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Yamareco

記録ID: 570641
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

箕冠山+硫黄岳 (夏沢鉱泉より)

2015年01月03日(土) 〜 2015年01月04日(日)
 - 拍手
GPS
09:33
距離
14.0km
登り
1,259m
下り
1,230m

コースタイム

1日目
山行
4:18
休憩
0:15
合計
4:33
11:45
84
13:09
13:12
85
14:37
14:45
44
15:29
15:33
45
16:18
夏沢鉱泉
2日目
山行
4:13
休憩
0:47
合計
5:00
7:16
59
夏沢鉱泉
8:15
8:33
22
8:55
9:05
71
10:16
10:25
40
11:05
11:15
25
11:40
11:40
36
12:16
夏沢鉱泉
天候 ○1/3
天候:快晴 気温:-10〜-8℃
<以下長野市データ>
日の出:07:00 日南中:11:51 日の入:16:43
正午月齢:12.1

○1/4
天候:曇り 気温:-10〜-8℃
<以下長野市データ>
日の出:07:00 日南中:11:52 日の入:16:44
正午月齢:13.1
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:
新宿07:00 →(スーパーあずさ1号)→ 09:08茅野(JR)
茅野09:20 → 09:50唐沢分岐10:05 → 10:40夏沢鉱泉(夏沢鉱泉の送迎)
夏沢鉱泉に宿泊される方のみ無料の送迎
茅野駅東口階段下のベンチ周辺、もしくは指定の駐車場で待ち合わせ

復路:
夏沢鉱泉14:00 → 15:00唐沢分岐15:05 → 15:35茅野(夏沢鉱泉の送迎)
茅野15:50 →(あずさ24号)→ 18:06新宿(JR)
コース状況/
危険箇所等
○道の状況
・全般(夏沢峠〜硫黄岳山頂を除く)
雪が登山道を完全に覆って木の根、石が隠れて歩き易い。
雪も良く踏まれていました。
ノーアイゼンでも歩けましたが、初日スノーシュー、二日目12本歯のアイゼンを使いました。

道標も多く設置されており、踏み跡も明確でした。
但し、一晩で30cm積雪することもあるので、道選びは、慎重に。

・夏沢峠〜硫黄岳山頂
樹林帯から出ると、烈風地獄でした。
風速が15m/sを超えていたらしいです。
12本歯アイゼン、ストック(若しくは、ピッケル)、防寒対策は必須です。

こんな風が吹くので、雪は積もっておらず、石と氷の道です。
ケルンが多く設置されているので、ホワイトアウトでなければ、ルートを間違う危険性は低いと思われます。

○トイレ
行程上、夏沢鉱泉、オーレン小屋の仮設トイレのみ使用可
その他周辺情報 ・宿泊
夏沢鉱泉 090-4158-4545(現地) 0266-73-6673(事務所)
〒391-0215 長野県茅野市中大塩13-73(事務所)
http://www004.upp.so-net.ne.jp/natsuzawa/
12,000円(1泊2食)

・その他
根石山荘 090-4158-4544(現地) 0266-73-6673(事務所)
[email protected]
http://www004.upp.so-net.ne.jp/iou/neishi/neishi.html

