記録ID: 5753006
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ハイキング
東海
気田川、ハイクアップ&ダウンリバー。
2023年07月24日(月) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:25
- 距離
- 24.7km
- 登り
- 131m
- 下り
- 122m
コースタイム
天候 | 梅雨明けの快晴。 犬居水位−0.02(過去最低水位) 過去データ、犬居) 21/10/7 0.44 21/10/8 0.39 21/10/20 0.40 22/8/26 0.83 22/8/29 0.74 22/10/16 0.40 23/7/7 0.39 23/7/20 0.04 23/7/24 −0.02 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
キャンプ場再開の目処は、たっていない様に感じました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
ハイクアップ、問題なしの舗装道路(泣)。 ダウンリバー、秋葉神社前キャンプ場の危険箇所はポーテージすべき状況。 |
その他周辺情報 | おがわの里キャンプ場閉鎖中、駐車場は使用可(500円)。 秋葉神社前キャンプ場。 |
写真
撮影機器:
感想
ハイクアップ&ダウンリバー、完全自己完結のアクティビティ。
僕たちが、ダウンリバーをはじめたのは、パックラフトに出会ったからだ。山屋、特にテントを担いでの登山がすきだ。したがって、パックラフトはゆとりでかつげる。
山に登り、川を下る。
いいよなぁ、やってみたいなぁ、と思っちゃった^_^)。思ったら即実行が、僕の良いとこ悪いとこ。3年前に僕の船を購入、昨シーズンから奥の船を購入。
今や山に川にと大忙しです。
登山が、特にテント泊がすきな方にはおすすめです。
なお、ダウンリバーの適期は夏場だけではなく、3月下旬から11月上旬と思った以上に期間は長いです。
パックラフトとは、(by Bing)
空気を入れて使うことのできるカヌーで、ウレタンコーティングナイロンやPVC等の素材で作られており、耐久性と軽さを兼ね備えています。 元々はアラスカでハイク中に湖を渡ってショートカットしたり、大きな川の渡渉用に作られた道具で、背負って歩けるように非常に軽量コンパクトで、その重量わずか3kgほどです(奥の船)。
パックラフトの魅力は、その機動力と多様性にあります。電車や自転車で移動して、川や湖で楽しんだり、キャンプや登山と組み合わせたりすることができます。
奥様のダウンラピッド
ポル、気田川でスイム
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