青川峡キャンピングパーク脇の駐車場よりスタート。
この日はロングなのでスタート時間が早めです。
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7/11 5:12
青川峡キャンピングパーク脇の駐車場よりスタート。
この日はロングなのでスタート時間が早めです。
柵の脇から林道をそのまま進んでいく。
一般車両は通行止ですね。
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7/11 5:24
柵の脇から林道をそのまま進んでいく。
一般車両は通行止ですね。
味わいのある橋だが、周りがこれじゃあなぁ・・・
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7/11 5:29
味わいのある橋だが、周りがこれじゃあなぁ・・・
林道から川原に降りていく。
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7/11 5:38
林道から川原に降りていく。
とにかく”だだっ広い”川原。
しかしこの”だだっ広い”川原の”ちっこい”渡渉で、自分は二度もドボンしてしまうのだ・・・
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7/11 5:59
とにかく”だだっ広い”川原。
しかしこの”だだっ広い”川原の”ちっこい”渡渉で、自分は二度もドボンしてしまうのだ・・・
川原に立ち並ぶ、立ち枯れの木々。
これも不思議で味わいのある光景。
2008年の土砂災害の副産物なのだろうか?
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7/11 6:09
川原に立ち並ぶ、立ち枯れの木々。
これも不思議で味わいのある光景。
2008年の土砂災害の副産物なのだろうか?
銚子谷との間にある小さな尾根に取付き・・・
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7/11 6:18
銚子谷との間にある小さな尾根に取付き・・・
日丘稲荷へ。
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7/11 6:38
日丘稲荷へ。
当時を偲ばせるものの多くは土砂災害で流されたり埋もれてしまったのだろうか。
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7/11 6:38
当時を偲ばせるものの多くは土砂災害で流されたり埋もれてしまったのだろうか。
誤って少し桧谷を遡上してしまうが・・・この辺りはルーファイが難しかった。
事前の下調べが甘かったかもしれない。
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7/11 6:43
誤って少し桧谷を遡上してしまうが・・・この辺りはルーファイが難しかった。
事前の下調べが甘かったかもしれない。
間違いに気付き、治田峠に続く道に復帰する。
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7/11 6:54
間違いに気付き、治田峠に続く道に復帰する。
道はやがて明瞭に。
古(いにしえ)の道を行く。
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7/11 7:06
道はやがて明瞭に。
古(いにしえ)の道を行く。
中尾地蔵。
どれくらいの年月、この道を見守っているのだろうか。
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7/11 7:27
中尾地蔵。
どれくらいの年月、この道を見守っているのだろうか。
斜度が穏やかになってきたら治田峠はもう目の前。
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7/11 7:46
斜度が穏やかになってきたら治田峠はもう目の前。
治田峠到着。
ここまで本当に長くて辛かった・・・
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7/11 7:50
治田峠到着。
ここまで本当に長くて辛かった・・・
久しぶりに訪れた治田峠で暫しの休憩。
爽やかな風が吹き抜け、とても快適だった。
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7/11 7:50
久しぶりに訪れた治田峠で暫しの休憩。
爽やかな風が吹き抜け、とても快適だった。
治田峠から伊勢谷を経由し茨川へ下っていきます。
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7/11 8:07
治田峠から伊勢谷を経由し茨川へ下っていきます。
相変わらず荒れ気味だなぁ・・・
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7/11 8:15
相変わらず荒れ気味だなぁ・・・
荒れ気味だった伊勢谷も、茨川が近づいてくると、護岸と作業道で雰囲気が一変。
何だか残念な感じ・・・と思ってしまうのは登山者の身勝手な考えなのだろう。
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7/11 8:27
荒れ気味だった伊勢谷も、茨川が近づいてくると、護岸と作業道で雰囲気が一変。
何だか残念な感じ・・・と思ってしまうのは登山者の身勝手な考えなのだろう。
茨川集落を通過させて頂き・・・
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7/11 8:33
茨川集落を通過させて頂き・・・
渡渉し、天照神社へ。
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7/11 8:36
渡渉し、天照神社へ。
久しぶりにコイツを使いました。
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7/11 8:39
久しぶりにコイツを使いました。
鳥居の腐食が激しい。
もう今にも倒れてしまいそう。
このまま自然に還ってしまうのだろうか。
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7/11 8:46
鳥居の腐食が激しい。
もう今にも倒れてしまいそう。
