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Yamareco

記録ID: 5724880
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

キスゲ見ごろの霧ヶ峰 車山・八島ケ原湿原

2023年07月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
genchan123 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:58
距離
10.8km
登り
380m
下り
380m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:42
休憩
1:10
合計
5:52
距離 10.8km 登り 391m 下り 380m
7:01
37
7:38
7:45
21
8:06
36
8:42
8:53
7
9:18
25
9:43
9:51
22
10:13
10:47
30
11:21
11:30
9
11:39
21
12:00
34
12:53
天候 くもり/晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ビジターセンターP満車だったため、ビーナスライン途中の脇道路肩に路駐して周回
コース状況/
危険箇所等
危険個所ありません
ビジターセンターP満車
うーーーん  どうしよ
脇道の路肩駐車でいいか
ビジターセンターP満車
うーーーん  どうしよ
脇道の路肩駐車でいいか
左回りでまずは車山肩へ向かいます
この階段 よいしょよいしょっと
左回りでまずは車山肩へ向かいます
この階段 よいしょよいしょっと
おお  ウツボグサ
おお  ウツボグサ
ここは迷わず左へ
右に行ったら帰ってくるのがたいへ〜ん
ここは迷わず左へ
右に行ったら帰ってくるのがたいへ〜ん
ミヤマタムラソウ
ミヤマタムラソウ
キバナノヤマオダマキ
キバナノヤマオダマキ
イブキトラノオ
ヨツバヒヨドリ
陽射しが隠れているので暑くない(o^―^o)
陽射しが隠れているので暑くない(o^―^o)
ネバリノギラン
車山肩まで登った〜
車山肩まで登った〜
うっ、白いな
ガスのお出迎え
うっ、白いな
ガスのお出迎え
キスゲも咲いてます
キスゲも咲いてます
車山肩
裏、まだ人はそれほど多くありません
車山肩
裏、まだ人はそれほど多くありません
ミヤマキンポウゲ
ミヤマキンポウゲ
知恵の輪〜
ん? 人だかりが
混ぜてもらって撮りました
混ぜてもらって撮りました
わぉ  車山肩Pに入れない車で渋滞始まってます
わぉ  車山肩Pに入れない車で渋滞始まってます
ハクサンフウロ
ウスユキソウ
ビーナスライン
車山肩を振り返って
車山肩を振り返って
コウリンカ
ハクサンフウロ
うーん
トンボソウのどれか
うーん
トンボソウのどれか
黄緑のいちばん上が蝶々深山
黄緑のいちばん上が蝶々深山
遠く先に白い球っころがぼんやり見えてきた〜
遠く先に白い球っころがぼんやり見えてきた〜
ウスユキソウファミリー
ウスユキソウファミリー
ウスユキソウのアップ
ウスユキソウのアップ
白い球っころに到着
白い球っころに到着
イブキジャコウソウ
イブキジャコウソウ
イブキジャコウソウ
イブキジャコウソウ
レーダー前に展望デッキがあります
レーダー前に展望デッキがあります
展望デッキより
展望デッキより
展望デッキ側は風が強いので
反対側のこちらのデッキでひと休み
展望デッキ側は風が強いので
反対側のこちらのデッキでひと休み
眼下に霧ヶ峰の草原
眼下に霧ヶ峰の草原
蝶々深山をアップで
蝶々深山をアップで
蝶々深山と車山肩への分岐
蝶々深山と車山肩への分岐
北の耳・南の耳への分岐
北の耳・南の耳への分岐
ええとええと   探します
ええとええと   探します
有った〜   スヌーピー岩
左を向いたスヌーピーが居ます
有った〜   スヌーピー岩
左を向いたスヌーピーが居ます
車山神社
ではレーダーにさよなら
ではレーダーにさよなら
眼下に白樺湖
リフトで車山へ来る人いっぱい
リフトで車山へ来る人いっぱい
降りま〜す
キバナノヤマオダマキ
キバナノヤマオダマキ
シシウド開花中
オオバギボウシ
このキスゲはまだ開花中〜
このキスゲはまだ開花中〜
カワラナデシコ
少し形が違うようだけど これもカワラナデシコかな
少し形が違うようだけど これもカワラナデシコかな
スヌーピーが目の前に
スヌーピーが目の前に
右に行くと北の耳・南の耳
右に行くと北の耳・南の耳
左へ行くと車山肩、真っすぐ行くと蝶々深山
左へ行くと車山肩、真っすぐ行くと蝶々深山
気分いい木道です
気分いい木道です
コウリンカ
木道終わるとこんな感じ
木道終わるとこんな感じ
ホソバウスユキソウ
ホソバウスユキソウ
ネバリノギラン 開花してます
ネバリノギラン 開花してます
タカトウダイ
あたり一面すべて草原
あたり一面すべて草原
蝶々深山
ここだけ草がなく岩々だけ
蝶々深山
ここだけ草がなく岩々だけ
蓼科山は雲の中
お昼にはまだ早いのであちらの物見岩まで行ったらお昼にします
お昼にはまだ早いのであちらの物見岩まで行ったらお昼にします
物見岩のアップ
物見岩到着
このテーブルでお昼にします
このテーブルでお昼にします
今日のお昼
食べ終わったので先へ
八島ケ原湿原へ
食べ終わったので先へ
八島ケ原湿原へ
美ヶ原方面の雲がとれて来ました
美ヶ原方面の雲がとれて来ました
トボトボ
大きいのが八島ケ原湿原
大きいのが八島ケ原湿原
降りていきます
ハクサンフウロ
ホタルブクロ
黄色が無い・・・
黄色が無い・・・
咲いているはずのマルバダケブキがまだ蕾だ
咲いているはずのマルバダケブキがまだ蕾だ
ヒメイチゲ?
おお
いつもならゲテゲテ、ぐちょぐちょ、ドロドロのぬかるみが無い
おお
いつもならゲテゲテ、ぐちょぐちょ、ドロドロのぬかるみが無い
うーん
わかりません
うーん
わかりません
うーん
トンボソウとは違うみたいだし・・・
どう見てもランの一種とまでは判るが
何ラン??  ミズチドリかな

