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Yamareco

記録ID: 5592810
全員に公開
沢登り
栗駒・早池峰

須金岳南面 杉ノ森沢左俣

2023年06月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:58
距離
13.6km
登り
932m
下り
926m

コースタイム

日帰り
山行
6:09
休憩
0:50
合計
6:59
距離 13.6km 登り 939m 下り 932m
7:21
13
スタート地点
7:34
48
仙北沢
8:22
8:32
71
杉ノ森沢入渓
9:43
9:55
69
洞窟地帯
11:04
11:05
38
710m両門の滝
11:43
11:55
40
760m二俣
12:35
6
登山道合流
12:41
12:56
58
14:20
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
108号線鬼首除雪ステーション向かいの須金岳登山口ゲート前に駐車。「小野小町」の看板裏に5〜6台くらいの駐車スペースあり。
コース状況/
危険箇所等
旧北上川水系 江合川 杉ノ森沢左俣
体感2級上 ラバー△ SBなし 水量平水 魚影濃い

■アプローチ
下山口と杉ノ森沢の入渓地点が離れているため、車一台デポが有効だが、今回は下山口から杉ノ森沢入渓地点まで歩いてみた。
普通に車道歩きでもいいと思うが、駐車地点から仙北沢に向かって私道を歩き、適当に降りれそうな斜面から仙北沢に降り立ち、これを少し下降。
堰堤を巻きながら下り、左岸に走ってる林道跡に上がる。若干藪っぽい所もあるが、林道がはっきりしてくると歩きやすい。
そのまま林道を進むと車道に合流し、杉の森沢橋の手前で左の林道跡に入ると、すぐに杉の森沢に入渓出来る。
ここまで駐車地点から40分くらい。

ここですぐには入渓しないで、右岸の踏み跡を利用しながら堰堤を三つ越えてからようやく杉ノ森沢に入渓した。
結局駐車地点から入渓まで1時間ほどかかったので、やはり車1台デポがいいと思う。

■杉ノ森沢左俣遡行
堰堤上から遡行開始。最初はチャラ瀬だが、すぐに渓相が変わりゴルジュに突入。水量豊富なゴルジュ内の小滝を楽しく越えて行く。
釜や淵をヘツリ、時には泳ぎながら快適に直登出来る滝が続くのでかなり楽しいが、気温が低い時は辛いだろう。
ゴルジュの渓相も素晴らしく、序盤から遡行意欲を掻き立てられる。

滝は全てフリーで登れるが、所々シブい場面もあるので初心者や初級者がいる場合はザイルを出す場面が増えると思うので時間が押すと思われる。

滝場が落ち着くとナメやゴーロ歩きがあり、若干中だるみ感あり。

710m付近に両門の滝。一見二俣の滝に見えるが、右の20m程の滝はなんと湧水の滝らしい。これを登ってもその先は沢になってないというのが信じられない程見事な滝である。
進むのは左の15m滝。ザイルを出すならここだろうが、なんかフリーで行けそうに見えたので、ザイルは出さず先行のヒロシーがサクサク落ち口まで登って行った。
私も中段までは続いたが、最後の5mが肩に力が入らず直登断念。すぐ右の岩場を登り小さく巻き気味に落ち口へ辿り着いた。

核心部は抜けたが、この先からやたらヌメリが気になり、ラバーの二人はタワシで磨きながら小滝を登って行く。

760m二俣は左へ入る。右には50mの涸滝があり快適スラブ登攀が出来るらしいが、詰めは藪漕ぎがあるらしい。

左へ進むと次第に水は枯れ、急登の露岩が続き最後の踏ん張り所だ。灌木に掴まりながら登り詰めると、最後の3mくらいだけ藪を漕いで登山道に合流。水沢森までは目と鼻の先であった。

