論鶴羽神社参拝ピークハント

2023年07月09日(日) [日帰り]

• GPS: 00:28
• 距離: 1.8km
• 登り: 98m
• 下り: 87m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:21
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:21

9:37 諭鶴羽神社
9:52 9:52 諭鶴羽山
10:03 10:04 諭鶴羽神社
10:04 ゴール地点

天候

午後は日差しがありましたけど午前中の記録

アクセス

利用交通機関：

自家用車

北側から侵入は車は無理です。でも南側も大概です

コース状況／危険箇所等

NTTの電波塔はどうやって建てたのか気になります。

その他周辺情報

そんなものはないと思う

写真

7/9 9:29

ここまで私よく頑張ったよ、戻ってこられないと思った

7/9 9:36

やっと着いた、もう二度と着たくない

7/9 9:36

山開きで軽トラ軍団が集結してました

7/9 9:40

雰囲気のあるお堂

7/9 9:40

この奥が山頂

7/9 9:40

山荘は休憩室

7/9 9:40

なんもみえねー

7/9 9:44

見事な倒木、ルートじゃないけどね

7/9 9:46

こんな酷い道の山頂にこんな立派なNTTノ電波塔があるからスゴイ

7/9 9:49

さらに奥にもっと大きな電波塔

7/9 9:52

着きましたーもうクタクタ

7/9 9:52

太陽光を感じたので

7/9 9:52

１等三角点なのです

7/9 10:03

戻ってきました。神事の真っ最中

7/9 10:04

兵庫県初のバイオトイレだそうです

7/9 10:31

南側からの入口

7/9 11:12

徳島に入ってからの海の写真、今回の旅は初めて海を撮ったかな？

7/9 11:18

大塚製薬の県、徳島

7/9 12:52

フェリーが接岸しました！

7/9 12:53

新しい方のフェリー、アイ

7/9 15:26

和歌山に帰って来ました

7/9 15:26

天気はビミョー

7/9 15:27

看板のオブジェ

本日のバイクでの全体ルート

海沿いから北上したほうが距離も短いですが、何よりこの北からの作業道は車ごころかバイクも止めたほうが良いです。本来は論鶴羽ダムからピストンで歩くのが通常のハイキングの楽しみ方のようですので、この方法はお勧めしません。

撮影機器：

moto g52j 5G SIMフリー MOTOROLA

感想

平実檸檬

【本日二座目】
次のピークハントですが同じく大阪250座の一つで淡路島のもう一座です。
これも海に面した南側からの侵入となるとかなり遠回りになるので北側から侵入を試みましたが大失敗です。オフロード車でも引き返したくなるような悪路で落石や軽い倒木、舗装路も途切れ途切れ砂利道になったり水たまりや轍も酷く最徐行に神経をすり減らしながら進む羽目になりました。車は無理です。
【南側ルート】
神社に着いたそこは先程の道と打って変わって整備されていて拍子抜けしました。バイクを止めてしばらくすると軽トラが数台入ってきて山開きの神事を神社で始めたようで南側からなら車は問題なく来れることを目の当たりにして苦虫を噛み潰したよう気分でした。でも、帰りにその道を通りましたが最徐行でカーブは狭く対向車がきてもカーブミラーがないのでバイクでもツムくらいの道で、舗装されたいるだけ北側よりマシな程度なので覚悟はいるようです。
【登頂完了】
神社から15分位で山頂に着く程度の山ですが途中NTTの電波塔が2つもありあの悪路を建設資材を運び込んで建築してしまう工事関係者のドラテクに感動しました。山についての感想はそれになってしまいますね。とにかく今日はバイクの操縦につかれました。