記録ID: 5655292
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無雪期ピークハント/縦走
鳥海山
鳥海山☆いろいろ詰まった山
2023年06月25日(日) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 09:06
- 距離
- 17.0km
- 登り
- 1,427m
- 下り
- 1,410m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:49
- 休憩
- 1:03
- 合計
- 8:52
13:16
ゴール地点
天候 | 鉾立から御室までガスの中、メガネに水滴が着いた 御室から鳥海山新山を通って文殊岳まで雲海の上 文殊岳以降は、雲の下、いまいち晴れず |
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過去天気図(気象庁) | 2023年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
横浜から、行きは9時間、帰りは13時間くらい |
コース状況/ 危険箇所等 |
・雪渓が多く、軽アイゼン必要。 ・雪渓でルートを見失いやすい。 ・雪渓で通行止め、もしくは通行困難なところがあることに注意。 基本はピストン。 ・鉾立から御浜小屋まで、雪渓が4ヶ所くらいあります。 途中からアイゼンを履きました ・御浜小屋から鳥海湖は、ガスで見えませんでした。 ・扇子森から御田ヶ原への下りは雪渓で、アイゼンを履きました ・外輪山・千蛇谷コース分岐は、下は通行止めで、一段上にあります。 ・千蛇谷コースは雪渓歩きが多いですが、向かって左側に夏道が現われます。 雪渓をそのまま登ってしまわないように注意。 1ヶ所、雪渓の沢を渡る際にルートを見失いました。 雪渓を渡ったうえで沢を詰めたところに夏道がありました。 ・御室直前の雪渓を渡るところは、足跡くらいしか分かりませんでした。 ・鳥海山新山は岩石の山で、ここだけ別世界です。 ・新山から外輪山へは、スノーブリッジを渡ります。 道をロストしました。 向かって右手に夏道が付いていることに気づきましたが、 そこまで雪渓の急斜面を下りるのが大変でした。 ・外輪山は、ここまでと比べてイージーでした。 ・鳥海湖を見に行きましたが、ガスの中でした。 急斜面の雪渓に阻まれまくりました。 ガスの中、雪渓緩斜面の道なき道を歩いて、ようやく夏道に復帰しました。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
・山行計画に記載
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