瑞牆山
- GPS
- 06:42
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 1,024m
- 下り
- 1,022m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
8時すぎの時点で3割程あいてるくらい余裕がある広さでした |
コース状況/ 危険箇所等 |
自然公園から登山口までは遊歩道 不動滝経由のコースは渡渉を繰り返すので、水が多い時は注意が必要そう。 山頂からカンマンボロン経由のコースは踏跡が少なめで、急な坂道。赤テープを頼りに慎重にすすめばなんとかなるけど、GPSと地図はあったほうがいいです。 |
その他周辺情報 | 下山後は自然公園の売店でバッジときゅうり購入 |
写真
感想
新調した靴の馴らしのため、自然公園のキャンプ場も見学したかったので、岩場のある瑞牆山へ
前回とは違うコースで自然公園からの周回を調べてみるとカンマンボロンなるものを発見。参考にした山行のログをダウンロードして出発
最初は林道歩きの予定だったけど、到着してトイレに寄ってみるとボルダリングする人達が吸い込まれていく方向に道があるのに気づき、いい感じの遊歩道歩きができた。
不動滝のコースは人少なめ、山頂付近まできてすれ違う人が増えてくる感じ、山頂は狭くてゆっくりはできないけど、ラーメン食べてコーヒーとおやつでちょっと休憩。基本雲の中で景色はあまりよくなかった。
下山に使ったカンマンボロンへのコースは、間違えて歩かないようにトラロープが張られているところから分岐していく。この分岐見つけるのにちょっと手間取った。分かりづらいかもと思い手前でそれっぽい分かれ道に騙されたりしたけど、すぐわかるから普通に歩いていけばOKでした。
人だらけのメジャーコースから外れると一気に静かになる。踏跡少なめで結構荒れていて歩きづらい。ピンクテープを探しながらゆっくり進む。カンマンボロンを見学してから下山。結局このコースでは人に会いませんでした。
おニューの靴はローカットながら固めのソールで岩場もあるきやすい。イドログリップは苔のある濡れた岩も滑らないとのことだったが、濡れた岩は泥が乗ってたりするので、結局注意が必要。濡れた木の根っこは超滑るのは他のと変わらない。左側が崖の斜面をずっと下ってきたので左足の甲が痛む。この辺の捻れに対するサポートは登山靴にはおよばない。まだ馴れていないのもあるので、長期縦走前に何度か馴らし登山できるといいな。
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