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Yamareco

記録ID: 5593990
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

日ノ岡から大日山(山科区〜左京区)裏道探索

2023年06月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:44
距離
9.4km
登り
594m
下り
559m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:19
休憩
0:21
合計
5:40
9:49
32
10:21
10:21
5
10:26
10:26
7
10:33
10:34
19
10:53
10:58
137
13:15
13:17
77
14:34
14:35
33
15:08
15:14
5
15:19
15:25
2
15:29
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
よくわかりませんが気になった穴です。文字は書いてありません。
2023年06月10日 09:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
6/10 9:56
よくわかりませんが気になった穴です。文字は書いてありません。
通常ルートを外して山頂公園をめざします。
2023年06月10日 10:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/10 10:05
通常ルートを外して山頂公園をめざします。
道はないけどテープはある。
2023年06月10日 10:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 10:09
道はないけどテープはある。
通常ルートに接続。他にもルートはありそう。
2023年06月10日 10:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 10:14
通常ルートに接続。他にもルートはありそう。
山頂公園へ直登(普通はジグザクルート)。
2023年06月10日 10:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 10:18
山頂公園へ直登(普通はジグザクルート)。
山頂公園から北東方向の下を覗く。無理すれば行けそうだけど…、やめて車道から降りる。
2023年06月10日 10:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 10:36
山頂公園から北東方向の下を覗く。無理すれば行けそうだけど…、やめて車道から降りる。
途中、山頂公園に戻る階段を初めて見た。
2023年06月10日 10:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 10:39
途中、山頂公園に戻る階段を初めて見た。
ショートカットできる部分を見つけた。ちょっとだけ短縮。
2023年06月10日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/10 10:46
ショートカットできる部分を見つけた。ちょっとだけ短縮。
降りたとこから先は石垣。やはり降りるのは厳しかったか。
2023年06月10日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/10 10:46
降りたとこから先は石垣。やはり降りるのは厳しかったか。
途中のショートカットルートに登り道を発見。ここから山頂公園へ行けそうでもあるが。
2023年06月10日 10:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 10:52
途中のショートカットルートに登り道を発見。ここから山頂公園へ行けそうでもあるが。
このショートカットは急坂でアスファルトにコケ。おまけに雨上がりという悪条件が重なる。
2023年06月10日 10:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 10:53
このショートカットは急坂でアスファルトにコケ。おまけに雨上がりという悪条件が重なる。
日ノ岡にてカシワバアジサイ。立派な咲っぷり。
2023年06月10日 11:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/10 11:05
日ノ岡にてカシワバアジサイ。立派な咲っぷり。
更地にイモカタバミが群生していた。花の中央が白いムラサキカタバミとは別種。
2023年06月10日 11:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
6/10 11:05
更地にイモカタバミが群生していた。花の中央が白いムラサキカタバミとは別種。
国土地理院地図ではここが神社マーク。気になってたので調べたが、それらしいものは痕跡すらない。
2023年06月10日 11:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 11:09
国土地理院地図ではここが神社マーク。気になってたので調べたが、それらしいものは痕跡すらない。
その向かい側。まさかこれのことでは…。仏教だしね。
2023年06月10日 11:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 11:10
その向かい側。まさかこれのことでは…。仏教だしね。
顔に落書き入れてやがる。
2023年06月10日 11:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 11:11
顔に落書き入れてやがる。
これから登るが、その前に降り道が見つかった。ほとんど崖。今日は行きません。
2023年06月10日 11:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 11:13
これから登るが、その前に降り道が見つかった。ほとんど崖。今日は行きません。
登り口につながるだけの、行き止まりには見えない堂々とした道。
2023年06月10日 11:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 11:15
登り口につながるだけの、行き止まりには見えない堂々とした道。
まだ降り道がある。行きませんて言ったのに。
2023年06月10日 11:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 11:16
まだ降り道がある。行きませんて言ったのに。
これがとりつきです。左は崖。
2023年06月10日 11:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 11:17
これがとりつきです。左は崖。
