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Yamareco

記録ID: 562069
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積雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山

【伯耆大山12月】ユートピア敗退:下宝珠越え〜上宝珠越え〜上宝珠沢

2014年12月18日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.6km
登り
674m
下り
683m

コースタイム

南光河原駐車場(8:12)〜大神山神社奥宮(8:50)〜下宝珠登山口(9:11)〜下宝珠越え(10:08〜10:16)〜中宝珠越え(11:19)〜上宝珠越え(13:25〜13:37)〜元谷避難小屋(14:40〜15:21)〜南光河原駐車場(16:10)、所要時間7時間58分
天候
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
南光河原駐車場に駐車。12月22日までは無料だが、除雪がされてないことが多い。ゆえに積雪があり駐車できないときは自分で除雪することが必要。この日も自ら一台分除雪して駐車した。
コース状況/
危険箇所等
 大山寺からすでに踏み跡はなく、以降大神山神社に到着するまで誰かの踏み跡をみることはなかった。宝珠尾根は全線ラッセル。前日に強風が吹いたためか、尾根上に小さな雪庇ができていた。この日は雪をまとった冷たい西風が吹いていた。上宝珠越えまではおおむね尾根上を進めばいいが、樹木がまだ隠れておらず夏ルートを探しながら進むのが効率的。ただし、もちろん夏のようにルートは明瞭ではないのでその都度見極めが必要。特に中宝珠越えを過ぎてからは尾根も細くなり、風も強さを増す。そして、この日一番難儀したのが樹木の張り出しだった。雪の重みで登山道に樹木が覆いかぶさるようにして道を塞いでいるのだった。巻いてあるこうにも難しいし、樹木に突入して進むことが多かったが、もちろんかなりの時間をくった。
一時間の寝坊。頭がなかなか山モードに入らず。思ったより積雪があって予定ルートを変更しようか悩みながら運転していく。
2014年12月18日 06:07撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 6:07
一時間の寝坊。頭がなかなか山モードに入らず。思ったより積雪があって予定ルートを変更しようか悩みながら運転していく。
7時台に着いたのに駐車場にはだれもおらず。ついでに除雪もされておらず。準備運動がてら除雪作業。
2014年12月18日 07:28撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 7:28
7時台に着いたのに駐車場にはだれもおらず。ついでに除雪もされておらず。準備運動がてら除雪作業。
下宝珠登山口。だーれも歩いてない。ワカンはすでに装着済み。今日はラッセル地獄になりそうだなと思い、気合が入る。
2014年12月18日 09:11撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 9:11
下宝珠登山口。だーれも歩いてない。ワカンはすでに装着済み。今日はラッセル地獄になりそうだなと思い、気合が入る。
早くも膝程度のはまりこみ。
2014年12月18日 09:16撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 9:16
早くも膝程度のはまりこみ。
途中夏ルートを外れるが軌道修正し、登山道に戻る。まだ樹木は十分うまってなく、夏ルートをたどるのがたぶん一番楽。
2014年12月18日 09:55撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 9:55
途中夏ルートを外れるが軌道修正し、登山道に戻る。まだ樹木は十分うまってなく、夏ルートをたどるのがたぶん一番楽。
下宝珠越え。ここまで2時間弱。想像以上に時間がかかっている。本当は親指ピークまでいけたらと思っていたが、この時点でそれは諦めていたような気がする。
2014年12月18日 10:08撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 10:08
下宝珠越え。ここまで2時間弱。想像以上に時間がかかっている。本当は親指ピークまでいけたらと思っていたが、この時点でそれは諦めていたような気がする。
この案内版の奥を下降すると剣谷にいけるのだが、まだ樹木が多く厳しい。
2014年12月18日 10:09撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 10:09
この案内版の奥を下降すると剣谷にいけるのだが、まだ樹木が多く厳しい。
宝珠尾根は小さな雪庇ができている。
2014年12月18日 10:31撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 10:31
宝珠尾根は小さな雪庇ができている。
なかなかのはまりこみ。10分で100メートル進むことを意識した。
2014年12月18日 10:26撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 10:26
なかなかのはまりこみ。10分で100メートル進むことを意識した。
雪庇を踏み抜いてごっそり雪塊が転げ落ちた。でも一大事じゃないので大丈夫。
2014年12月18日 10:59撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 10:59
雪庇を踏み抜いてごっそり雪塊が転げ落ちた。でも一大事じゃないので大丈夫。
雪たっぷりの枝に頭を当てないようにおそるおそる這っていく。自衛隊の訓練みたいだ。
2014年12月18日 11:02撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 11:02
雪たっぷりの枝に頭を当てないようにおそるおそる這っていく。自衛隊の訓練みたいだ。
今度はてごわい樹木。思い切って突入した。
2014年12月18日 11:03撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 11:03
今度はてごわい樹木。思い切って突入した。
基本的には尾根歩き。だけど、無雪期と同じ道を歩いているような気はしない。積雪期はマイナールートに変わる。
2014年12月18日 11:11撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 11:11
基本的には尾根歩き。だけど、無雪期と同じ道を歩いているような気はしない。積雪期はマイナールートに変わる。
一見するとルートがみえてこない。こういう場所ではいちいち地図とコンパスを使った。
2014年12月18日 11:34撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 11:34
一見するとルートがみえてこない。こういう場所ではいちいち地図とコンパスを使った。
斜面が急な箇所もあった。
2014年12月18日 11:51撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 11:51
斜面が急な箇所もあった。
膝上まではまることも増えてきた。
2014年12月18日 12:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 12:04
膝上まではまることも増えてきた。
人工物を見つけるとほっとする。幻聴か誰かの呼吸音が聞こえてきたりした。デジカメの電源を入れていないのに入れたときに鳴る電子音が何度もきこえてきた。
