関東ふれあいの道「茨城14・小町の館から15の終点まで」
- GPS
- 07:14
- 距離
- 28.4km
- 登り
- 117m
- 下り
- 149m
コースタイム
- 山行
- 7:01
- 休憩
- 0:09
- 合計
- 7:10
天候 | 猛暑 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
コース上に危険個所は無いが、太陽の日差しがアスファルトに照り返し、猛烈な暑さ。とても危険 |
写真
感想
2023/7/30 晴れ
関東ふれあいの道 茨城14 寺社めぐりと田園風景のみち(途中から) 及び 茨城15 学園都市のみち
前回はコース14の途中の小町ふれあい広場まで歩いたので、そこからのスタートとし、いきなりの撮影ポイント。撮影後にコース14を歩き始めた。
初めのポイントは、東城寺。誰も居なく静かな境内を散策、鯉が泳ぐ池があるくらいだった。
歩いて行くと、朝早い時間にもかかわらず、パラグライダーが上空から着陸して来るのが見えた。風のない朝の時間帯に飛ぶ人も居るんだな〜と感心。
リンリンロードに出て旧田土部駅に到着し、一休みしてリンリンロードの案内板を見ていると、このサイクリングロードを何回かに分けて歩いてみるのも面白いかもしれない。と、思った。
引き続き、コース15に向けての連絡道を歩き出す。途中コンビニがあって、この暑い時期には都合が良い。
給食センターバス停に着きコース15を歩き始める。
すれ違う筑波山行きのバスは、超満員。それを見ていて思った。関東鉄道筑波線を復活させ、そこにLRTを走らる。岩瀬から土浦まで接続し、そのまま筑波駅に乗り入れたら、地域の活性化になるのではないかと・・・
筑波大学周辺は、綺麗に開発され緑も豊かでとても歩きやすい。いろいろと施設があるので、時間があればゆっくり見学して行きたい所だ。
つくばセンター広場付近は案内板が少なく道も広すぎる為、ルートが分からずアタフタする。
途中、さくら交通公園に立ち寄ると「D51なめくじ」が展示してあった。いつか復活し、常磐線を走る姿を見てみたい。
長い車道歩きの後、桜川の土手に出て進んで行くと、次第に高層ビルが多くなり、匂橋のゴールとなった。
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