男体山

2023年07月22日(土) [日帰り]

• GPS: 06:14
• 距離: 8.4km
• 登り: 1,203m
• 下り: 1,184m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:27
• 休憩: 0:44
• 合計: 6:11

5:57 二荒山神社中宮祠バス停
6:03 6:03 一合目
6:29 6:32 三合目
6:49 6:50 四合目
7:07 7:12 五合目
7:53 7:59 七合目
8:22 8:29 八合目 瀧尾神社
8:43 8:49 九合目
9:09 9:10 二荒山神社奥宮
9:18 9:26 男体山
9:28 9:28 二荒山神社奥宮
9:35 9:36 太郎山神社
9:40 9:40 二荒山神社奥宮
9:51 9:51 九合目
10:06 10:06 八合目 瀧尾神社
10:28 10:35 七合目
11:02 11:02 五合目
11:17 11:17 四合目
11:32 11:34 三合目
12:05 12:05 一合目
12:12 二荒山神社中宮祠

天候

朝のうち晴れ。9時くらいから薄雲り。

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車

二荒山神社中宮祠の男体山登山者用第1駐車場に5:30着。5、6台しか停まっておらず余裕で駐車。第2駐車場も見たがこちらも数台しか停まってなかったです。トイレは第2駐車場寄りにあるのであえてそちらを選んでいる人もいそう。

コース状況／危険箇所等

山頂まで基本的に一本道なので迷う様なことはありません。
5合目から8合目くらいの間の岩や大きな石の区間は、特に下る時に注意が必要です。

写真

7/22 5:31

二荒山中宮祠に入ると登山者用の駐車場の案内板があります。

7/22 5:30

第1駐車場。
5:30時点でまだ数台。余裕で駐車できました。

7/22 5:37

登山者用の第2駐車場。
数台停まっています。トイレはこちらが近いのでこちらを優先して停る人もいると思います。

7/22 5:39

5:40くらいの二荒山神社中宮祠。
門はまだ開いていません。5:50くらいに開きました。
目指す男体山の山頂が見えます。

7/22 5:58

登山口。
中宮祠の中に入り、用紙に氏名、住所、緊急連絡先、下山予定時間を記入して1,000円払うと、お守りを貰えます。お詣りして、さあ出発です。

7/22 6:04

1合目。
石段、笹薮の中の黒土の道と進みます。

7/22 6:29

3合目。
ここから4合目まで舗装された林道を歩きます。
2合目の標識、見なかったが見落としてしまっったか？
下りでも見つけられなかった。

7/22 6:49

4合目。
舗装路から鳥居をくぐって登山道に進みます。

7/22 7:08

5合目。

7/22 7:12

樹々の間から中禅寺湖が見えます。

7/22 7:21

岩、大きな石がゴロゴロする道にかわります。

7/22 7:22

6合目。
よく見ると、岩の上に石の標識があります。

7/22 7:44

中禅寺湖。
だいぶ登ってる気がします。

7/22 7:45

岩と大きな石の道が続きます。

7/22 7:55

7合目。

7/22 8:15

鳥居があります。

7/22 8:22

8合目。
写真にはありませんが瀧尾神社があります。

7/22 8:39

道の様子もだいぶ変わりました。

7/22 8:44

9合目。
あと少しです。

7/22 8:52

山頂方向。
樹々も無くなり森林限界か。雲もだいぶ増えてきました。

7/22 8:53

7/22 9:01

中禅寺湖と戦場ヶ原。
かろうじて見えました。

7/22 9:10

男体山山頂。
山頂の二荒山神社奥宮。

7/22 9:11

釣り鐘と刺さった刀。

7/22 9:12

山頂の標識。
刀が刺さったあたりが一番高いのか?

7/22 9:16

刺さった刀。
僅かに残った青空をバックに。

7/22 9:29

晴れていたら見えるんでしょうね。
残念ながらだいぶ雲がかかってごく一部しか見えません。

7/22 9:31

かろうじて見える。

7/22 9:31

太郎山神社。
西側はガスっています。

7/22 12:24

下ってからの山頂方向。
雲の中です。

7/24 11:27

登山口でもらったリーフレット。

撮影機器：

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple

感想

にかどん

山歩きをするようになってから、栃木県に住んでいるからには一度は登るべきと思っていた男体山。
一方で富士山よりきついとも聞いているので、富士山には登ったことがないですが、なかなか踏ん切りがつきませんでしたが、天気予報で眺望はイマイチそうだが雨は無い。という事を確認し、力試し。
山頂まで一本道で、合目により路面が変化して行く体力勝負の山でした。