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Yamareco

記録ID: 578043
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

天覚山〜苦行の道〜うどん〜藪コギ 実り多い一日でした^^;)

2015年01月20日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:20
距離
12.7km
登り
1,051m
下り
948m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
0:22
合計
5:20
8:40
41
9:21
9:32
64
10:36
10:38
28
11:06
11:07
69
12:16
12:17
63
13:20
13:23
33
13:56
14:00
0
14:00
ゴール地点
天候 快晴、だったと思うがほとんど空の見えないコース。
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き: 西武秩父線 東吾野
帰り: 西武秩父線 西吾野
コース状況/
危険箇所等
危険なところはありませんが、わかりにくい分岐がいくつかあります。
また、浅見茶屋から西吾野抜ける道はあまり歩かれていないようでふみ跡薄く、初級ハイクコース愛好者にはおすすめできませんです。うどんをいただいたら素直に吾野駅まで車道歩きすべきでした。反省。
ということで、うどん前後を分けて書きます。
【個人的評価】身の丈レベルの凡例は「プロフィール」に
■ 東吾野〜天覚山〜大高山〜前坂〜板屋の頭〜スルギ〜浅見茶屋
スタミナ(体力).★★★☆☆(噂どおりのアップダウンでここまでで相当疲れました。)
技術力(腕力)..★★☆☆☆(大高山前後と板屋の頭付近で一部ロープ、手を使うところがあります。)
高度感対応力...★★☆☆☆(同上区間、特に下りは少しいやなところがあるかも知れません。)
道迷危険度....★★☆☆☆(ふみ跡はありますが標識のない分岐だらけで、GPSに予定ルートが入れてないと迷走することが多いと思われます。今日は2〜3回、50mほど進んだところで間違えに気がついて引き返しました。)
花鳥風月度....★☆☆☆☆(聞きしに勝る苦行の道、天覚山以外眺望らしい眺望はありません。草花は椿がごくまれに、氷華はひとつも見つかりませんでした。)
※富士見度....☆☆☆☆☆ (影も形もありやせんぜ。)
また行きたい度..★☆☆☆☆(子の権現とうどんはありえますが、苦行の道はワタクシの趣味から外れているようでした。
■ 浅見茶屋〜小床峠〜西吾野
スタミナ(体力).★☆☆☆☆(この区間だけならなんと言うことはありません。)
技術力(腕力)..★★★☆☆(途中で道を間違えたのかもしれませんが、小床峠先の尾根から下りは木につかまらないと無理です。)
高度感対応力...★★☆☆☆(同上区間の下りは★★★あるかも知れません。)
道迷危険度....★★★☆☆(ふみ跡がほとんど無く標識は皆無。古い赤テープはありますが、多分林業関係プロの方用ではないかと思います。)
花鳥風月度....☆☆☆☆☆(なーんもありません。)
また行きたい度..☆☆☆☆☆(バリ探索の趣味はないので、頼まれても来ないと思います。
8:40 今日は昨年11月[url=http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-549318.html]伊豆が岳〜子の権現経由[/url]で果たせなかった浅見うどんのリベンジを最大の目標として東吾野から再チャレンジすることにしました。
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8:40 今日は昨年11月[url=http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-549318.html]伊豆が岳〜子の権現経由[/url]で果たせなかった浅見うどんのリベンジを最大の目標として東吾野から再チャレンジすることにしました。
ワタクシのほか数名ハイカーの方が降りられましたが、反対のユガテ方面に向かわれたようでした。10分ほどで尾根道コース、沢筋コースの分岐。とりあえず尾根道コースをいきました。が、
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ワタクシのほか数名ハイカーの方が降りられましたが、反対のユガテ方面に向かわれたようでした。10分ほどで尾根道コース、沢筋コースの分岐。とりあえず尾根道コースをいきました。が、
すぐにGPSに沢筋コースが入っていることに気づいて引き返しました。(ヤマレコのほかの方のデータを搭載したのでどっちが入っているかわかりませんでした。[[sweat]])
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すぐにGPSに沢筋コースが入っていることに気づいて引き返しました。(ヤマレコのほかの方のデータを搭載したのでどっちが入っているかわかりませんでした。[[sweat]])
今日は2度くらい。風がないので厚手の長袖シャツであがりました。
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今日は2度くらい。風がないので厚手の長袖シャツであがりました。
沢コースは少し楽かと思いましたが、どうしてなかなか。ふみ跡の薄いところもあります。20m進んでもふみ跡が現れなかったら、もどって探し直すほうが賢明です。
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沢コースは少し楽かと思いましたが、どうしてなかなか。ふみ跡の薄いところもあります。20m進んでもふみ跡が現れなかったら、もどって探し直すほうが賢明です。
9:25 尾根道コースと合流。
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9:25 尾根道コースと合流。
9:27 天覚山はすぐでした。