■下山
登山道は概ね歩きやすいが、滑りやすい泥土の場所も多く、ヒロシーは3回も尻餅をついていた。
下山は80分程。
その他周辺情報 鬼首温泉 目の湯 500円
須金岳登山口からスタート。早朝はガスってたが、出発時は日が差してきて既に暑い。
2023年06月10日 07:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 7:22
須金岳登山口からスタート。早朝はガスってたが、出発時は日が差してきて既に暑い。
まずは仙北沢を少し下降します。
2023年06月10日 07:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/10 7:34
まずは仙北沢を少し下降します。
すぐに左岸の林道に上がります。
2023年06月10日 07:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/10 7:48
すぐに左岸の林道に上がります。
杉ノ森沢へは堰堤を三つ越えてから入渓。
2023年06月10日 08:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 8:23
杉ノ森沢へは堰堤を三つ越えてから入渓。
すぐにゴルジュ突入。
2023年06月10日 08:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 8:41
すぐにゴルジュ突入。
中々の渓相で序盤からテンションが上がります。
2023年06月10日 08:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
6/10 8:45
中々の渓相で序盤からテンションが上がります。
倒木多し。
2023年06月10日 08:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/10 8:50
倒木多し。
「この沢いいねー!」とはしゃいでます。
2023年06月10日 08:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
6/10 8:51
「この沢いいねー!」とはしゃいでます。
暑いのでシャワーが気持ちいい。
7
暑いのでシャワーが気持ちいい。
ガンガン攻めます。
2023年06月10日 08:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/10 8:52
ガンガン攻めます。
連瀑帯が続きます。
2023年06月10日 08:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
6/10 8:54
連瀑帯が続きます。
この序盤でだいぶ体が沢仕様になってきました。
2023年06月10日 08:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 8:57
この序盤でだいぶ体が沢仕様になってきました。
続きます。水量も豊富で楽しいです。
2023年06月10日 08:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 8:58
続きます。水量も豊富で楽しいです。
フリーでガンガン攻められるのでテンポも良くて気持ちいいです。
2023年06月10日 09:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 9:00
フリーでガンガン攻められるのでテンポも良くて気持ちいいです。
シャワー
ゴルジュを振り返る。
2023年06月10日 09:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 9:05
ゴルジュを振り返る。
ここは胸まで浸かってヘツリポイント。
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ここは胸まで浸かってヘツリポイント。
真夏は気持ちいいでしょう。
2023年06月10日 09:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 9:22
真夏は気持ちいいでしょう。
また来たよ!
2023年06月10日 09:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 9:25
また来たよ!
泳ぎヘツリながら水線直登。
4
泳ぎヘツリながら水線直登。
濡れても風がヌルくて寒くない。
2023年06月10日 09:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 9:27
濡れても風がヌルくて寒くない。
5mくらいのいい滝。
2023年06月10日 09:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 9:32
5mくらいのいい滝。
一見難しく見えましたが
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一見難しく見えましたが
ホールドは細かいながら繋がってます。
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ホールドは細かいながら繋がってます。
ヒロシーは水線中央から。
2023年06月10日 09:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 9:36
ヒロシーは水線中央から。
ヘツリポイント。あっ!
2023年06月10日 09:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 9:38
ヘツリポイント。あっ!
やった!
2023年06月10日 09:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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やった!
簡単な右岸ヘツリに逃げて行きました。
2023年06月10日 09:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 9:38
簡単な右岸ヘツリに逃げて行きました。
ここもちょっと入ったかな。
2023年06月10日 09:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 9:41
ここもちょっと入ったかな。
這い上がってヘツる。
2023年06月10日 09:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 9:43
這い上がってヘツる。
他の記録で見てた洞窟が現れました。
2023年06月10日 09:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 9:43
他の記録で見てた洞窟が現れました。
この辺りの景観は怖いくらいの雰囲気がありましたね。
2023年06月10日 09:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 9:44
この辺りの景観は怖いくらいの雰囲気がありましたね。
足早に通過。
2023年06月10日 09:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 9:44
足早に通過。
樋状突っ張り。
この洞窟なんかはかなり怖かった。奥は真っ暗で入る気にもなれない。入口には焚火跡。洞窟や炭坑探検の人達は喜んで入りそう。
2023年06月10日 09:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 9:47
この洞窟なんかはかなり怖かった。奥は真っ暗で入る気にもなれない。入口には焚火跡。洞窟や炭坑探検の人達は喜んで入りそう。
洞窟の前にはすぐに8m滝。
2023年06月10日 09:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 9:46
洞窟の前にはすぐに8m滝。
右の水線際を直登。
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右の水線際を直登。
ザイル出してもいい滝ですね。
2023年06月10日 09:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 9:52
ザイル出してもいい滝ですね。
二俣は左へ。
2023年06月10日 10:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 10:11
二俣は左へ。
滝はまだまだ続きます。これは簡単。
2023年06月10日 10:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 10:14
滝はまだまだ続きます。これは簡単。
水線右からタワシで磨きながら。
2023年06月10日 10:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 10:16
水線右からタワシで磨きながら。
ナメも少しありました。
2023年06月10日 10:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 10:25
ナメも少しありました。
滑りが出てきましたね。
2023年06月10日 10:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 10:29
滑りが出てきましたね。
慎重に登ります。
2023年06月10日 10:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 10:30
慎重に登ります。
この辺も良さげ。
2023年06月10日 10:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 10:41
この辺も良さげ。
写真を見てると滝だけ続いてるように見えますが、ゴーロ歩きもしっかりありましたよ。
2023年06月10日 11:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 11:00
写真を見てると滝だけ続いてるように見えますが、ゴーロ歩きもしっかりありましたよ。
両門の滝到着。中々の景観です。
2023年06月10日 11:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 11:04
両門の滝到着。中々の景観です。
これが右の湧水滝。地形図で確認しても沢にはなってません。凄いですね。
2023年06月10日 11:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 11:05
これが右の湧水滝。地形図で確認しても沢にはなってません。凄いですね。
登るのは左の滝です。ここもフリーで。
2023年06月10日 11:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 11:05
登るのは左の滝です。ここもフリーで。
シャワーで登っていきます。
2023年06月10日 11:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 11:09
シャワーで登っていきます。
mooree、肩に力が入らず直登断念。
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mooree、肩に力が入らず直登断念。
すぐ右の岩場から上に抜けました。
すぐ右の岩場から上に抜けました。
水線は細くなってきましたが、滝はまだ続きます。
2023年06月10日 11:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 11:17
水線は細くなってきましたが、滝はまだ続きます。
ヌメリもさらに強くなってきました。
2023年06月10日 11:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 11:19
ヌメリもさらに強くなってきました。
760m二俣は左へ。
2023年06月10日 11:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 11:54
760m二俣は左へ。
滝は続きます。
2023年06月10日 11:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 11:55
滝は続きます。
太腿が辛くなってきました。
2023年06月10日 11:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 11:59
太腿が辛くなってきました。
露岩が目立つようになると
2023年06月10日 12:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/10 12:22
露岩が目立つようになると
稜線は近いです。かなり急登で辛い所です。
2023年06月10日 12:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 12:26
稜線は近いです。かなり急登で辛い所です。
藪漕ぎはほぼなしで登山道抜けましたー。体力がまだ戻ってなくて辛かったー。
2023年06月10日 12:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 12:37
藪漕ぎはほぼなしで登山道抜けましたー。体力がまだ戻ってなくて辛かったー。
あとは登山道を下山です。この看板まで降りてきたら通行止めの林道を歩きます。
2023年06月10日 13:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/10 13:54
あとは登山道を下山です。この看板まで降りてきたら通行止めの林道を歩きます。
お疲れ様でした。充実の一本でした。
2023年06月10日 14:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 14:19
お疲れ様でした。充実の一本でした。
撮影機器:

