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Yamareco

記録ID: 5593593
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キャンプ等、その他
北アメリカ

アメリカ西部の旅;(4)モニュメントバレー(Monument Valley)観光

2023年05月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
ベルクハイル その他9人
GPS
--:--
距離
28.8km
登り
329m
下り
326m

コースタイム

日帰り
山行
0:20
休憩
0:00
合計
0:20
14:50
20
スタート地点(John Ford point)
15:10
ゴール地点(John Ford point)
モニュメントバレーの入り口地区から、観光用小型バスに乗って、「John Ford's point」へ。
「John Ford's point」にて少し散策した。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
今回は、JTBのツアーなので、モニュメントバレーの入り口ポイントまでは、ツアーバスにて移動。
入り口ポイントからは、現地の「モニュメントバレー観光」用の小型観光バス(ピックアップトラックの荷台に椅子を並べて、屋根をつけたようなもの)に乗車して、中心部の「John Ford point」へ行った。
コース状況/
危険箇所等
このモニュメントバレー地域は、アメリカ先住民、ナバホ族の自治区(ナバホ ネーション)に位置しているため、ナバホ族の人たちが管轄、運転する小型観光バスでの観光だった。
(マイカーなどでも入場料を払えば入れるようだった)

たいして歩くような場所も少ないので特に危険はないが、小型観光バス乗車時は、砂ぼこりが凄いので、マスクなどがある方が良い。カメラ、スマホも砂塵で故障する可能性あり。
また砂漠地帯で暑いので、飲み物や日焼け止めは必要。
その他周辺情報 モニュメントバレーの入り口地区には、レストラン、みやげもの屋、博物館っぽいものなどがあった。WCは、レストランやみやげもの屋内にある。
「モニュメントバレー入り口」のレストランで、まずは昼食休憩。ナバホ風タコス、・・でかいピザみたいだが、結構美味しかった
(ビールは、、、我慢)
2023年05月28日 04:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/28 4:07
「モニュメントバレー入り口」のレストランで、まずは昼食休憩。ナバホ風タコス、・・でかいピザみたいだが、結構美味しかった
(ビールは、、、我慢)
このレストランの周りも、巨大な岩壁(ビュートの側面)がそびえていた
2023年05月28日 04:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
5/28 4:44
このレストランの周りも、巨大な岩壁(ビュートの側面)がそびえていた
反対側も、大きなビュートが立っている。今日は多少 綿雲が湧いてきており、風景の雄大さが際立つ感じがする
2023年05月28日 04:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/28 4:46
反対側も、大きなビュートが立っている。今日は多少 綿雲が湧いてきており、風景の雄大さが際立つ感じがする
レストランからの遠望。遥か遠くにビュート群が見える。あそこ辺りが、モニュメントバレーの中心部らしい
2023年05月28日 04:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/28 4:44
レストランからの遠望。遥か遠くにビュート群が見える。あそこ辺りが、モニュメントバレーの中心部らしい
遠くに見えるビュート群をズームアップ
2023年05月28日 04:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/28 4:52
遠くに見えるビュート群をズームアップ
ヨーロッパアルプスなら、「針峰」というべき、尖峰状(
ピナクル状)のビュートも見えた
2023年05月28日 04:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/28 4:52
ヨーロッパアルプスなら、「針峰」というべき、尖峰状(
ピナクル状)のビュートも見えた
このレストラン前(モニュメントバレーの入り口)で、ここまでのツアーバスから、現地ツアー用の小型バスに乗り換え。トラックを改造したようなオープンカーだ
2023年05月28日 05:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/28 5:30
このレストラン前(モニュメントバレーの入り口)で、ここまでのツアーバスから、現地ツアー用の小型バスに乗り換え。トラックを改造したようなオープンカーだ
このオープンカー、走り出すと、砂漠の風が以外と気持ちよかった
2023年05月28日 05:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/28 5:01
このオープンカー、走り出すと、砂漠の風が以外と気持ちよかった
オープンカーからの車窓風景、どんどんとビュート群が近づいてくる
2023年05月28日 05:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/28 5:04
オープンカーからの車窓風景、どんどんとビュート群が近づいてくる
途中までは快適な舗装道だったが、後半はダートな道。オフロードカーでやってきている人も多かった
2023年05月28日 06:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/28 6:17
途中までは快適な舗装道だったが、後半はダートな道。オフロードカーでやってきている人も多かった
モニュメントバレーの中心部、「ジョン フォード ポイント(John Ford's Point)に着き、ここで展望を楽しむ
2023年05月28日 05:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/28 5:54
モニュメントバレーの中心部、「ジョン フォード ポイント(John Ford's Point)に着き、ここで展望を楽しむ
ここでは、アメリカ先住民らしき人が、アクセサリーなどを売っていた
