鳥待屋沢左俣

2023年06月25日(日) [日帰り]

• GPS: 08:28
• 距離: 12.4km
• 登り: 907m
• 下り: 886m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:26
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:26

8:20 煤ヶ谷バス停
8:41 8:41 鳥屋待沢／権現橋
14:48 14:48 777m圏峰
15:24 15:24 512m圏峰
16:23 16:23 鳥屋待沢／権現橋
16:46 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

本厚木駅〜宮ヶ瀬行き　煤ヶ谷

コース状況／危険箇所等

巻き、ツメ、いずれでもチェーンスパイク必須！
そして、巻きの度に、落ち葉に隠れているヒルの襲撃に合う。

写真

6/25 8:22

6/25 8:42

入渓までアプローチ長し

6/25 8:46

まだまだ履き替えない

6/25 9:06

日当たりの良い広場で装着！と思いきや、ここまでのアプローチでヒルが靴にまとわりついていた

6/25 9:14

6/25 9:26

出だしは地味

6/25 9:34

6/25 9:37

6/25 9:46

6/25 9:47

6/25 9:51

6/25 9:57

6/25 10:04

石積み堰堤

6/25 10:11

6/25 10:15

Bamboo先輩、登る！

6/25 10:22

6/25 10:25

Bamboo先輩、登る！

6/25 10:27

6/25 10:29

6/25 10:33

大滝

6/25 10:48

右岸を巻く

6/25 10:56

Bamboo先輩、登る！

6/25 10:56

6/25 10:58

6/25 10:59

6/25 11:01

Bamboo先輩、登る！

6/25 11:04

6/25 11:04

6/25 11:07

6/25 11:16

6/25 11:21

巻き道にトラロープが！

6/25 11:35

6/25 11:36

6/25 11:49

6/25 12:06

二股を左へ

6/25 12:14

幕岩！

6/25 12:15

幕岩！実に美しい！

6/25 12:17

丹沢独特のセラドン石！

6/25 12:21

6/25 12:24

6/25 12:55

6/25 12:55

6/25 12:57

Bamboo先輩、登る！！

6/25 12:58

6/25 13:29

標高790mを目指して遡行！尾根が近くなってから、ツメ始める！

6/25 14:23

写真を撮り損ねたが、とにかく、普通に悪い！チェーンスパイクが威力発揮！

6/25 14:24

ヤセ尾根に向かってツメる！

6/25 14:25

ツメた後は少しだけないフリッジが続く

6/25 14:37

すぐに歩きやすい幅広尾根が続く

6/25 14:41

6/25 14:53

6/25 14:53

6/25 15:10

6/25 15:13

とにもかくにも、幅広尾根が続く

6/25 15:44

6/25 15:56

ピンクテープの先に道路が見える

6/25 16:29

パンスト最強伝説、敗れる！
気が付いたら吸われた血が止血していた！

装備

個人装備

ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ クイックドロー スリング 渓流シューズ チェーンスパイク バイル（適宜）

共同装備

ロープ エイリアン

感想

CKone

往年のクライマーBamboo先輩との遡行は、ヒルの巣窟へ！
ヒルの攻撃を常に警戒しながら。
巻きやツメはチェーンスパイク必須。彼はエリアを歩こうものなら、すぐにヒルの攻撃が！二人合わせて50匹ほどに襲われ、Bamboo先輩は無傷。自分は足と手の二か所を襲われた。
最近の遡行記録は早々に脱渓して宝尾根へツメるものが一般的のようだが、とにかく、稜線ちかくまで遡行すれば、切り立った、いやらしいツメを堪能できる。