記録ID: 5700314
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ハイキング
甲斐駒・北岳
甘利山&千頭星山&御所山
2023年07月12日(水) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:49
- 距離
- 16.8km
- 登り
- 1,224m
- 下り
- 1,202m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:07
- 休憩
- 1:40
- 合計
- 7:47
14:30
ゴール地点
天候 | 快晴からの曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
雨具
行動食
地図(地形図)
計画書
保険証
スマホ
自撮り棒、スマホ用充電器
時計
サングラス
カメラ
ジェットボイルスタッシュ、ヘッドライト、応急処置セット
ダイソーカメラ用三脚
モンベルLWトレールチェア33
sea to summit Xカップ
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感想
梅雨の合間の晴れを狙って、今回は、甘利山&千頭星山を目指した。
富士山のきれいな姿を見たくて、早めのStart!
思った通り、朝早いの富士山は美しかった。
雲海の上にぽっかり富士山が(^^)v
駐車場を過ぎ、すぐに東屋。そこからもう絶景の富士を眺めることができた。
ここから甘利山そして千頭星山にかけて富士山を見ながら、山歩を楽しめた。
しかし、徐々に雲が多くなっていく。
早く鳳凰山展望箇所につきたくて、奥甘利山をスルーして向かった。
ちょっと後悔。ここからの景色も素晴らしいであろう山頂であったが、下山途中の奥甘利山での景色はもうすでに雲で富士山が隠れてしまっていた。
ともあれ、鳳凰山展望箇所では、雲に隠れながらも鳳凰三山が見ることができた(^^)v薬師岳そして地蔵岳のオベリスク。おなか一杯になりました。
そして、御所山へ向かった。どんな山かわからず不安。山頂に着くと、木々の間から地蔵岳がさらにクローズアップしてみることができた。
この木がなければと思いながら眺めた。でも来てよかった。
そして下山、大笹池・南甘利山を通って、再び甘利山へ山頂へ。遅めのランチタイム。雲が多かったが、少しずつ富士山が再び顔を出した。サイコー(^^)v
そして、花々を見ながら下山。
山行の〆に駐車場に隣接されているつつじ苑でソフトクリームをほおばった。
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