記録ID: 566994
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雪山ハイキング
中央アルプス
笠松山 （高鳥屋山はまた今度）
2014年12月30日(火) [日帰り]
okinawa123
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:41
- 距離
- 7.4km
- 登り
- 605m
- 下り
- 604m
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梅久保神社 P地 7:40
0時02分
7:42 山の神公衆トイレ 7:42
0時09分
7:51 標識� �P地まで0.6km 7:51
0時02分
7:53 標識�◆�P地まで0.7km 7:53
0時01分
7:54 標識�� 笠松山登山口 7:54
0時08分
8:02 休憩 8:04
0時34分
8:38 分岐 北方方面（1番観音） 8:39
0時00分
8:39 二十五番観音 8:39
0時03分
8:42 二十六番観音 8:42
0時02分
8:44 二十七番観音 8:44
0時04分
8:48 二十八番観音 8:48
0時02分
8:50 二十九番観音 8:50
0時05分
8:55 スノーシュー装着 9:06
0時03分
9:09 三十番観音 9:09
0時08分
9:17 笠松峠 9:22
0時22分
9:44 笠松山 山頂 9:49
0時11分
10:00 笠松山休憩小屋 11:09
0時01分
11:10 笠松峠 11:10
0時21分
11:31 スノーシュー脱 11:35
0時20分
11:55 標識�� 笠松山登山口 11:55
0時11分
12:06 神社の展望地 12:07
0時01分
12:08 梅久保神社 P地
0時02分
7:42 山の神公衆トイレ 7:42
0時09分
7:51 標識� �P地まで0.6km 7:51
0時02分
7:53 標識�◆�P地まで0.7km 7:53
0時01分
7:54 標識�� 笠松山登山口 7:54
0時08分
8:02 休憩 8:04
0時34分
8:38 分岐 北方方面（1番観音） 8:39
0時00分
8:39 二十五番観音 8:39
0時03分
8:42 二十六番観音 8:42
0時02分
8:44 二十七番観音 8:44
0時04分
8:48 二十八番観音 8:48
0時02分
8:50 二十九番観音 8:50
0時05分
8:55 スノーシュー装着 9:06
0時03分
9:09 三十番観音 9:09
0時08分
9:17 笠松峠 9:22
0時22分
9:44 笠松山 山頂 9:49
0時11分
10:00 笠松山休憩小屋 11:09
0時01分
11:10 笠松峠 11:10
0時21分
11:31 スノーシュー脱 11:35
0時20分
11:55 標識�� 笠松山登山口 11:55
0時11分
12:06 神社の展望地 12:07
0時01分
12:08 梅久保神社 P地
| 天候 | スタートは雪がパラパラ、雨じゃないのが救いです。 気温 P地0℃ 山頂0℃ 休憩小屋0℃ 下山P地4℃ 雪が降ったり、止んだり、風は稜線でちょっと。 展望は霞んだ高鳥屋山、下界の飯田市（一部）が本日はやっと |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
梅久保神社 下の駐車場 先着15台かな？ 我々1台だけです、そりゃそうさこの天気だもん。 P地点にトイレ、登山ポスト無し。 神社上部に公衆トイレがあります 帰りは中津川ICまでR153-R256-R19 清内路トンネル前後は積雪、凍結がありました。 本日は平日の為、高速料金が高いです。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
スタート−登山口 「西部山麓の里山周辺案内板」の後ろに、急な階段があります。 其処を登って、神社に入ります。 神社左側に林道が有ります、林道を登って行きます。 二つ案内を過ぎると笠松山登山道の杭に出会う。 ここから登山道が始まります 積雪無しに近い。 出会った人 0名 出会った動物 0 登山口−分岐 北方方面（1番観音） 40分ほど歩くと分岐 此処からは観音様がイベントを作ってくれます。 下山はこちらを歩いて、全ての観音様を見れば良かった。（後で気が付く） ルート明瞭、危険箇所無し。 積雪 約10cm つぼ足で歩きました。昨日までの凍結の上に本日の降雪数センチ 出会った人 0名 出会った動物 0 キツネかタヌキの足跡 分岐 北方方面−笠松峠 ルート明瞭、危険箇所無し。 全体に傾斜が一定、急登り無し、歩きやすいです。 痩せ尾根に出ると、積雪が増しスノーシューハイク クラフト雪です、踏んづけると2段階に沈みます。ノートレースですが、明瞭な夏道で歩む。 テープも沢山有ります（並走する冬道） 笠松峠は東方、南方に展望良さそうです。晴れた日にリベンジします。 笠松峠の直ぐ傍に避難小屋（休憩小屋）が有ります。 出会った人 0名 出会った動物 0 シカの足跡 笠松峠−笠松山山頂 しばらく林道を歩いて、テープが導く登山道を登って行くと山頂 ルート明瞭、危険箇所無し。 林道、登山道供に雪たっぷり、スノーシューハイクを楽しむ 笠松山山頂の標識は有りません、GPSで確認するのみ。 樹林の中です展望は無し 出会った人 0名 出会った動物 0 下山-休憩小屋で早めのランチ-P地 当初は高鳥屋山周回を計画していましたが、悪天候、展望無し。 テンション上がらず、休憩小屋で、時間の早いヌクヌクランチをおっぴろげる。 出会った人 0名 新しい踏み後が1名有りました。 出会った動物 0 |
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撮影機器：
感想
笠松山はお気に入りの山と成りました。何時かは素晴らしい展望を眺めてみたいです。
次回は一番観音から歩こかな！
山友の計画に同行。悪天候にてやむなし。笠松山のピークハントと成りました。
笠松山休憩小屋、入口側には笠松峠小屋と書いて有ります、存在を知らなかったのでビックリです。
高鳥屋山の小屋を目指していましたが、此れはラッキー、本日は笠松山がメインに成りました。
プレハブ小屋の床には絨毯 窓も有り室内は明るいです。
設置された方々にお礼と感謝。有難う。
少しだけですがスノーシューハイクが出来て楽しかったです。
山をチョイスした相方さんに感謝！
ヤマレコ殿、本年も御世話に成りました。
翌年も自らの情報提供と、皆さんの情報を参考に山歩きを楽しみます。
今年1年出会った方々、来年も何処かの山で、出会いましょう。
下界の実社会から逃れ、天空の世界で出会う方々、そして展望、景色、アウトドアに喜びを感じます。
装備
30Lザック
レインウエア フリースジャケット グローブ3種 ゴム手袋 帽子
コンロ 2食 非常食 ゴーグル サングラス 水1.2L バラクバラ
ストック 12本アイゼン ピッケル スノーシュー スノーショベル
携帯電話 デジカメ ヘッテン GPS 予備電池
ミニ三脚 座布団 ネックウォーマー
シェルト ザックカバー オーバーグローブ
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おはようございます。
両隣の高鳥屋山と風越山は登ったことがあるのですが，笠松山，知りませんでした
展望も良さそうで，いい感じの山ですね。
特に休憩小屋，いいなぁ〜。
雪見酒に行きたくなりました
レコありがとうございました。とても参考になりました。
では，よいお年を！
早朝よりコメント有難う
雪山は小屋が在ると助かりますね！
楽しめますね。
冬道ルートにテープが沢山有ります、冬も大勢歩かれているみたいですよ
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