記録ID: 5625898
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父
牛奥ノ雁ヶ腹摺山
2023年06月18日(日) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:18
- 距離
- 13.4km
- 登り
- 825m
- 下り
- 1,207m
コースタイム
天候 | 晴れ一時曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特になし。湯ノ沢峠からの沢沿いのトレイルに一部解りづらい箇所がある。 |
その他周辺情報 | 武田氏の聖地、天目山近くのやまと天目山温泉にて汗を流す。駅までのバスは18時台が最終なので鉄道アクセスの際は注意。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
行動食
非常食
調理用食材
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
常備薬
携帯
時計
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
|
---|---|
備考 | 保険証忘れた。 |
感想
「牛奥の雁ヶ腹擦山」日本一長い山名なのだそうです。大菩薩と合わせて歩かれる方が多いと思いますが、今回は上日川峠行のバスをすずらん昆虫館前にて途中下車し、直接ピークを目指しました。登山口から山頂まで600mの一気登りですが、急登は少ないのでへとへとになるという事はありません。一旦稜線に登れば白谷丸から下山を開始するまで終始富士山を眺めながらの歩きになります。その白谷丸は稜線上に広がる大草原。周囲の山々が一望に見渡せ、一部花崗岩が露出した日向山的なミニビーチも有ったりと、あまり有名でないのが不思議に感じられました。湯ノ沢峠からは沢沿いのトレイルを徒渉を交えながら下っていく。時々流れに紛れて踏み跡が解りづらい場所もありますが注意して歩けば問題なし。ただゴルジェっぽい所もあって急な天候変化に遭遇したら怖いかもしれません。砂防堰堤が現れると急に道が良くなり、舗装された林道に飛び出す。ここからやまと天目山温泉までの舗装道路が延々と続き、キックボードでもあれば楽だなあと。
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甲信越 [日帰り]
小金沢連嶺縦走(石丸峠〜小金沢山〜牛の奥雁が腹摺山〜黒岳〜湯の沢峠)
利用交通機関:
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
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