クラツー初級B 28741 日光白根山 日帰り

2023年07月08日(土) [日帰り]

• GPS: 04:50
• 距離: 6.7km
• 登り: 589m
• 下り: 587m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:17
• 休憩: 0:33
• 合計: 4:50

9:52 日光白根山ロープウェイ山頂駅
10:26 10:26 大日如来分岐
10:38 10:38 地獄ナギ
11:00 11:04 休憩
11:36 11:44 休憩
12:27 12:31 奥白根山
12:55 13:03 休憩
13:49 13:49 地獄ナギ
14:03 14:12 大日如来分岐
14:42 日光白根山ロープウェイ山頂駅

09:52 スタート(0.00km) 09:52 - 休憩(1.92km) 11:00 - 休憩(1.95km) 11:04 - 休憩(2.34km) 11:36 - 休憩(2.37km) 11:44 - 山頂(3.08km) 12:27 - 休憩(3.10km) 12:31 - 休憩(3.64km) 12:55 - 休憩(3.65km) 13:03 - 休憩(5.04km) 14:12 - ゴール(6.12km) 14:42

天候

霧のち雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

7/8 6:07

今日は東京駅日本橋口集合

7/8 7:53

ぐんまちゃんがお出迎え

7/8 7:55

富士観光バスさんにお世話になります

7/8 9:53

登山口の鳥居

7/8 9:55

日光二荒山神社に安全登山を祈念して出発

7/8 10:12

カニコウモリがいっぱい

7/8 10:24

大日如来

7/8 10:37

エンレイソウ

7/8 10:53

ゴゼンタチバナ

7/8 11:18

ミツバオウレン

7/8 11:20

マイヅルソウ

7/8 11:23

これは？なにスミレ？

7/8 11:25

コケモモかな？

7/8 11:30

ハクサンシャクナゲ？

7/8 11:32

シロバナヘビイチゴ

7/8 11:34

ミヤマキンバイかな？

7/8 11:35

ツマトリソウ

7/8 11:48

コケモモですかね

7/8 12:28

南峰の奥白根神社
今日は強風雨・ガスのためここまで

7/8 14:43

ロープウェイ山頂駅の前の花壇にコマクサが咲いていました
白いコマクサもいっぱい(*o*)

7/8 16:59

道の駅白沢の望郷の湯で汗を流し体を温めました

7/8 17:11

おつかれさん、の一杯

7/8 17:14

夕ご飯にロースかつでアミノ酸補給(^^)

装備

個人装備

L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュVネックT） L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュボクサー） L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュタイツ） L2:ベースレイヤー（finetrackドラウトフォースジップネックLS） 夏用パンツ（finetrackクロノパンツ） L1:グローブ（finetrackパワーメッシュインナー） L3：グローブ（finetrackエバーブレストレイル） L5：アウターシェル（finetrackエバーブレスフォトンジャケット） L5：アウターシェル（finetrackエバーブレスフォトンパンツ） 帽子（KARRIMOR ベンチレーションキャップST） 靴（ASOLO エルブルスGV） ザック（MILLET プロライター30+10） 着替え 予備靴ひも 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 三角巾 常備薬 ロールペーパー 保険証 スマホ 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ トレッキングポール マスク 消毒用アルコールジェル 除菌シート ジップロック 体温計

共同装備

ガスカートリッジ ジェットボイル ロープ30m スリング60cm×3・120cm×2・150cm×1 環付カラビナ×3 カラビナ×4 ハーネス×3 クラッググローブフルフィンガー

感想

supra

昼すぎから風も少し弱まるという予報だったが、山行中には弱まらず、森林限界を超えるあたりから風雨ともに強くなり、初級コースということもあり不安を覚える参加者もあった。そのため、五色沼への分岐で全員を待機させ、ひとり偵察に向かったが、風雨強くガスで視界も悪いため、登頂を強行するのは危険と判断。南峰の奥白根神社まで希望者12名を案内した後、全員で下山した。二手に分けて、不安組を先に樹林帯までTDに誘導させ、希望者のみ最高点まで案内するという手もあったかと思うが、どちらが正解かは判断の難しいところ。