うーん
トンボソウとは違うみたいだし・・・
どう見てもランの一種とまでは判るが
何ラン??  ミズチドリかな

このゲートを超えて
このゲートを超えて
八島ケ原湿原へ
ミヤコグサ?
ハクサンフウロ
公衆トイレありま〜す
八島ケ原湿原を挟んでビジターセンターのちょうど反対側あたりに有ります。
八島ケ原湿原を半周すればトイレが使えるという事です

公衆トイレありま〜す
八島ケ原湿原を挟んでビジターセンターのちょうど反対側あたりに有ります。
八島ケ原湿原を半周すればトイレが使えるという事です

グンナイフウロ
ハナショウブ
ニッコウキスゲ
おお
コラボ
カラマツソウ
ハクサンフウロ
ここには同じような花のハクサンフウロ、タチフウロ、アサマフウロが咲きますが区別は・・・
ハクサンフウロ
ここには同じような花のハクサンフウロ、タチフウロ、アサマフウロが咲きますが区別は・・・
遠くの方に
ズームで
うーん キオン??
遠くの方に
ズームで
うーん キオン??
コバイケイソウ
アップで
木漏れ日が
水辺に赤っぽいものが
水辺に赤っぽいものが
モウセンゴケでした
モウセンゴケでした
シモツケソウ
ハナチダケサシ
アップで
確かに花のような
アップで
確かに花のような
シシウド
ハナショウブ
ヤナギラン
オヤマボクチー
ノリウツギ
シモツケソウ まだ咲き始めで小ぶり
シモツケソウ まだ咲き始めで小ぶり
ホソバノキリンソウ
ホソバノキリンソウ
チダケサシとキスゲとハナショウブ
チダケサシとキスゲとハナショウブ
キンバイソウ
ヤナギラン
アップで
カワラマツバ
そのアップ
キバナノヤマオダマキ
キバナノヤマオダマキ
シシウド
タカトウダイの花
タカトウダイの花
ワレモコウ
イブキトラノオとヨツバヒヨドリは兄弟みたい
イブキトラノオとヨツバヒヨドリは兄弟みたい
オオカサモチ
種子のアップ
これは〜
トンボソウ?
エンレイソウは種子に
エンレイソウは種子に
ヒュッテみさやま
コーヒーなど飲めます
ヒュッテみさやま
コーヒーなど飲めます
クサフジ
ここは左へ
最後にコウリンカ
最後にコウリンカ
1周して戻りました
さて帰ろう
1周して戻りました
さて帰ろう
わっ、、、、、、渋滞にはまった
わっ、、、、、、渋滞にはまった
1時間40分 渋滞に嵌まってました
この時期  要注意
1時間40分 渋滞に嵌まってました
この時期  要注意

感想

そろそろ
いいかな
車山、八島ケ原湿原へ
うわっ、ビジターセンターP満車だ
枠外ならまだ余裕で止められるだろうけど、ここは素直に他へと言う事で
脇道の路肩へ
トボトボ開始
気温20℃少しくらいなのであまり汗かかず快適
全般に今年の花は1週間くらい遅いように感じられました
イブキジャコウソウ  まだ開花始まったところ
マルバダケブキ    まだ蕾
グンナイフウロ    もう終わっているはずなのに残ってる
コオニユリ      咲いているはずなのに咲いてない
アサマフウロ     咲いているはずなのに咲いてない
ヤナギラン      いっぱい咲いてるはずなのに咲き始め
etc
この時期、たくさんの観光の方が車山肩駐車場に止めようと訪れて満車で止められず空き待ちするため道路で渋滞起こります
行かれる方は注意です

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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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