2014年12月18日 12:15撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 12:15
人工物を見つけるとほっとする。幻聴か誰かの呼吸音が聞こえてきたりした。デジカメの電源を入れていないのに入れたときに鳴る電子音が何度もきこえてきた。
樹木をかき分けるようにして進む場面が増えてくる。進むスピードが下がってきた。
2014年12月18日 12:19撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 12:19
樹木をかき分けるようにして進む場面が増えてくる。進むスピードが下がってきた。
立ち入り禁止ロープの奥は急斜面。ここを下れば上宝珠沢のどこかにたどり着くと思うが、まだ樹木が目立つ。
2014年12月18日 12:43撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 12:43
立ち入り禁止ロープの奥は急斜面。ここを下れば上宝珠沢のどこかにたどり着くと思うが、まだ樹木が目立つ。
高度があがって展望がよくなるが白くて遠くはみえない。この日は三鈷峰もまったくみえなかった。
2014年12月18日 12:44撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 12:44
高度があがって展望がよくなるが白くて遠くはみえない。この日は三鈷峰もまったくみえなかった。
ところどころ写真のようなルート不明瞭な箇所がでてきたりするので、逐一コンパスと地図を活用。
2014年12月18日 12:51撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 12:51
ところどころ写真のようなルート不明瞭な箇所がでてきたりするので、逐一コンパスと地図を活用。
上宝珠越えが近くなってくるにしたがって尾根も細くなってくる。
2014年12月18日 12:52撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 12:52
上宝珠越えが近くなってくるにしたがって尾根も細くなってくる。
積雪量が腰以上の場合はストックを重ねてラッセルした。新雪だから有効な手段。
2014年12月18日 13:00撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 13:00
積雪量が腰以上の場合はストックを重ねてラッセルした。新雪だから有効な手段。
無雪期に何度もみた岩稜地帯に入り、たしかに進んでいることが実感できた。
2014年12月18日 13:03撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 13:03
無雪期に何度もみた岩稜地帯に入り、たしかに進んでいることが実感できた。
左右は崖なので慎重に登る。
2014年12月18日 13:05撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 13:05
左右は崖なので慎重に登る。
制限時間も迫ってきたが、いい具合に視界もなくなってきた。本日の目標を上宝珠越えに設定する。
2014年12月18日 13:15撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 13:15
制限時間も迫ってきたが、いい具合に視界もなくなってきた。本日の目標を上宝珠越えに設定する。
振り返って。いい感じのナイフリッジ。
2014年12月18日 13:17撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 13:17
振り返って。いい感じのナイフリッジ。
上宝珠越え。ここまで5時間ちょっと。5時間でユートピア小屋の計画だったが、甘かった。
2014年12月18日 13:25撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 13:25
上宝珠越え。ここまで5時間ちょっと。5時間でユートピア小屋の計画だったが、甘かった。
さらに先に進みたい欲を抑える。ユートピア山ラーメンは次回におあづけだ。
2014年12月18日 13:25撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 13:25
さらに先に進みたい欲を抑える。ユートピア山ラーメンは次回におあづけだ。
ゴーグルが凍って使い物にならなかった。装着してもぼんやりとしか先が見えない。何かいい方法はないかなあ。
2014年12月18日 13:29撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 13:29
ゴーグルが凍って使い物にならなかった。装着してもぼんやりとしか先が見えない。何かいい方法はないかなあ。
風がちょっと気になるのでちょちょいと栄養補給。まるいお菓子は朝出かける前に嫁が作ってくれたもの。
2014年12月18日 13:31撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 13:31
風がちょっと気になるのでちょちょいと栄養補給。まるいお菓子は朝出かける前に嫁が作ってくれたもの。
上宝珠沢手前の急斜面。ここだけのためにアイゼン、ピッケルを使った。
2014年12月18日 13:42撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 13:42
上宝珠沢手前の急斜面。ここだけのためにアイゼン、ピッケルを使った。
降りてから振り返る。やっぱりここは危険地帯だね。
2014年12月18日 13:56撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 13:56
降りてから振り返る。やっぱりここは危険地帯だね。
沢のはまりこみはすさまじい。雪崩注意報もでていたくらいなので雪質がちょっと気持ち悪い。
2014年12月18日 13:56撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 13:56
沢のはまりこみはすさまじい。雪崩注意報もでていたくらいなので雪質がちょっと気持ち悪い。
元谷避難小屋に入る。
2014年12月18日 14:35撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 14:35
元谷避難小屋に入る。
貸切で一人山ラーメンを楽しむ。室内は−8度。ハードシェルを置いていたらパリパリに凍ってびっくりした。
2014年12月18日 14:59撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 14:59
貸切で一人山ラーメンを楽しむ。室内は−8度。ハードシェルを置いていたらパリパリに凍ってびっくりした。
帰りは治山道路を歩く。今日はノントレース天国だった。いや、それは言うなればラッセル地獄ということ? いやいや、山を歩けるんだから天国でしょう。
2014年12月18日 15:35撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 15:35
帰りは治山道路を歩く。今日はノントレース天国だった。いや、それは言うなればラッセル地獄ということ? いやいや、山を歩けるんだから天国でしょう。
駐車場に帰ったはいいけど、新たに積雪があってなかなかでられず、除雪作業に30分近く要した。まさか山行のあとに地獄がまっているとはなあ。うまくいかないね。
2014年12月18日 16:10撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 16:10
駐車場に帰ったはいいけど、新たに積雪があってなかなかでられず、除雪作業に30分近く要した。まさか山行のあとに地獄がまっているとはなあ。うまくいかないね。

