高尾山→城山→景信山

2023年07月02日(日) [日帰り]

• GPS: 05:54
• 距離: 11.6km
• 登り: 924m
• 下り: 924m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:23
• 休憩: 1:26
• 合計: 5:49

8:27 日影林道口駐車スペース
8:33 8:33 日影沢キャンプ場
9:25 9:32 高尾山
9:40 9:44 逆沢作業道口（上部）
9:44 9:45 もみじ台
10:00 10:00 大垂水峠(学習の歩道)分岐
10:06 10:06 荻原作業道口（上部）
10:11 10:11 一丁平
10:16 10:16 一丁平展望台
10:29 10:29 五十丁峠
10:32 11:18 城山
11:33 11:33 浅間台
11:38 11:38 小仏峠
11:55 11:59 ヤゴ沢ノ頭
12:03 12:03 景信山南巻き道交差
12:07 12:07 景信山
12:11 12:11 景信山南巻き道交差
12:15 12:18 ヤゴ沢ノ頭
12:25 12:26 景信山南巻き道交差
12:34 12:49 景信山
13:02 13:02 小下沢分岐
13:08 13:08 ザリクボ分岐
13:18 13:18 大久保山
13:38 13:39 478m圏峰
14:03 14:04 木下沢梅林
14:12 14:15 日影林道口駐車スペース
14:16 ゴール地点

天候

予想外の快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

日影沢入口の駐車エリア。残り1台の空あり。

写真

7/2 8:57

みどりがきれい

7/2 9:13

いろはの森から4号路に合流

7/2 9:13

今日はいつもは歩かない4号路で高尾山へ

7/2 9:24

アカショウマ

7/2 9:32

高尾山からの湘南海岸方面。昨夜の大雨で空気が洗われたようで、夏にしては珍しく澄んでいます。

7/2 9:32

江の島。夏に見えたのは初めてかも

7/2 9:33

山頂

7/2 9:33

賑わう山頂

7/2 9:35

富士山。雲に隠れて頭がわずかに見えるのみ

7/2 9:35

大室山と一緒に

7/2 9:44

オカトラノオ

7/2 9:45

同じく

7/2 9:53

オオバギボウシのつぼみ

7/2 9:54

オカトラノオ

7/2 9:55

タカトウダイ

7/2 10:00

オカトラノオ

7/2 10:09

ヤマユリはまだつぼみ

7/2 10:13

オオバギボウシの花

7/2 10:15

一丁平からの富士

7/2 10:31

城山

7/2 10:31

証拠

7/2 10:31

都心方面

7/2 10:32

スカイツリー。この時期に見られるのは珍しい

7/2 10:32

城山からの富士

7/2 10:47

そしてこの日のお目当てのメガかき氷600円。一人では到底無理。今回は初めてパインシロップ。うまかった〜。

7/2 11:38

小仏峠の狸

7/2 11:51

快適な道

7/2 11:55

縦走路からは擦れてちょっと寄り道、ヤゴ沢の頭です

7/2 12:29

ウツボグサ

7/2 12:30

景信山から、歩いて来た稜線と相模湖、丹沢山塊

7/2 12:30

城山と後ろの大山

7/2 12:31

相模湖と丹沢の山々、富士は雲隠れ

7/2 12:31

関東平野

7/2 12:45

同じく

7/2 12:45

筑波山と西武ドーム

7/2 12:45

都心とスカイツリー

7/2 12:48

証拠

7/2 12:48

7/2 12:50

オオバギボウシと関東平野

7/2 13:10

小下沢林道への分岐

7/2 13:10

そこからバリルートの小道

7/2 13:16

大久保山

7/2 13:38

478m峰

7/2 14:01

中央道の工事現場に下山

7/2 14:08

中央線特急あずさが通過

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR3000 カシオ

感想

shigetoshi

天気が良いのでいつもの高尾山へ。
今日は最高気温35℃の予報でしたが、山の森の中は涼しく、ゆっくり歩いて涼を楽しみました。
そして今日はもう7月。城山茶屋のメガかき氷の季節がやってきました。
新登場のパイン味のシロップ、気に入りました。
いつもは城山東尾根か日影沢林道で降りるのですが、
今日は時間も早かったのと、下界は暑いだろうからもう少し山で涼みたかったので、
景信山まで足を延ばしました。景信山からは日影沢までの最短ルートであるバリルート、景信山東尾根で下山。この尾根はかつての城山東尾根と同じようにまだあまり歩かれてなくて、今の時期は木の枝や草が被っているところや、最後の小下沢へ下る急降下は細い仕事道をたどりますが、静かな歩きが楽しめました。