に出ました…。
なお、休憩者多数でとても周辺の写真を撮れる状況ではなかったため、こんな謎なアングルになっています(汗
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6/10 12:27
結果、パスしようと思っていた神社前に出ました…。
なお、休憩者多数でとても周辺の写真を撮れる状況ではなかったため、こんな謎なアングルになっています(汗
ヤマホタルブクロ
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6/10 12:27
ヤマホタルブクロ
桜峠までは登山道を進むことにします。
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6/10 12:30
桜峠までは登山道を進むことにします。
途中、眺めの良い場所があり、そこにはテーブルが。
ここで休憩でも良かったなぁ…。
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6/10 12:41
途中、眺めの良い場所があり、そこにはテーブルが。
ここで休憩でも良かったなぁ…。
突然、一直線に下りだす!!
手すり付きの階段、登山道ではなかなか見掛けないスタイル!
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6/10 12:48
突然、一直線に下りだす!!
手すり付きの階段、登山道ではなかなか見掛けないスタイル!
下り切ったら桜峠。
神社から先、(自分は“歩いて”いるのに何故か)トレランの団体と抜きつ抜かれつで若干ペースを乱されてしまい、あまりのんびりしていられなかった…。
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6/10 12:51
下り切ったら桜峠。
神社から先、(自分は“歩いて”いるのに何故か)トレランの団体と抜きつ抜かれつで若干ペースを乱されてしまい、あまりのんびりしていられなかった…。
これ、注意できるレベルの落石なのだろうか…(汗
3
6/10 13:01
これ、注意できるレベルの落石なのだろうか…(汗
テイカカズラ
ほぼ花は終わっていたのですが、1つだけ残っていました。
2
6/10 13:04
テイカカズラ
ほぼ花は終わっていたのですが、1つだけ残っていました。
車道まで降りました。
ここで案内を見たら、登山道があるようなのでそちらへ行ってみます。
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6/10 13:06
車道まで降りました。
ここで案内を見たら、登山道があるようなのでそちらへ行ってみます。
あまり人が入っていないっぽいけど大丈夫か…!?
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6/10 13:06
あまり人が入っていないっぽいけど大丈夫か…!?
ヤマブキ
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6/10 13:09
ヤマブキ
小さな池があり、睡蓮がビッシリ。
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6/10 13:09
小さな池があり、睡蓮がビッシリ。
よく見ればいくつか咲いている花も!(少し遠いですが)
ちょっとラッキー。
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6/10 13:08
よく見ればいくつか咲いている花も!(少し遠いですが)
ちょっとラッキー。
で、割とあっさり車道へ戻されます。
…だから入る人も少なくて荒れ気味なのか、、、納得w
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6/10 13:09
で、割とあっさり車道へ戻されます。
…だから入る人も少なくて荒れ気味なのか、、、納得w
オカトラノオ
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6/10 13:10
オカトラノオ
駐車場へ戻りました。
ザックを車へ放り込んで、朝、パスしてしまった清水寺へ行ってみます。
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6/10 13:11
駐車場へ戻りました。
ザックを車へ放り込んで、朝、パスしてしまった清水寺へ行ってみます。
階段を登ると本堂。
ここ自体は特筆すべき点は何もなかったので通過。
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6/10 13:14
階段を登ると本堂。
ここ自体は特筆すべき点は何もなかったので通過。
お寺の奥に観音堂があるようなので行ってみます。
頭上のツツジは終盤ですが、遠目に見る分にはピンクがキレイ。
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6/10 13:16
お寺の奥に観音堂があるようなので行ってみます。
頭上のツツジは終盤ですが、遠目に見る分にはピンクがキレイ。
観音堂の建物が見えました。
中には千手観音が鎮座していました。
(何も書かれていませんでしたが、写真はやめておきました)
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6/10 13:18
観音堂の建物が見えました。
中には千手観音が鎮座していました。
(何も書かれていませんでしたが、写真はやめておきました)
観音堂周辺、紫陽花がいっぱい。
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6/10 13:19
観音堂周辺、紫陽花がいっぱい。
展望台の文字につられて、行ってみることにします。
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6/10 13:21
展望台の文字につられて、行ってみることにします。
おっと、まだ上なのか…割と登山道が本気だけどまぁいいかw
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6/10 13:23
おっと、まだ上なのか…割と登山道が本気だけどまぁいいかw
到着。しっかりとした展望台です。
1
6/10 13:24
到着。しっかりとした展望台です。
ここから見る景色はこんな感じです。
奥に薄っすらと筑波山が。
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6/10 13:24
ここから見る景色はこんな感じです。
奥に薄っすらと筑波山が。
いろいろ歩けそうだったので、反対側から帰ってきました(笑)
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6/10 13:29
いろいろ歩けそうだったので、反対側から帰ってきました(笑)
ビワ、実。
1
6/10 13:31
ビワ、実。
不動明王〜虚無蔵菩薩までの十三体、ズラリと並ぶ姿が圧巻!
2
6/10 13:31
不動明王〜虚無蔵菩薩までの十三体、ズラリと並ぶ姿が圧巻!
あじさい坂の混雑と比べて、こちらは静かな感じで。
のんびりと紫陽花を見ることが出来てよかったです。
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6/10 13:32
あじさい坂の混雑と比べて、こちらは静かな感じで。
のんびりと紫陽花を見ることが出来てよかったです。
キレイに整備されているので、こちらから戻ることにします。
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6/10 13:33
キレイに整備されているので、こちらから戻ることにします。
何処へ出るのかイマイチ分かってなかったのですが、下りきったら場所が分かって「あぁ、なるほど…」って感じでした(笑)
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6/10 13:37
何処へ出るのかイマイチ分かってなかったのですが、下りきったら場所が分かって「あぁ、なるほど…」って感じでした(笑)
戻りました。
駐車場の車とか人とか結構な勢いで写り込みそうだったため、最初と同じアングルで撮って今回は終了です(笑)
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6/10 13:40
戻りました。
駐車場の車とか人とか結構な勢いで写り込みそうだったため、最初と同じアングルで撮って今回は終了です(笑)
三毳山のところの温泉にしようと思ったのですが、お休みだったため少し移動して佐野は赤見温泉。レトロな調度品(撮影していいのか怪しかったので、写真はなし)に囲まれた大正ロマン溢れるお宿の日帰り入浴を利用しました。
鉱泉の沸かし湯なのですが、いいお湯でした。
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6/10 15:34
三毳山のところの温泉にしようと思ったのですが、お休みだったため少し移動して佐野は赤見温泉。レトロな調度品(撮影していいのか怪しかったので、写真はなし)に囲まれた大正ロマン溢れるお宿の日帰り入浴を利用しました。
鉱泉の沸かし湯なのですが、いいお湯でした。
せっかくなので、目の前の池にも行ってみます。
弁天池という名前です。
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6/10 15:34
せっかくなので、目の前の池にも行ってみます。
弁天池という名前です。
実はこの池はここから水が湧いていまして。なので透明度が高く凄くキレイ。
で、この湧水が赤見温泉の源泉になります。
(鯉が泳いでますが、温泉はちゃんとろ過して使用しています)
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6/10 15:37
実はこの池はここから水が湧いていまして。なので透明度が高く凄くキレイ。
で、この湧水が赤見温泉の源泉になります。
(鯉が泳いでますが、温泉はちゃんとろ過して使用しています)
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