石尊山 （ふるさと信州120山）

2023年06月25日(日) [日帰り]

• GPS: 04:06
• 距離: 16.8km
• 登り: 859m
• 下り: 877m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:57
• 休憩: 0:55
• 合計: 4:52

6:06 追分宿駐車場
6:21 6:21 追分宿
6:29 6:30 1000m林道 石尊山登山口
7:31 7:31 赤滝
7:43 7:43 ケルン
7:47 7:49 血の池
8:08 8:09 石尊平
8:14 8:54 石尊山
8:59 8:59 石尊平
9:10 9:10 血の池
9:14 9:14 源泉
9:32 9:42 座禅窟
9:54 9:54 赤滝
10:45 10:46 1000m林道 石尊山登山口
10:53 10:53 追分宿
10:58 追分宿駐車場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

追分宿町営駐車場（無料）を利用しました。トイレもあります。

コース状況／危険箇所等

歩き易い道です。

写真

6/25 6:05

追分宿の町営駐車場からスタートです。道の向かいにトイレもあります。

6/25 6:22

宿場の通りを長野側にしばらく歩くとここから登山口へつながっています。

6/25 6:24

別荘地の中を通過していきます。

6/25 6:29

別荘地を過ぎて県道にでるとここが登山口

6/25 6:32

ほとんど傾斜の無い道が続きます。クモの糸が顔に掛かってすごくうっとおしい。

6/25 6:48

変わらない景色

6/25 7:09

まだまだ変わらない景色

6/25 7:20

林道に合流

6/25 7:21

少し行くとまた分かれます

6/25 7:29

尾根状のところを登山道が続いていて、左下の方に赤い川が見えてきました

6/25 7:30

血の滝に来ました

6/25 7:31

滝の上に巻いてここで渡渉

6/25 7:33

少し行くと石尊山と座禅窟の分岐点。座禅窟はあとで行ってみます。

6/25 7:46

血の池はどこにあるかわかりませんでした。

6/25 7:46

血の池弁財天

6/25 7:46

これは血の池ではなくおはぐろ池。黒くないですが。

6/25 7:47

なんとも不気味な池です。

6/25 7:57

傾斜がきつくなってきました

6/25 8:04

そろそろ石尊平に着きそう

6/25 8:05

着きました

6/25 8:06

以前はここから浅間山頂まで行けたようですが現在は立ち入り禁止。踏み跡は残っていました。

6/25 8:12

山頂が見えてきました。石尊平から30mほど登ります

6/25 8:13

山頂到着

6/25 8:13

三角点あり

6/25 8:13

周囲はガスっていて見えません。カップ麺で腹ごしらえして下山します。

6/25 9:08

おはぐろ池まで戻りました。ちょっと寄り道して源泉までいってみます。

6/25 9:12

第二源泉。こんなに勢いよく湧き出ている地下水は珍しいかな。少し口に含んでみましたが、鉄臭くて酸っぱくて舌にピリピリして飲めたものではありませんでした。しばらく口の中が錆びの味。

6/25 9:12

いきおいよく湧き出しています

6/25 9:24

分岐まで戻って座禅窟へ行ってみます。林道を平行移動

6/25 9:32

何の目印もないので見落として先へ進んでしまいました。この右斜面にある階段を登ります。

6/25 9:34

下の座禅窟。近づいて内部の写真を撮ろうとしたら蝙蝠がたくさんいて気持ち悪くて退散

6/25 9:35

6/25 9:38

丸いペンキマークがあるのでここから石尊山にも行けるみたいです。急登ですが。

6/25 9:38

上の座禅窟

6/25 9:38

こっちは内部が広いです。

6/25 9:39

のぞき窓もありました。

撮影機器：

PowerShot SX720 HS CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

tobi8549

軽井沢に行きたいという家族を送迎がてら、自分は石尊山へ。下山してから合流地の軽井沢タリアセンまで旧中仙道を歩きました。