2023年05月28日 06:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/28 6:09
ここでは、アメリカ先住民らしき人が、アクセサリーなどを売っていた
3つ並んだ尖峰状ビュートは、スリーシスターズ(Three Sisters)という名前だそう
2023年05月28日 05:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/28 5:55
3つ並んだ尖峰状ビュートは、スリーシスターズ(Three Sisters)という名前だそう
スリーシスターズ尖峰群のズームアップ
2023年05月28日 05:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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スリーシスターズ尖峰群のズームアップ
このビュートは、地図によると「キャメル ビュート(Camel butte)」という名前。
ラクダというより、巨象がこちらへむかってきている姿にも見えた(正面が長い鼻、右手上に小さい耳) 
(なお「エレファント ビュートという名前のビュートもあるが、これとは別)
2023年05月28日 06:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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このビュートは、地図によると「キャメル ビュート(Camel butte)」という名前。
ラクダというより、巨象がこちらへむかってきている姿にも見えた(正面が長い鼻、右手上に小さい耳) 
(なお「エレファント ビュートという名前のビュートもあるが、これとは別)
こちらは、かなり遠方にあるビュート群
2023年05月28日 05:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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こちらは、かなり遠方にあるビュート群
手前の、地層構造があらわな岩が、いい感じ。
なんか2人の先住民が話をしているみたいにも見える
2023年05月28日 05:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/28 5:19
手前の、地層構造があらわな岩が、いい感じ。
なんか2人の先住民が話をしているみたいにも見える
この写真も、ちょっとお気に入り
2023年05月28日 05:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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この写真も、ちょっとお気に入り
一応、記念写真を撮ってもらった
2023年05月28日 05:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/28 5:18
一応、記念写真を撮ってもらった
まるっきし砂漠地帯なのに、けなげにも鮮やかな花を咲かせている草もあった。きれいなラベンダー色だ
「スコーピオ ウイード」というらしい
2023年05月28日 06:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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まるっきし砂漠地帯なのに、けなげにも鮮やかな花を咲かせている草もあった。きれいなラベンダー色だ
「スコーピオ ウイード」というらしい
これも、名前はよくわからない、鮮やかなレモンイエローの花
2023年05月28日 06:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/28 6:02
これも、名前はよくわからない、鮮やかなレモンイエローの花
(これは車窓からなので写りが悪いですが、、) 濃いめのラベンダー色の花の群落も結構多くみかけた(スコーピオウイード)。
この5月下旬は、ちょうど花の季節らしい、、
2023年05月28日 06:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/28 6:12
(これは車窓からなので写りが悪いですが、、) 濃いめのラベンダー色の花の群落も結構多くみかけた(スコーピオウイード)。
この5月下旬は、ちょうど花の季節らしい、、
ここには、先住民(ナバホ族)の住居が再現してあった。なんか、日本の縄文時代の遺跡のようでもあり、土饅頭のようでもある
2023年05月28日 05:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/28 5:25
ここには、先住民(ナバホ族)の住居が再現してあった。なんか、日本の縄文時代の遺跡のようでもあり、土饅頭のようでもある
先住民住居(再現)の内部。
なんとなく縄文時代の「竪穴式住居」に似ている。
以外なことに大きな材木を使った木造だった。現地ガイドによると、遥か遠くの森から木をもってきて作っていたらしい
2023年05月28日 05:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/28 5:26
先住民住居(再現)の内部。
なんとなく縄文時代の「竪穴式住居」に似ている。
以外なことに大きな材木を使った木造だった。現地ガイドによると、遥か遠くの森から木をもってきて作っていたらしい
帰路も、ビュート群を眺めながら、車窓からの風景も面白い
2023年05月28日 05:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/28 5:44
帰路も、ビュート群を眺めながら、車窓からの風景も面白い
同じく、帰路のビュート群の風景
2023年05月28日 05:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/28 5:43
同じく、帰路のビュート群の風景
同じく、帰路のビュート群の風景
2023年05月28日 05:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/28 5:48
同じく、帰路のビュート群の風景
(※以下は、モニュメントバレーへの道中での眺め)

