浅草岳

2023年06月25日(日) [日帰り]

• GPS: 05:39
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,182m
• 下り: 1,183m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 0:09
• 合計: 5:39

7:01 六十里越登山口
8:06 8:07 南岳
8:27 8:27 鬼が面山
8:45 8:46 北岳
9:08 9:08 狢沢カッチ
9:47 9:48 浅草岳
10:02 10:05 前岳
10:40 10:42 狢沢カッチ
10:59 10:59 北岳
11:17 11:18 鬼が面山
11:41 11:41 南岳
12:40 12:40 六十里越登山口
12:40 ゴール地点

天候

曇り〜晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

この時期人気があるみたいで登山口駐車場は7時前で満車。路駐した。

コース状況／危険箇所等

鬼ヶ面から前岳手前の合流までの縦走路、片側切れ落ちているところ多く気が抜けない。

写真

6/25 7:33

弥彦山2往復＋ランをやり過ぎた！？。

膝をやられたため、本日は行ったことのないコースを走らずすべての工程歩きで通過することを決めて、鬼ヶ面〜浅草岳へ。

反射板でしょうか？？（神楽にあるやつと同じ？？）

6/25 7:37

雪で磨かれたスラブがすごい。

6/25 8:02

タムシバも残ってました。

6/25 8:07

ヒメさんがお出迎え。

6/25 8:27

鬼ヶ面山山頂へとうちゃこ。

6/25 8:38

沢山さいています。

6/25 8:39

6/25 8:39

少しガスがとれてきていい雰囲気。

6/25 8:39

6/25 8:45

北岳へ寄り道。
藪でした。

6/25 8:46

北岳から少し降りたところから撮影。
いつも滑っているカヘヨノボッチ斜面だな。

6/25 8:54

振り返ると岸壁。

6/25 9:08

少し進んでまた振り返る。
北岳と縦走路。

6/25 9:08

6/25 9:08

ムジナ沢のカッチ。

6/25 9:08

山頂方面にも青空が！

6/25 9:19

ニッコウキスゲとヒメサユリが混生しています。

6/25 9:48

山頂とうちゃこ。
ネズモチ平からも沢山登ってきているので賑わっていました。
残念ながらタイミング悪く、展望なし。

6/25 10:25

鬼ヶ面山への縦走路への分枝で休憩して、戻ります。

6/25 10:42

6/25 10:42

6/25 10:59

6/25 11:01

岸壁と田小倉湖。

6/25 11:26

6/25 11:27

6/25 11:27

6/25 11:37

6/25 11:39

6/25 11:39

6/25 11:43

浅草岳ここから見ると立派ですね。
良い縦走路でした。
脚の調子のよいときにもまた来たい。

6/25 12:40

お疲れさまでした。

撮影機器：

Galaxy A22 5G SC-56B docomo サムスン

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル 短パン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 予備電池 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト

感想

parmark11

ランニングを急激にやりすぎたのだろうか？
膝をやられてしまった。（鵞足炎？）
今日は歩くと決め、行ったことのないコースで。
ということで、一度この季節歩いてみたかった鬼ヶ面〜浅草縦走路へ。
木の根が地中に這っているところも多く、それほど踏まれていないのか？
足元、弾力のある稜線歩きが多く、膝には優しかった。
また、すべて歩きで通して、お陰様で膝へのダメージは最小限で済んだ。

浅草岳はいつも3月、4月のBCスキーばかりで、無雪期は山を初めてすぐのころ、秋にネズモチ平から1回来たのみ。
（積雪期、条件よければコースもいろいろあるし、BCにはとても素晴らしいところだ。）
このコースにはヒメサユリはじめ、アカモノ？、紅サラサドウダン、ウツギ、ニッコウキスゲ、などなどお花が沢山。
浅草岳の岸壁、鬼ヶ面の岸壁を見ながら高度感のある歩きで素晴らしかった。
また来たい。

今シーズベスト3入り
浅草岳：3月BC