蓼科 八子ヶ峰 BC 穏やかな快晴でした

2015年01月05日(月) [日帰り]

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• 距離: 3.2km
• 登り: 238m
• 下り: 237m

コースタイム

すずらん峠駐車場-ヒュッテアルビレオ-八子ヶ峰東峰-ヒュッテアルビレオ-東面滑走-ヒュッテアルビレオ-八子ヶ峰東峰-北面滑走-すずらん峠駐車場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

すずらん峠の駐車場に車を駐めましたが、道の両側ともほぼいっぱいでした。

写真

すずらん峠の駐車場に車を駐めます。

八子ヶ峰方面に進みます。

スノーシューのトレースがしっかり出来ています。

こちらも雪はもうたっぷりです。

後で滑る東面の様子。

ヒュッテアルビレオが見えてきました。

ヒュッテアルビレオ。冬季は営業していないみたいです。

中央アルプス、御嶽山方面。今日はぽかぽか陽気のため、遠くは少しかすみ気味です。

中央アルプスをズーム。

御嶽山をズーム。まだ大きな噴煙が上がっています。

乗鞍岳をズーム。

八子ヶ峰東峰頂上に向かいます。

南アルプス方面。

なんと言っても蓼科山。

蓼科山山頂をズーム。

北横岳。

北横岳をズーム。

八子ヶ峰東峰頂上。

八ヶ岳を振り返ります。

天狗岳、硫黄岳をズーム。

赤岳をズーム。

権現岳をズーム。

もう少し先まで進みます。

八子ヶ峰の稜線とその向こうに北アルプス。

車山をズーム。

槍穂高をズーム。手前に2日前に滑った殿城山が見えています。

燕岳をズーム。その手前に3日前に滑った三峰山が見えています。

立山、美ヶ原をズーム。

白馬岳をズーム。

頸城山塊、四阿山。

根子岳、四阿山をズーム。

では戻ります。

ヒュッテアルビレオの横から南斜面をまず滑り降ります。

日差しで少し重めになっていていましたが、普通に滑る事が出来ました。

東面のドロップポイントに進みます。

ではここから東面オープンバーンを滑ってみます。

東面はさすがにまださらさらでした。

もう少し下まで。

斜度がきつくなるに従って藪も目立ってきましたので、途中で登り返します。

東峰頂上近くまで登り返します。

ではここから北面（北東面）の急な樹林帯を滑り降ります。

こちらの斜面も雪はさらさらでした。

45度ほどはありそうな急な林の中を滑り降ります。

雪はふかふかです。

途中から駐車場に向けてトラバースしていきました。

感想

Fujimori-W

快晴となったこの日、あまりの好天に誘われて仕事の合間に急いで近くの八子ヶ峰までバックカントリー（テレマークスキー）に出かけてきました。
八子ヶ峰も今年は雪が多く、東面、北面ともに藪はほぼ埋まって問題無く滑る事が出来ました。
それにしても稜線でもほぼ無風で日差しがぽかぽかと暖かく、まるで春スキーの様でした。

詳細は以下をご覧ください。
http://www.fujimoriworld.com/shumi/2015/2015-01-3telemark/2015-01-3telemark.html