落書き地蔵の裏手に出てきた。まわりくどいことせずにここから登ればよかったか。
2023年06月10日 11:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 11:34
落書き地蔵の裏手に出てきた。まわりくどいことせずにここから登ればよかったか。
フェンスに囲われた部分は老人施設の敷地だろうか。倒されてるので侵入する。
2023年06月10日 11:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 11:41
フェンスに囲われた部分は老人施設の敷地だろうか。倒されてるので侵入する。
もう一つフェンスがあった。こっちはしっかりしている。
2023年06月10日 11:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 11:45
もう一つフェンスがあった。こっちはしっかりしている。
二つのフェンスの間を抜けていく。
2023年06月10日 11:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 11:46
二つのフェンスの間を抜けていく。
ボロフェンスの一部に大穴。この近くに地理院地図の階段マークがあったはず。
2023年06月10日 11:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 11:49
ボロフェンスの一部に大穴。この近くに地理院地図の階段マークがあったはず。
ありました。しっかりフェンスの内側。入れません。
2023年06月10日 11:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/10 11:51
ありました。しっかりフェンスの内側。入れません。
ボロフェンスから抜け出て、水枯れの谷筋へ。
2023年06月10日 12:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 12:00
ボロフェンスから抜け出て、水枯れの谷筋へ。
このだだっ広い谷筋はほとんど人が通らない。北は伊勢神宮の遥拝所。南は(いちおう)行き止まり。
2023年06月10日 12:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/10 12:01
このだだっ広い谷筋はほとんど人が通らない。北は伊勢神宮の遥拝所。南は(いちおう)行き止まり。
これがその行き止まり。
2023年06月10日 12:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 12:10
これがその行き止まり。
右側に抜け道がなくもない(今日は行きませんけど)。
2023年06月10日 12:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/10 12:13
右側に抜け道がなくもない(今日は行きませんけど)。
左に小山への登り口。ロープと階段が山頂まである。
2023年06月10日 12:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 12:13
左に小山への登り口。ロープと階段が山頂まである。
山頂の休憩所。お昼を兼ねてしばし休憩。
2023年06月10日 12:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/10 12:17
山頂の休憩所。お昼を兼ねてしばし休憩。
まずは北側へ向かうが、家の裏庭。さすがに降りれない。
2023年06月10日 12:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 12:25
まずは北側へ向かうが、家の裏庭。さすがに降りれない。
東側は階段があるけど、やはり家の裏。南も同じだった。結局谷筋へUターン。
2023年06月10日 12:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/10 12:18
東側は階段があるけど、やはり家の裏。南も同じだった。結局谷筋へUターン。
もう一本のルートから住宅地内へ。こっちは道に出た。ここから北に向かって登る。
2023年06月10日 12:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 12:37
もう一本のルートから住宅地内へ。こっちは道に出た。ここから北に向かって登る。
ピンクテープは道のあるところにあり、道の消えてるところにはない。これ如何に。
2023年06月10日 12:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/10 12:57
ピンクテープは道のあるところにあり、道の消えてるところにはない。これ如何に。
大日向神社からの道に出る。
2023年06月10日 13:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/10 13:21
大日向神社からの道に出る。
分岐。行くなの印が弱気そうに置かれている。行けるんですけど。
2023年06月10日 13:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/10 13:21
分岐。行くなの印が弱気そうに置かれている。行けるんですけど。
T字路。よく見ると左の手前にもかすかな道があった。ここは右へ。
2023年06月10日 13:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 13:30
T字路。よく見ると左の手前にもかすかな道があった。ここは右へ。
水道局施設へ降りる。
2023年06月10日 13:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 13:39
水道局施設へ降りる。
その西側にあるこれは天理教京城大教会霊安所、とあった。
2023年06月10日 13:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 13:40
その西側にあるこれは天理教京城大教会霊安所、とあった。
疏水の流れゆくトンネル。日本初の鉄製橋から。
2023年06月10日 13:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 13:41
疏水の流れゆくトンネル。日本初の鉄製橋から。
いったん街に出たが、街中でも花は少ない。イロハモミジの実を撮影する。
2023年06月10日 13:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 13:45
いったん街に出たが、街中でも花は少ない。イロハモミジの実を撮影する。
トイレ前の祠はビニールにトタン板。洋風の祠。
2023年06月10日 13:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/10 13:59
トイレ前の祠はビニールにトタン板。洋風の祠。