このまま自然に還ってしまうのだろうか。
いざ拝殿へ。
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7/11 8:46
いざ拝殿へ。
参拝後は拝殿裏手の尾根に取付き、そのまま尾根沿いに登っていく。
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7/11 8:48
参拝後は拝殿裏手の尾根に取付き、そのまま尾根沿いに登っていく。
一部、藪っぽい箇所もあるが、基本的には快適な尾根だった。
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7/11 8:54
一部、藪っぽい箇所もあるが、基本的には快適な尾根だった。
鈴鹿名物、一升瓶散乱地帯。
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7/11 9:08
鈴鹿名物、一升瓶散乱地帯。
鉄塔を過ぎれば間もなく・・・
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7/11 9:15
鉄塔を過ぎれば間もなく・・・
「土倉岳〜ノタノ坂間」の一般登山道に合流。
ここから北方向(土倉岳方面)に進んでいく。
次の目的地、P944(ヘリポート)までは、ずっと快適道を歩いていける。
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7/11 9:25
「土倉岳〜ノタノ坂間」の一般登山道に合流。
ここから北方向(土倉岳方面)に進んでいく。
次の目的地、P944(ヘリポート)までは、ずっと快適道を歩いていける。
P942への登り。
きついがロケーションが良いので気持ち良く登っていけた。
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7/11 9:34
P942への登り。
きついがロケーションが良いので気持ち良く登っていけた。
P942通過
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7/11 9:37
P942通過
朝から空を覆っていた雲達も切れぎれに。
木々の隙間から差すお日様の光が美しい。
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7/11 9:45
朝から空を覆っていた雲達も切れぎれに。
木々の隙間から差すお日様の光が美しい。
土倉岳方面とP944(ヘリポート)方面の分岐点。
ここはもちろんP944(ヘリポート)方面へ。
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土倉岳方面とP944(ヘリポート)方面の分岐点。
ここはもちろんP944(ヘリポート)方面へ。
分岐点からP944までは基本、こんな快適空間を行く。
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7/11 9:52
分岐点からP944までは基本、こんな快適空間を行く。
P944(ヘリポート)到着。
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7/11 9:54
P944(ヘリポート)到着。
ヘリポートの東側に広がる心地よさそうな広場。
ゴロンゴロン転がりたいところだが止めておいた・・・
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7/11 10:18
ヘリポートの東側に広がる心地よさそうな広場。
ゴロンゴロン転がりたいところだが止めておいた・・・
P944から次の通過ポイント茨川(蛇谷出合)までは、マイナールートの尾根で下っていきます。
降下ポイントは得意の適当です。
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7/11 10:20
P944から次の通過ポイント茨川(蛇谷出合)までは、マイナールートの尾根で下っていきます。
降下ポイントは得意の適当です。
下り始めてすぐ、再びの鉄塔。
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7/11 10:25
下り始めてすぐ、再びの鉄塔。
基本的には快適な尾根だったが・・・
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7/11 10:29
基本的には快適な尾根だったが・・・
植林もよく手入れされてる。
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7/11 10:33
植林もよく手入れされてる。
茨川手前まで下ってくると、一気に激下りに・・・
しかも藪まで・・・
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7/11 10:41
茨川手前まで下ってくると、一気に激下りに・・・
しかも藪まで・・・
振り返ってだが、ここはヤバかった😫
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7/11 10:48
振り返ってだが、ここはヤバかった😫
茨川(蛇谷出合)に無事着地。
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7/11 10:55
茨川(蛇谷出合)に無事着地。
着地点の左手には藤原岳西尾根の取付きが。
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7/11 10:55
着地点の左手には藤原岳西尾根の取付きが。
まさに清流。
この綺麗で冷たい水で顔を洗う。
リフレッシュ。
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7/11 10:56
まさに清流。
この綺麗で冷たい水で顔を洗う。
リフレッシュ。
着地点の少し下流側(西側)の対岸の尾根先端から取付き、「迷い尾根」までひたすら登っていきます。
もちろんマイナールート尾根になりますね。
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7/11 10:57
着地点の少し下流側(西側)の対岸の尾根先端から取付き、「迷い尾根」までひたすら登っていきます。
もちろんマイナールート尾根になりますね。
取付き直後は、手掛かりの少ない急登、しかもツルツル滑るヤツ!