・その他
長野県警 026-235-3611
http://www.pref.nagano.lg.jp/police/sangaku/
茅野駅で夏沢鉱泉の送迎車にピックアップしてもらい、唐沢分岐へ
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茅野駅で夏沢鉱泉の送迎車にピックアップしてもらい、唐沢分岐へ
ここで、雪上車に乗り換えて
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ここで、雪上車に乗り換えて
夏沢鉱泉へ到着
本日の宿泊は、赤岳の間
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本日の宿泊は、赤岳の間
山小屋で初めての個室
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山小屋で初めての個室
宿の周囲は、モノトーン
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宿の周囲は、モノトーン
今年は雪が多く、昨日も30cm程降り積もったとのこと
今年は雪が多く、昨日も30cm程降り積もったとのこと
箕冠山に向かって
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箕冠山に向かって
雪景色の道を進みます
雪景色の道を進みます
日が差さなくてもきれいなのに
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日が差さなくてもきれいなのに
やがて、日が差してくると
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やがて、日が差してくると
もっときれいに
白い雪と群青色の空のコントラストが美しい
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白い雪と群青色の空のコントラストが美しい
見上げると、サンゴが・・・
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見上げると、サンゴが・・・
人に会う機会も非常に少なく、
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人に会う機会も非常に少なく、
静かな登山道を
気持ち良く歩けます
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気持ち良く歩けます
硫黄岳が見えてきました
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硫黄岳が見えてきました
オーレン小屋に着きました
誰もいません
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オーレン小屋に着きました
誰もいません
小屋の周囲は、樹氷の群れ
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小屋の周囲は、樹氷の群れ
日が当って見事です
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日が当って見事です
良い時間帯に来ました
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良い時間帯に来ました
夏沢峠への道と別れて、箕冠山へ
さらに樹氷の迫った細い道を進みます
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夏沢峠への道と別れて、箕冠山へ
さらに樹氷の迫った細い道を進みます
きれいです
どちらを向いてもいいです
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どちらを向いてもいいです
明るい道
時々、左側の木々がまばらになり、眺めが得られたり
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時々、左側の木々がまばらになり、眺めが得られたり
全体が真っ白なトンネル状態になったり
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全体が真っ白なトンネル状態になったり
楽しみながら歩くうちに
楽しみながら歩くうちに
箕冠山へ着きました
ここには眺望がなく、ただの三叉路ですが
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箕冠山へ着きました
ここには眺望がなく、ただの三叉路ですが
根石岳方面へ25m程進むと
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根石岳方面へ25m程進むと
見事な眺め
西天狗岳
根石岳、その後ろに東天狗岳
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根石岳、その後ろに東天狗岳
佐久の方も見渡せます
佐久の方も見渡せます
このあたりの樹氷は見事
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このあたりの樹氷は見事
モンスターになっています
5
モンスターになっています
下山時に赤岳のてっぺんや
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下山時に赤岳のてっぺんや
爆裂火口の先っぽが
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爆裂火口の先っぽが
ちらちら見えました
明日が楽しみになります
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ちらちら見えました
明日が楽しみになります
下山時も明るい道
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下山時も明るい道
ナルニア国
峰の松目
オーレン小屋に到着
日が当らないと寒々しい
オーレン小屋に到着
日が当らないと寒々しい
明日登る硫黄岳に暫しの別れを告げて
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明日登る硫黄岳に暫しの別れを告げて
夏沢鉱泉へ
沢は水量が豊富なようで
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沢は水量が豊富なようで
凍っていません
夏沢鉱泉に到着
今日の山行は、終了
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夏沢鉱泉に到着
今日の山行は、終了
風呂に入って、
夕食の時間
サービスの日本酒でポカポカです
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サービスの日本酒でポカポカです
デザートは、ココナッツアイスとレモンアイスを選択
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デザートは、ココナッツアイスとレモンアイスを選択
湯たんぽで温かくして就寝しました
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湯たんぽで温かくして就寝しました
翌日、朝食をとって
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翌日、朝食をとって
外に出てみると、生憎の曇天
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外に出てみると、生憎の曇天
日が差さないとモノトーンの世界
日が差さないとモノトーンの世界
オーレン小屋からの眺めもイマイチ
けど、稜線が見えていますので、期待して山頂を目指します
オーレン小屋からの眺めもイマイチ
けど、稜線が見えていますので、期待して山頂を目指します
峰の松目も寒々しい
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峰の松目も寒々しい
橋の向こうにオーレン小屋の仮設トイレがあります
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橋の向こうにオーレン小屋の仮設トイレがあります
夏沢峠へ
樹林帯を進むと
突然開けて、夏沢峠
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突然開けて、夏沢峠
硫黄岳の火口が見えます
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硫黄岳の火口が見えます
こちらは箕冠山
小屋の陰で暴風の準備
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小屋の陰で暴風の準備
こんな感じ
霧ケ峰方面
箕冠山の後ろに根石岳と天狗岳
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箕冠山の後ろに根石岳と天狗岳
浅間山でしょうか
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浅間山でしょうか
さらに強風の中を登ります
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さらに強風の中を登ります
見飽きるほど沢山のエビのしっぽ
5
見飽きるほど沢山のエビのしっぽ
暴風に曝されながら
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暴風に曝されながら
登ります
霧ヶ峰や美ケ原
こちらは峰の松目
遠くに諏訪湖も見えました
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こちらは峰の松目
遠くに諏訪湖も見えました
しかし、登るにつれて、雲が低く垂れこめました
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しかし、登るにつれて、雲が低く垂れこめました
ミルフィーユ
山頂までもう少し
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山頂までもう少し
到着です
周りは厚い雲
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到着です
周りは厚い雲
爆裂火口も寒々しい
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爆裂火口も寒々しい
時折、雲が切れて、赤岳や阿弥陀岳が見えますが
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時折、雲が切れて、赤岳や阿弥陀岳が見えますが
すぐに雲の中
風が強く、眺めを待っている余裕がないので下ります
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すぐに雲の中
風が強く、眺めを待っている余裕がないので下ります
ケルンにもエビのしっぽ
このケルンが風よけになるのでありがたい
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ケルンにもエビのしっぽ
このケルンが風よけになるのでありがたい
下山し始めると
雲が切れて
日が差してきます
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日が差してきます
蓼科山や北横岳が見えました
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蓼科山や北横岳が見えました
北八ヶ岳の全貌を見ながら下山
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北八ヶ岳の全貌を見ながら下山
明るいと気分が良いです
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明るいと気分が良いです
夏沢峠が見えてきました
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夏沢峠が見えてきました
夏沢峠で一休み
オーレン小屋に着いた時には、硫黄岳の山頂は雲の中
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オーレン小屋に着いた時には、硫黄岳の山頂は雲の中
下山しますが、
いつもながら、
名残惜しいです
山行終了
とても楽しい雪山ハイキングでした
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山行終了
とても楽しい雪山ハイキングでした

