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Yamareco

記録ID: 562830
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

手漉き和紙の里:小川町・仙元山を歩く

2014年12月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:46
距離
9.4km
登り
341m
下り
350m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:44
休憩
0:03
合計
2:47
距離 9.4km 登り 351m 下り 353m
12:36
82
スタート地点
13:58
14:01
30
14:31
52
15:23
ゴール地点
天候 曇り、のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅おがわまち(埼玉伝統工芸会館)に車を置きました。
コース状況/
危険箇所等
里山らしく、麓からいろいろな道が尾根に向かって突き上げています。よく整備されていますが、道の確認は必要。
その他周辺情報 武蔵の小京都、と言われるだけあって、麓にはお寺や古い町並みなどの観光スポットが充実しています。伝統工芸会館では、紙梳き体験もしていました。温泉は、おがわ温泉花和楽の湯が小川町駅から徒歩圏内です。
小川町に江戸時代から続く、割烹旅館二葉本店での昼食からスタート!(建物は国の登録有形文化財です)
2014年12月21日 11:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 11:37
小川町に江戸時代から続く、割烹旅館二葉本店での昼食からスタート!(建物は国の登録有形文化財です)
ちょっと贅沢してみました(^ー^)
2014年12月21日 12:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 12:05
ちょっと贅沢してみました(^ー^)
忠七めし、が名物です(海苔ご飯をお茶漬けのようにして頂きます)
2014年12月21日 12:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 12:06
忠七めし、が名物です(海苔ご飯をお茶漬けのようにして頂きます)
デザートも食べて、満足、満足
2014年12月21日 12:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 12:22
デザートも食べて、満足、満足
お庭も素敵です
2014年12月21日 12:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 12:31
お庭も素敵です
道の駅に移動し、手漉き和紙を始めとする、埼玉県の伝統工芸品を鑑賞、見学します
2014年12月21日 12:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 12:45
道の駅に移動し、手漉き和紙を始めとする、埼玉県の伝統工芸品を鑑賞、見学します
これが和紙の原料となる、小川町産の「楮(こうぞ)」です
2014年12月21日 12:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 12:45
これが和紙の原料となる、小川町産の「楮(こうぞ)」です
手の込んだ工芸品が各種取りそろえられています
2014年12月21日 12:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 12:46
手の込んだ工芸品が各種取りそろえられています
和紙で出来ているのかと思ったら本物のロウバイで、香りがよかったです
2014年12月21日 12:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 12:47
和紙で出来ているのかと思ったら本物のロウバイで、香りがよかったです
鯉のぼりやダルマも埼玉県産
2014年12月21日 12:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 12:48
鯉のぼりやダルマも埼玉県産
細川紙で出来た服が展示されていました。
2014年12月21日 12:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 12:48
細川紙で出来た服が展示されていました。
ひな人形は岩槻以外でも作られていて、場所により形が違うんだとか
2014年12月21日 12:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 12:48
ひな人形は岩槻以外でも作られていて、場所により形が違うんだとか
顔や並べ方が上方とは違うんだそうです
2014年12月21日 12:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 12:49
顔や並べ方が上方とは違うんだそうです
やはり埼玉といえばかっては桐箪笥の産地でしたね・・・
2014年12月21日 12:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 12:49
やはり埼玉といえばかっては桐箪笥の産地でしたね・・・
鴻巣雛、こういう段飾りできる家も少なくなりました
2014年12月21日 12:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 12:50
鴻巣雛、こういう段飾りできる家も少なくなりました
ここからは和紙梳き関連
2014年12月21日 12:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/21 12:50
ここからは和紙梳き関連
和紙を梳く体験学習もできるそうです
2014年12月21日 12:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 12:53
和紙を梳く体験学習もできるそうです
時間があったら体験したかったです
2014年12月21日 12:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 12:54
時間があったら体験したかったです
道の駅から歩き出し、川を渡ると石仏群
2014年12月21日 13:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 13:00
道の駅から歩き出し、川を渡ると石仏群
いわゆる三猿が彫られていました
2014年12月21日 13:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 13:00
いわゆる三猿が彫られていました
お隣には六地蔵、のどかです
2014年12月21日 13:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 13:01
お隣には六地蔵、のどかです
突き当たりには室町時代創建の西光寺
2014年12月21日 13:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/21 13:01
突き当たりには室町時代創建の西光寺
境内にあるマユミの実が曇天を明るくします
2014年12月21日 13:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 13:03
境内にあるマユミの実が曇天を明るくします
オオムラサキ関連の施設の脇を上がります
2014年12月21日 13:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 13:09
オオムラサキ関連の施設の脇を上がります
登山道の脇にはリュウノヒゲの実がこっそりと成っていました
2014年12月21日 13:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 13:15
登山道の脇にはリュウノヒゲの実がこっそりと成っていました
晴れていれば気持ちよさそうな道を上がります
2014年12月21日 13:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 13:17
晴れていれば気持ちよさそうな道を上がります
展望台に到着、小川町の市街地を見下ろします
2014年12月21日 13:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 13:23
展望台に到着、小川町の市街地を見下ろします
遠くには日光連山の山々が雪を頂いています(元のサイズ、で拡大できます!)
2014年12月21日 13:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 13:26
遠くには日光連山の山々が雪を頂いています(元のサイズ、で拡大できます!)
我が母なる山、赤城山も光り輝いています(元のサイズ、で拡大できます!)
2014年12月21日 13:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 13:26
我が母なる山、赤城山も光り輝いています(元のサイズ、で拡大できます!)
榛名山も恥ずかしげに顔を覗かせています
2014年12月21日 13:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 13:27
榛名山も恥ずかしげに顔を覗かせています
曇天の地平線に意外と大きい筑波山(右の方)