桜の実がなっている。甘い。
2023年06月10日 14:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 14:01
桜の実がなっている。甘い。
さてまた登り返し。今日は登ったり降りたり。さすがにくたびれる。
2023年06月10日 14:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 14:02
さてまた登り返し。今日は登ったり降りたり。さすがにくたびれる。
食べてナワシロイチゴとわかった。小さな種が歯にはさまる。味は桜に負けている。
2023年06月10日 14:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/10 14:02
食べてナワシロイチゴとわかった。小さな種が歯にはさまる。味は桜に負けている。
旧安祥寺川砂防池。ここへ来たのはオオフサモの群落が今もあるかどうかを知りたかったから。
2023年06月10日 14:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/10 14:12
旧安祥寺川砂防池。ここへ来たのはオオフサモの群落が今もあるかどうかを知りたかったから。
かつては池を覆うように繁殖していたが、激減している。
2023年06月10日 14:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 14:13
かつては池を覆うように繁殖していたが、激減している。
七福思案処をスルーし、大日向の墓地へのルートへ。道がほぼなくなっている。
2023年06月10日 14:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 14:49
七福思案処をスルーし、大日向の墓地へのルートへ。道がほぼなくなっている。
墓地のゲートは完全閉鎖。
2023年06月10日 14:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 14:52
墓地のゲートは完全閉鎖。
ゲートの右のほう、適当に登る。
2023年06月10日 14:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 14:54
ゲートの右のほう、適当に登る。
大日山のプレートがやけにあっさり見つかる。
2023年06月10日 14:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
6/10 14:55
大日山のプレートがやけにあっさり見つかる。
また適当に降りていく。テープあるし、大丈夫。
2023年06月10日 14:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 14:57
また適当に降りていく。テープあるし、大丈夫。
面白い看板。ついでにヒグマでも書き加えてみたい。
2023年06月10日 14:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/10 14:58
面白い看板。ついでにヒグマでも書き加えてみたい。
もう一枚ある。なんでもあり。
2023年06月10日 14:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/10 14:58
もう一枚ある。なんでもあり。
ここはどこだと地図見ると、いつのまにか南禅寺への道に戻ってた。
2023年06月10日 15:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 15:01
ここはどこだと地図見ると、いつのまにか南禅寺への道に戻ってた。
途中、降り道を見つけ、気になるので試す。
2023年06月10日 15:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 15:03
途中、降り道を見つけ、気になるので試す。
疏水と遊歩道だが、ここは渡れそうにない。
2023年06月10日 15:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 15:05
疏水と遊歩道だが、ここは渡れそうにない。
細いトラバース道。こけたら疏水にドボン。
2023年06月10日 15:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 15:06
細いトラバース道。こけたら疏水にドボン。
橋。 何を想定して橋をかけたのかは知らんが。
2023年06月10日 15:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/10 15:08
橋。 何を想定して橋をかけたのかは知らんが。
疏水の反対側にも細い通路が走っている。
2023年06月10日 15:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/10 15:08
疏水の反対側にも細い通路が走っている。
ゴゥゴゥと流れ出てくる水。
2023年06月10日 15:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/10 15:09
ゴゥゴゥと流れ出てくる水。
公園の噴水前でほっと一息ついた。
2023年06月10日 15:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
6/10 15:15
公園の噴水前でほっと一息ついた。
砂防池にオオフサモが茂っている写真があったので、追加。2016年11月20日。
砂防池にオオフサモが茂っている写真があったので、追加。2016年11月20日。
撮影機器:

感想

日ノ岡や御陵(みささぎ)、南禅寺の南側。このあたりは気になる場所、再確認したいところがたくさんあるので、まとめてチェックするルートを作った。登ったり下ったりのくり返しがしんどそうではあったが、珍しく全部落とさずにまわることができた。

四条河原町からこのエリアに来るには三条から大回りで来るか、山頂公園を越えてくるか、だった。なるべく一直線で越えられないか、というのが今回の課題の一つ。難しいけど、もう少し短縮できそうだ。

確認したいところはいろいろあった。去年sayup18さんがサナトリウム裏で通過したポイントは気になっていた。sayup18さんは崖の記号を階段と勘違いしたと書いておられたが、これは階段です。Googleアースでも確認した。

ただ、地理院地図で階段マークとなってても間違ってる例は実際にあるので、いちおう確認しておきたかった。

大文字山 如来沢の紫連の滝とマニアックルート(sayup18さん)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4088480.html

[2023.10.4追記]
地図上の写真ポイントがなぜかずれています。状況がわからないので、やむなくこのままにしときます。

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