感想

 相変わらずの優柔不断で山が定まらない。船上山から甲ヶ山までいくか。でも雪がまだ少ないからやっぱり大山本峰に乗り込むか? いやまてよ、でも弥山山頂いってもホワイトアウトだから危ないな。なら尾根伝いにいけるルートにするか。
 というわけで、再び宝珠尾根をやることにした。ただし、積雪量が前回の比じゃない。今年一番の冷え込みで前夜にドカっと雪が降ったらしい。
 中宝珠越えまではだいたいいい感じに歩いていたが、そこから先が想像の二枚三枚上をいった難所の連続だった。雪がついた親指ピークを間近で見るのはまだ先になりそうだ。

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コメント

僕は上宝珠超断念でした。。。
さすがガッツありますねぇ!!14番、15番の写真はスリット状のルートでトラロープが設置してある所でしょうか?だとしたら前日よりも更に積雪が多いです。
2014/12/19 11:01
Re: 僕は上宝珠超断念でした。。。
>TAKAさん 14、15は中宝珠越えを少しすぎたところのようです。この辺から険しくなってきましたね〜 あらかじめ友人から「中宝珠から先が厳しいかもね」のようなことをつげられてましたが、まさにそのとおりになりました(笑)17日は風が強かったので、厳しかったことだと思います。でもこの尾根やりがいありますね〜 嫁を案内できるくらいの力はみにつけたいので、また再チャレンジします^^
2014/12/20 12:42
山は 一人では入らない方が ・・・
「聖職の碑」 中央アルプスの木曽駒ヶ岳における山岳遭難 事故(木曽駒ヶ岳大量遭難事故)を題材とした新田次郎の山岳小説
 私はこの小説を読んで考えさせられました
さっぱんさんは すでに読まれたと思いますが 冬山の遭難事故 たくさんの若い方が亡くなっていきます・・・
是非 これからも 安全な山歩きしてください
ヤマハ ヒョウヘンシマス よね 人間は そうなった時 どうすることも出来ない
・・・なんてね(^^)私も無茶しますけどね
2014/12/28 22:28
Re: 山は 一人では入らない方が ・・・
>memeさん
 読んだことはないですねー 加藤文太郎のものは読んだことがあります。たしかに複数の方がある意味では安全かもしれませんが、雪崩を誘発しやすくなりますし、メンバーに合わせての歩きになるので一面ではかえって危険度が増すこともあると思います。
 単独で山に入ることでしか磨くことができないことも多々あるんじゃないかなあと。でも複数もたのしいですねー
2014/12/28 23:39
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