第12回八重山トレイルレース

2023年06月11日(日) [日帰り]

• GPS: 03:19
• 距離: 18.9km
• 登り: 1,381m
• 下り: 1,376m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:04
• 休憩: 0:15
• 合計: 3:19

9:00 八重山登山口駐車場
9:04 9:04 八重山登山口駐車場
9:16 9:18 八重山展望台
9:24 9:24 八重山
9:29 9:30 能岳
9:39 9:40 桑原峠眺望処
9:53 9:54 登下入口バス停
9:57 9:57 尾続バス停
10:01 10:01 聖武連橋
10:10 10:10 用竹バス停
10:48 10:48 コヤシロ山
10:52 10:53 実成山
11:01 11:01 尾続山
11:12 11:13 尾続バス停
11:17 11:17 聖武連橋
11:22 11:22 聖武連橋入口
11:26 11:31 八重山ハイキングコース入口
11:36 11:36 桑原峠眺望処
11:55 11:56 能岳
12:01 12:02 八重山
12:06 12:07 八重山歌碑
12:18 12:18 八重山登山口駐車場
12:19 ゴール地点

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

上野原中学校校庭
（雨でグッチャグチャでしたが後々大丈夫でしょうか？）

コース状況／危険箇所等

浅めではありましたが泥濘箇所多数

写真

6/11 9:00

9:00
ブラスバンドの演奏に送られてスタート
周辺ロードを軽く1周後...

6/11 9:06

トレイルへ突入
道標を見るにまずは八重山へ

6/11 9:18

展望台
...といってもこのガスっぷり

6/11 9:29

視界不良でワケが分からずここが八重山かと
（能岳です）

6/11 9:31

伐採地を通過

6/11 9:41

そこからロード接続点まで延々と走れる降りトレイル
（ただ復路登り返すのですが...）

6/11 9:46

6/11 9:47

6/11 9:57

御守りいただきました
絹子さんありがとう！
（とりあえず無事怪我無くゴールできるように...）

6/11 9:58

エイド
差し出されたキュウリが塩気バッチリで美味かった！
出発時に梅もいただきましたが道中手を付けられなかったので後でいただきます

6/11 10:00

長いロードを行く
こんなガスっぷり

6/11 10:11

登って

6/11 10:16

登って

6/11 10:17

第2エイド
バナナゴチでした

6/11 10:28

まだ登る...

6/11 10:31

ようやくトレイルへ

6/11 10:38

ヌルヌルの登り

6/11 10:45

6/11 10:48

コヤシロ山
富士山と談合坂SAが見えるらしい
知らんけど

6/11 11:06

6/11 11:14

第3エイド
水だけ頂く

6/11 11:17

立派な吊り橋を渡る

6/11 11:23

6/11 11:26

残り4.55km

6/11 11:43

往路ひたすら走れた道を登り返す

6/11 11:50

6/11 11:55

能岳

6/11 12:01

往路気付かなかった八重山ありました

6/11 12:07

6/11 12:18

ゴールへ
（ゴール後タイム申告）
おつかれした

6/11 13:05

上野原飯
ラーメン＋餃子600+400yen＠来々軒
スープが黒いもののしょっぱさは無く歯切れのいい麺と共に美味い
熱々の餃子はタレ皿に盛られたニンニク絡めながらで

水分抜けてたから気付いたらスープ飲み干してました
ごちそうさまでした

感想

pincls

八重山トレイルレース初参加
今回ロングコースの設定は無くショート（21.64km）にて

今時の大会にしては無いものが多く...
・記録証（記録計測）
　無いとは聞いてましたが自己計測を申告し後日リザルトとして公開するとのこと
・トイレ
　会場の中学校の物は使えませんが道路向かいのトレイル入口のトイレは使用可
　（会場入り前に極力済ませるようアナウンスはありましたが）
・更衣室
　荷物預けと共に車で済ます（荷物預けは有り）

まあそんなことはいいんです
雨なのも承知の上
...ですが視界に水滴が付いたうえにトレイルが暗い箇所も多く難儀しました
足元の状態が見えないのは慎重に行きましたが、山中のコース看板を見逃さないかドキドキでしたw

以上ネガティブなことばかり連ねましたが大会自体は地域の方々の手作り間溢れる感じで好きなタイプです
各所での声援、手作りの御守り、漬物（キュウリ絶品でした）etc
その土地だったり人だったりと交流できるのは素晴らしい
（先週の松代もですが）

判で押したようなフォーマットばかりの今時の大会の中、貴重ではないかと