装備

個人装備
30mザイル ガチャ類 ビバーク装備

感想

待ち合わせ場所の須金岳登山口に向かって108号線の仙秋ラインを走る道中、荒雄湖畔公園のキャンプ場を過ぎると左手に禿岳が眼前に迫る。
1年を通して幾度となく通ってる道だが、毎回車のスピードを落とし、時には車を路肩に停めてその山容を眺めるのが恒例である。
冬なら尾根の雪付きを、今の季節なら沢沿いの残雪の確認であるが、禿岳全体を見ると残雪はほとんど残っていない。
禿岳東面の中央付近、顕著な深い切れ込みに目を移す。火ノ沢である。
そこには道路からでもはっきりと認識出来る程にびっしり雪渓が詰まっていた。
「まだ6月だ、さすがにまだ早いな」

禿の沢に思いを馳せながら、須金岳は残雪はどうだろうかと少し心配になった。
しかしその心配は杞憂に終わる。
残雪どころか、前日のまとまった雨の影響もなく増水も無し。
そして早朝までのガスの影響か、晴れ上がった後に立ち込める蒸し暑さが、沢の空気と相まってヌルい風を通している。
入渓してすぐに現れるゴルジュの連瀑帯に、二人共乱舞しながら取り付いた。
躊躇なく釜に入り、シャワーを浴びながら滝を登り、今シーズン4本目にしてようやく体が沢の感覚に目覚めた感じがした。

楽しい。やはり沢登りはこれである。

ゴルジュの中間地点辺りで突然現れる洞窟。その他にも明らかな人工的な石垣の残骸など、昔の遺構の出現にも心踊らされ、この杉ノ森沢の魅力を存分に味わう事が出来た。

肩の痛みで自分の右腕が自分のモノではないような感覚であり厳しい登攀にはかなり不安がある私だが、シブい滝も先行してサクサク登って行き、すぐにお助けを準備してくれているヒロシーさんが神のように頼もしく見えた、そんな杉ノ森沢であった。

この山域は中々マイナーな山域と言っていいだろう。最近は積雪期に本当の山頂を踏めるとして須金岳に登る記録も目にするが、やはり周りに禿岳や虎毛山、神室連峰と名がある山が多くあり、その狭間でマイナー感が拭えないのは否めない。
ただ、私としてはそれがまたこの山の魅力であり、沢登りに関しては東北の沢ヤの間だけで地味に知られているくらいがちょうど良いのかもしれない。

他にもまだ何本か遡行したい沢が残っている。また機会を作り訪れたいと思う。



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