装備

個人装備
ピッケル レスキューシート 銀マット 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール 目だし帽 予備靴下 予備長袖インナー 予備ズボン
共同装備
ストーブ ガスカートリッジ コッヘル レジャーシート 日焼け止め

感想

11月に引き続き、また夏沢を経て硫黄岳に行ってきました。
前回は、下見、ルート確認のため、雪の少ない、風の強くない時期の訪問。
今回は、満を持して、雪山となった硫黄岳へ。
箕冠(みかぶり)山への登山と夏沢鉱泉での入浴も楽しみに出かけました。

初日は、夏沢鉱泉から箕冠山へ。
この日は、よく晴れ、樹林帯には風もなく、登山道はよく踏み締められているので、歩きやすい。
ノーアイゼンで歩き始めたのですが、パートナーが慣れておらず、スノーシューに変更。
歩き始めはモノトーンの世界でしたが、沢に日が差すようになると、空の青さと雪の白さのコントラストが鮮明に。
樹氷に囲まれた明るい登山道を進み、オーレン小屋へ。
このオーレン小屋では、日の当たった硫黄岳と樹氷の群れの眺めが最高でした。
箕冠山までは、樹氷に囲まれた狭い道ですが、明るく歩きやすい。
山頂は眺めがありませんが、根石岳方面に25m程度歩けば、目の前に根石岳と天狗岳が現れます。この眺めもなかなかのものでした。
箕冠山からの下山時には、阿弥陀岳や赤岳の頂上部、爆裂火口も見られ、翌日の眺めに期待が膨らみました。

宿に戻ると夕焼けの方角に北アルプスの槍ヶ岳と穂高連峰のシルエットが浮かび上がっていました。(写真に収めることができず、残念。)
その後、お湯に浸かって、夕食は、猪鍋。
正月ということで、1テーブル(6人)に1升の地酒のサービスもありました。

翌朝は、生憎の曇りでしたが、稜線が見えていたので、頂上の晴天を期待して、硫黄岳へ。
夏沢峠からの稜線は、さすが、強風で有名なだけあって、樹林帯を抜けるといきなりの暴風。
強風と風の息継ぎで体が幾度となく振られました。
耐風姿勢をとり、ケルンの陰で休憩を取りながら、山頂へ向かいました。
下山後、風の状態について、夏沢鉱泉のオーナーに話したところ、風速15m/s程度とのこと。
しかし、前日の方がもっと強かったらしいです。