普通のビュートとは違う、黒々とした岩峰があちこちにあった
2023年05月28日 07:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/28 7:12
(※以下は、モニュメントバレーへの道中での眺め)

普通のビュートとは違う、黒々とした岩峰があちこちにあった
(現地ガイドの説明によると、)これは比較的最近(第四紀?)に噴出した火山の残骸(岩頸)らしい。
たしかに岩の質感、色合いは火山岩っぽい
2023年05月28日 07:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/28 7:15
(現地ガイドの説明によると、)これは比較的最近(第四紀?)に噴出した火山の残骸(岩頸)らしい。
たしかに岩の質感、色合いは火山岩っぽい
砂漠っぽい大平原にはところどころ、山脈に見まがう断崖が見られた。
これらの崖状地形は「グランドステアケーズ(The Grand Staircase)」と呼ばれる階段状の地形で、地層の違いと長い間の浸食によって形成されたもの、らしい
2023年05月28日 07:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/28 7:27
砂漠っぽい大平原にはところどころ、山脈に見まがう断崖が見られた。
これらの崖状地形は「グランドステアケーズ(The Grand Staircase)」と呼ばれる階段状の地形で、地層の違いと長い間の浸食によって形成されたもの、らしい
大平原の遥か遠くに、饅頭型の山も見られた。地図で確認すると、ナバホ山というらしい。形状から見ると、火山っぽい
2023年05月28日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/28 8:14
大平原の遥か遠くに、饅頭型の山も見られた。地図で確認すると、ナバホ山というらしい。形状から見ると、火山っぽい

感想

※ この記録は、ハイキングでもなく単なる観光ですが、自分の旅の思い出の一環として記録するものです。

・この日は、アメリカ西部の旅、実質 第3日目。
この日の行程は、朝、グランドキャニオンを出発し、数百kmの距離をツアーバスで移動して、午後はユタ州/アリゾナ州の境付近にある、西部劇で有名な、「モニュメントバレー」(Monument Valley)の観光。その後、レイクパウエルまでバスで数百km移動する、という長い行程。

・ツアーバスはこの地域の入り口っぽい場所までで、そこのレストランでの昼食後は、先住民;ナバホ族の人が運転する、観光用小型バスに乗って、この地域のオフロードを走り、映画監督のジョンフォードが、ここで西部劇を沢山撮影したという「John Ford's point」まで行って、そこで少し風景を眺めた。

・「モニュメントバレー」という名前から、なにかしら谷間っぽい場所かと勝手に思っていたが、アメリカ英語では、"Canyon" が「谷」、「渓谷」を意味し、”Valley” は、盆地や低地を意味するようだ。
 ここも、砂漠状の大平原に、残丘としてのメサ(Mesa)、ビュート(Butte)が立ち並ぶ場所。
 子供の頃、TVで見ていた西部劇の光景、まさにそのものだった。
 
・前日までのグランドキャニオンの印象が圧倒的だったし、ここではハイキングなど勝手に歩き回ることができないので、グランドキャニオンほど感動的ではなかったが、これはこれで、大陸的な風景で、まあまあ面白かった。