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7/11 11:01
取付き直後は、手掛かりの少ない急登、しかもツルツル滑るヤツ!
ある程度登っていくと、尾根心に踏み跡が。
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7/11 11:09
ある程度登っていくと、尾根心に踏み跡が。
P734を通過。
この辺りまで登ってくると、尾根の斜度も緩やかに、そして山容も優しくなってきた。
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7/11 11:14
P734を通過。
この辺りまで登ってくると、尾根の斜度も緩やかに、そして山容も優しくなってきた。
尾根上に立派な巨木が二本並んで立っている。
まるで仲の良い夫婦の様だ。
この微妙な距離感がイイ?
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7/11 11:18
尾根上に立派な巨木が二本並んで立っている。
まるで仲の良い夫婦の様だ。
この微妙な距離感がイイ?
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7/11 11:19
茨川集落〜迷い尾根間の破線ルートに合流。
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7/11 11:31
茨川集落〜迷い尾根間の破線ルートに合流。
そして10分もせずに迷い尾根に到着。
ここからは多志田山、そして孫太尾根へ。
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7/11 11:39
そして10分もせずに迷い尾根に到着。
ここからは多志田山、そして孫太尾根へ。
多志田山へ最後の一登り!
ここさえ登ってしまえば、あとは下界まで孫太尾根で下って行くだけ?
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7/11 12:00
多志田山へ最後の一登り!
ここさえ登ってしまえば、あとは下界まで孫太尾根で下って行くだけ?
多志田山登頂!
少し休憩し、ガッツ注入!
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7/11 12:09
多志田山登頂!
少し休憩し、ガッツ注入!
この木に一体何があった?
まるでベンチみたいだ。
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7/11 12:22
この木に一体何があった?
まるでベンチみたいだ。
超メジャールートの孫太尾根、快適だがとにかく長いと評判だ。
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7/11 12:29
超メジャールートの孫太尾根、快適だがとにかく長いと評判だ。
草木手前の登り返し。
ここに来ての登り返しはツライ・・・😫
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7/11 12:38
草木手前の登り返し。
ここに来ての登り返しはツライ・・・😫
草木通過。
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7/11 12:45
草木通過。
そして丸山通過。
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7/11 13:07
そして丸山通過。
丸山山頂はトラロープで囲われてる。
植物保護のためだろうか?
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7/11 13:07
丸山山頂はトラロープで囲われてる。
植物保護のためだろうか?
丸山山頂近辺からの絶景!
でもこうやって見ると、麓まではまだまだ遠いな・・・
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7/11 13:09
丸山山頂近辺からの絶景!
でもこうやって見ると、麓まではまだまだ遠いな・・・
丸山から先(麓側)は道の整備がものすごく行き届いてる。
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7/11 13:13
丸山から先(麓側)は道の整備がものすごく行き届いてる。
正直、この時点ではコノ絶景を楽しむ余裕は無かった。
孫太尾根の下りはとにかく長い!いや、正確には長く感じるというのが正解だろう。
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7/11 13:24
正直、この時点ではコノ絶景を楽しむ余裕は無かった。
孫太尾根の下りはとにかく長い!いや、正確には長く感じるというのが正解だろう。
いや〜、やっとの思いで登山口の墓地前に到着。
この時点では身体より心の方が疲れてたかもしれない。
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7/11 13:43
いや〜、やっとの思いで登山口の墓地前に到着。
この時点では身体より心の方が疲れてたかもしれない。
麓の町をてくてくと歩かせて頂き・・・
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7/11 13:47
麓の町をてくてくと歩かせて頂き・・・
ゴール!
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ゴール!
青川峡、異世界感があって独特の魅力がありますね。
でも長いですわ・・・😫
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