稜線の登り始めは、根石岳、天狗岳、北八ヶ岳が見えていましたが、登るにつれて、西側から雲が上がって、眺望がなくなります。
そして、到着した山頂は、周囲が雲に囲まれていました。
それでも、時折雲が切れて、横岳、赤岳、阿弥陀岳の姿が見られたのは、ありがたかった。
さらに眺望を期待して、雲が切れるのを待つ・・・なんて、この強風では、余裕もなく、そそくさと下山しました。
下りも強風に曝されましたが、下るにつれて、北方の雲が取れ、北八ヶ岳の全貌を拝むことができたのは、慰めになりました。

夏沢峠では、温かいお茶を啜り、ほっと一息つき、その後、雪山を名残惜しみつつ、夏沢鉱泉まで下りました。

今回の硫黄岳山行は、前回の様な気候温暖、風光明媚、眺望良好は得られませんでしたが、冬山の風の強さを体験できた良い山行でした。

・夏沢鉱泉
温泉ではなく、温度の高くない鉱泉を沸かしてお湯にしています。電力は、水力、太陽光など自然エネルギーから得ていますが、湯沸かしもできるぐらいの発電量の様です。さらに驚いたのは、風呂場でシャンプー・ボディソープが、洗面所で石鹸が使用可であること。能力の高い浄化槽があるようです。

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訪問者数:1378人

コメント

tackerqさん、こんにちは。
新年、明けましておめでとうございます。
本年も、よろしくお願いします。

さすが八ヶ岳、樹氷と青空の
組み合わせは、最高ですね。
遠くの山々の写真を、撮りそびれたのは
残念ですが、目の前に広がる絶景の
数々、素晴らしいです。

さて、雪上車、一度乗ってみたいんです。
カタカタと揺れて、楽しそうです。
寒い中での温泉と、フカフカ布団の
個室。
素敵な時間を過ごされたご様子
何よりです。
二日目の天気は、あいにくだった
ご様子、この時期、晴天は
なかなか続かないですね。
2015/1/8 11:16
komakiさん、こんばんは!
新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

コメントどうもありがとうございます。
komakiさんの仰る通り、この二日間は、楽しい山旅を堪能しました。

雪上車に乗ったのも初めて。山荘で個室に泊ったのも初めて。
温泉、お鍋、フカフカの布団、湯たんぽ、とても贅沢な休日でした。
そしてやはり群青色の空と白銀の樹氷。
最高でした。
二日目はあいにくでしたが、それでも氷点下の稜線で強風を経験できたのがとてもよかったです。
登山の厳しさを実感し、今年一年も安全な山行をしなければと思いました。

komakiさんも安全で楽しい山行を。
2015/1/9 1:06
隣の横岳に泊まった夫婦です(笑)
こんばんは♪ 偶然、投稿を目にし、ユーザー登録をしました。

素晴らしい2日間を共に過ごせたことに感謝申し上げます。また、こうして同じ景色を違う角度で拝見するのも、楽しいものです。あれから4日が経ちましたが、まだ、興奮冷めやらぬと言った思いです。

翌日、予定通り蛇骨岳に登り、素晴らしい天候に恵まれました。

幸先の良い2015年になりました。

これからも安全登山で楽しみましょう!
2015/1/8 23:08
Sat0821さん、こんばんは!
三重からいらしていたご夫婦ですね。

先週末は、どうもありがとうございました。
お陰さまで、楽しく、充実した山旅をすることができました。
そして今も、その余韻に浸っています。

予定通り黒斑山、蛇骨岳に行かれたのですね。
好天とのこと、浅間山の”シマシマ”を堪能されたことでしょう。

3日間の山行と三重からのドライブ。
タフさには、恐れ入ります。

いつか再びお会いできればと思います。
これからもお互いに安全で充実した山歩きをしましょう。
2015/1/9 1:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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