・(現地ガイドの説明によると、)地質的には、この付近はジュラ紀の堆積層(ナハボ砂岩)で形成されている、とのこと
・・(地質については、現地で購入した本では少し違う説明が書いてあったが)、いずれにしろ、茫漠たる砂漠地帯に、メサ、ビュートがボコボコと立ち並んでいるのは、大陸的でもあり、地形学的にも興味深かった。

・また、砂漠地帯にしては、道脇には花が多く、特にラベンダー色の花、オレンジ色のポピーに似た花が多かった。こんな場所で花を咲かせているとは、逞しさが桁外れだな、とも感じた。
現地ガイドによると、この辺りの砂漠地帯では、花が咲く時期は非常に短く、この5月中下旬の1〜2週間程度。こんなに花が見られるのは珍しい、とのこと。

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(参考用 リンク)

(翌日、アンテロープキャニオン(Antelope canyon) 観光 +(ホーシュシューベント観光)

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5600362.html

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【参考 ウイキペディア「モニュメントバレー」】
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%BC


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(以下 モニュメントバレー付近の地質について、自分用のメモです)

(文献1)によると、モニュメントバレー付近の地質は、全てが「ナバホ砂岩」ではなく、特にメサ、ビュートは以下の地層が積み重なっている、らしい。

1)"Shinarump"層群のうち、"Chimli”層
  ・トリアス紀末〜ジュラ紀初頭(約200Ma)の、砂岩、礫岩。
  ・河川堆積層
  ・メサ、ビュートの最上部を構成しており、他の地層より
   強固で浸食に強く、キャップロック(Caprock) となっている。
  ・コロラド台地(Colorado Plateau)一帯に分布する。

2)”Moenkopi"層 
  ・トリアス紀の、砂岩、泥岩(シルト)
  ・海成堆積層
  ・メサ、ビュートの中央部を構成しており、特徴的な赤い色合い

3)”De Chelly”層 (De Chelly Sandstone)
  ・ペルム紀の、砂岩
  ・陸上の風成層(Dune由来)
・2)の地層とともに、メサ、ビュートを構成している地層。

4)"Orgen Rock Shale"層
   ・ペルム紀の、頁岩(シェール)
   ・河川、海岸、浅海性に堆積した泥岩がシェール化したもの。
   ・モニュメントバレーの砂漠地帯に広く広がっている基盤層で、
    柔らかくて浸食には弱い。色は赤っぽい。
    この一帯の赤茶けた砂漠の風景を作っている元となっている。
   ・地表にはあまり出ていない。
   ・グランドキャニオンでの、"Hermit Shele”層に対応する。


(文献1)R.L. Hopkins
"Hiking series, The Southwest's Geology
 〜 Four Corners Region 〜 "
 のうち、Hike No. 14 "Monument Valley" p109〜112

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コメント

ベルクハイルさん、おはようございます。

小生はモニュメントバレーには行きませんでしたが、ソルトレークシティからアーチーズ国立公園までドライブ中に同じような景色を見ました。

アメリカの日本にない自然や多様性などを見て人生観が一時的に変わりましたが帰国してまた戻りました
2023/6/12 6:25
fujikitaさん
コメントありがとうございます。

fujikitaさんも、アメリカ旅行されていたのですね。

私はアメリカ(USA)には、15年ほど前、仕事で一度 行ったきりで、観光は今回が初めてでした。

fujikitaさんの言われるように、私、今回の旅で、
 日本の、湿り気のある風土や箱庭的な風景と、
 アメリカ西部の、スーパードライな風土や茫漠とした風景と、
同じ地球上とは思えないほど違うな、と そのギャップに驚きました。

 ・・が、アメリカは観光で行く分には面白いけど、
 「やはり住むには日本が一番!」 とも感じました。
 (帰りのフライトで出た和食が、涙がでるほど美味しかったです)
2023/6/12 10:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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