2014年12月21日 13:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 13:27
曇天の地平線に意外と大きい筑波山(右の方)
展望台北東方面の山々
2014年12月21日 13:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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展望台北東方面の山々
北西方面には笠山がきれいな形を見せてくれていました
2014年12月21日 13:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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北西方面には笠山がきれいな形を見せてくれていました
ここも晴れていれば気持ちよさげです
2014年12月21日 13:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ここも晴れていれば気持ちよさげです
曇天ものともせず、ローラー滑り台では家族連れが盛り上がっています
2014年12月21日 13:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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曇天ものともせず、ローラー滑り台では家族連れが盛り上がっています
十月桜がひっそりと咲いていました
2014年12月21日 13:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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十月桜がひっそりと咲いていました
東屋からは都心方面、スカイツリーやビル群がくっきり(元のサイズ、で拡大できます!)
2014年12月21日 13:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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東屋からは都心方面、スカイツリーやビル群がくっきり(元のサイズ、で拡大できます!)
見晴らしのいい東屋を後にします
2014年12月21日 13:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 13:46
見晴らしのいい東屋を後にします
昭和38年当時の写真が郷愁をそそる下里の大モミジ
2014年12月21日 13:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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昭和38年当時の写真が郷愁をそそる下里の大モミジ
年季の入った形をしています
2014年12月21日 13:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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年季の入った形をしています
緩やかな道を斜めに上がっていきます
2014年12月21日 13:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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緩やかな道を斜めに上がっていきます
仙元山一帯は遊歩道が整備されていて、多方向から上がれるようです
2014年12月21日 13:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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仙元山一帯は遊歩道が整備されていて、多方向から上がれるようです
賃貸アパート風の東屋(眺望なし)を過ぎると
2014年12月21日 14:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 14:02
賃貸アパート風の東屋(眺望なし)を過ぎると
地味な仙元山山頂299m
2014年12月21日 14:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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地味な仙元山山頂299m
北斜面が開けていて、小川町の向こうに榛名山が遠望できます
2014年12月21日 14:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 14:04
北斜面が開けていて、小川町の向こうに榛名山が遠望できます
さらに南下すると中世の城跡(青山城跡)
2014年12月21日 14:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 14:13
さらに南下すると中世の城跡(青山城跡)
所々に黄色いモミジがありました
2014年12月21日 14:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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所々に黄色いモミジがありました
本郭跡、山頂は案外複雑な形をしています
2014年12月21日 14:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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本郭跡、山頂は案外複雑な形をしています
外武蔵の山域には戦国時代の城が案外たくさんありますね
2014年12月21日 14:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 14:16
外武蔵の山域には戦国時代の城が案外たくさんありますね
ハンターに挨拶をして通り過ぎると狩猟犬の鳴き声、間違って撃たれたり、追われた熊に襲われたりはしないかとビクビクしながら、大日山253mまで歩きました
2014年12月21日 14:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 14:34
ハンターに挨拶をして通り過ぎると狩猟犬の鳴き声、間違って撃たれたり、追われた熊に襲われたりはしないかとビクビクしながら、大日山253mまで歩きました
こちらも三角点はありますが、地味な山頂です
2014年12月21日 14:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 14:35
こちらも三角点はありますが、地味な山頂です
直進すると嵐山渓谷まで縦走できますが、午後から登山はここで左折し道の駅に戻ります
2014年12月21日 14:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 14:37
直進すると嵐山渓谷まで縦走できますが、午後から登山はここで左折し道の駅に戻ります
熊が出そうな荒れた林道には、所々見頃のモミジ
2014年12月21日 14:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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熊が出そうな荒れた林道には、所々見頃のモミジ
仙元山遊歩道の登り口を過ぎます
2014年12月21日 14:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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仙元山遊歩道の登り口を過ぎます
今さら通行止めと言われても・・・
2014年12月21日 14:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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今さら通行止めと言われても・・・
鳥居の下から湧き水が湧いていました
2014年12月21日 14:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 14:57
鳥居の下から湧き水が湧いていました
今ごろになって天気が回復し、のどかな山村風景となりました
2014年12月21日 15:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 15:01
今ごろになって天気が回復し、のどかな山村風景となりました
秩父札所巡礼で何度も目にしたような光景です
2014年12月21日 15:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 15:03
秩父札所巡礼で何度も目にしたような光景です
風情のある神社を通過します
2014年12月21日 15:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 15:15
風情のある神社を通過します
またまた日が傾く頃、道の駅に戻ってきました
2014年12月21日 15:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/21 15:25
またまた日が傾く頃、道の駅に戻ってきました
撮影機器:

感想

昨日の曇天が嘘のように晴れた群馬県南部、迷いもなく関越道で外秩父の山々へ向かったら、深谷辺りから水たまり。雨でも降ったのかな・・・と思う間もなく、荒川を渡った辺りからはどんよりとした雲に覆われ始めました。

高速をこのまま降りずに別の場所へ・・・とかいう考えも浮かびましたが、別の場所が晴れてる確証もないし、時間もそろそろお昼どき。日曜日で帰り道の混雑も怖いので、当初予定通り小川町へ向かいます。

今日の目当ては手頃な仙元山。しかし、その前に前から気になっていた割烹旅館二葉本店にまずは向かいます。老舗の割烹らしくお値段もそれなりですが、落ち着いた雰囲気の中、名物忠七めしなどのお料理をおいしく頂きました。

食後は道の駅おがまわちまで移動し、手漉き和紙を始めとした地場手工芸品を展示した埼玉伝統工芸会館へ。入場料300円を払い中を見学しますが、伝統のものに現代風な味付けの加わった作家さんの作品も見られ、楽しかったです。

そして、ほとんどオマケに成り下がってしまった感のある仙元山(失礼)、どんよりとした天気で里山の風情はいまいちですが、北関東の山々は晴れてくっきり見えていました。都心方面も逆光にならずむしろ遠望が効きました。

熊が出そうな荒れた林道を下山し、麓の集落に着く頃になって明るくなってきました。夕日が谷間の田んぼを斜めに照らすなか、犬連れの地元民や散歩するご夫婦と一緒に鄙びた道を歩きます。平和な一日に感謝し、ゆっくりと帰路に着きました。

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コメント

yamaonseさん、こんばんは!
ようこそ、比企郡小川町へ...。
地味な仙元山が老舗の二葉&工芸会館により、ゴージャスな感じになりました。
仙元山のレコ掲載数ナンバー1(おそらく)の自分にとって、何か嬉しい限りです!

20枚目写真の三猿はよく気が付きましたね!
何度となく前を通っていますが、全然気が付きませんでした。
貴重な情報、ありがとうございました。

お疲れ様でした!
2014/12/21 19:58
Re: yamaonseさん、こんばんは!
ayamoekanoさんのレコ見て、前から気になっていた仙元山、今日初めて行って来ました。生憎の空模様でしたが、静かな里山の尾根歩きを楽しみました。せっかくなので目と鼻の先にある物見山まで・・・とも思いましたが、自制心が働きました。あと2時間くらい早ければ、嵐山渓谷まで充実の山旅が出来そうですね。

三猿のある石仏群、なにげにほかの石仏も面白い形のもの(如意輪観音像とか)もあり、見応えがありました。多分江戸時代のものなんでしょうが、埼玉北部や群馬南部の石仏はさすが石の産地だけあって見応えがあると思います。近場でも楽しめる山旅、今度は紙梳き体験とか、ほかのお寺巡りもしてみたいです(^^)
2014/12/21 20:49
忠七めし
yamaonseさん こんばんは

小川町と言えばやっぱり忠七めしですか
女郎うなぎなるものもあったょうな

私は大田ホルモンなる焼肉屋が気になります

いずれも食べたことはありませんが
2014/12/21 22:56
Re: 忠七めし
名物にうまいものなし、と言われても、やっぱり気になっちゃいますよね(笑)

忠七めしは要はお茶漬けですが、あっさりしていていくらでも食べられそうな感じでした。

女郎うなぎは、忠七めしのすぐ近くにあり、気になりました。大田ホルモンは未知の世界、いずれも行くたびごとに開拓してレコアップしなきゃですね。
2014/12/21 23:54
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