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9:27 天覚山はすぐでした。
今日一番(唯一)の眺望らしい眺望です。正面少し右のとんがり山は大山のようです。
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今日一番(唯一)の眺望らしい眺望です。正面少し右のとんがり山は大山のようです。
右手に見えるのは川苔山、棒の峰から御前山、大岳山あたり。
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右手に見えるのは川苔山、棒の峰から御前山、大岳山あたり。
左手東京のビル群はかすんでました。引き返して大高山をめざします。
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左手東京のビル群はかすんでました。引き返して大高山をめざします。
踏み跡ははっきりしているのですが、尾根道が正解とは限りません。間違えそうなところは通せんぼがしてありましたが、それでも何回か間違えました。飯能市(かな?)のご担当の方、標識の整備ご検討よろしくお願いします。:-D
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踏み跡ははっきりしているのですが、尾根道が正解とは限りません。間違えそうなところは通せんぼがしてありましたが、それでも何回か間違えました。飯能市(かな?)のご担当の方、標識の整備ご検討よろしくお願いします。:-D
噂のアップダウンが始まりました。今日のコース、最後まで数えたら小さいものも含めて40ケ所近くありました。
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噂のアップダウンが始まりました。今日のコース、最後まで数えたら小さいものも含めて40ケ所近くありました。
木が邪魔でほとんど眺望がありませんが、途中ちらっと大高山がみえました。ワタクシにはもったいないような激登ですね。
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木が邪魔でほとんど眺望がありませんが、途中ちらっと大高山がみえました。ワタクシにはもったいないような激登ですね。
道中ほとんど草花はなく、まれに椿が咲いていたくらい。
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道中ほとんど草花はなく、まれに椿が咲いていたくらい。
10:35 上り下りを繰り返して最後にひと登りしてようやく大高山到着。(この花崗岩製の山名標識だけは図抜けて立派でしたね:roll:)
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10:35 上り下りを繰り返して最後にひと登りしてようやく大高山到着。(この花崗岩製の山名標識だけは図抜けて立派でしたね:roll:)
山の形は360度眺望がありそうなのですが、木が邪魔でこんなものでした。
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山の形は360度眺望がありそうなのですが、木が邪魔でこんなものでした。
くだりはさらに厄介。砂地に1cmくらいの砂礫がのっかったボールベアリング状態の場所がコース上多数。うっかりしたら一気に持って行かれそうでスピードが出せませんでした。
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くだりはさらに厄介。砂地に1cmくらいの砂礫がのっかったボールベアリング状態の場所がコース上多数。うっかりしたら一気に持って行かれそうでスピードが出せませんでした。
10:54 舗装道にぶつかって反対側の階段を上ります。
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10:54 舗装道にぶつかって反対側の階段を上ります。
11:06 前坂到着。歩き始めてすでに2時間半経過。Myガイドのコースタイムは浅見茶屋までさらに2時間強。またも[url=http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-549318.html]「うどん売りきれの悲劇」[/url]再来かといやな予感が頭をよぎりました。[[sweat]]
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11:06 前坂到着。歩き始めてすでに2時間半経過。Myガイドのコースタイムは浅見茶屋までさらに2時間強。またも[url=http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-549318.html]「うどん売りきれの悲劇」[/url]再来かといやな予感が頭をよぎりました。[[sweat]]
板屋の頭に向かって再び舗装道路。ここらあたりから先日陰には雪が残っているところがありました。
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板屋の頭に向かって再び舗装道路。ここらあたりから先日陰には雪が残っているところがありました。
しばらくは整備されたハイクコースでした。
しばらくは整備されたハイクコースでした。
といっても、板屋の頭の手前は滑りやすい斜面。今日唯一のロープだっかな。
といっても、板屋の頭の手前は滑りやすい斜面。今日唯一のロープだっかな。
板屋の頭付近。山道は雪は残っていませんが、ここには少しだけ残っていました。
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板屋の頭付近。山道は雪は残っていませんが、ここには少しだけ残っていました。
下に何かの採掘場みたいなものが見えます。
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下に何かの採掘場みたいなものが見えます。
高反山によってみましたがここも眺望なし。今日は眺望がないので「そこにはただ〜風が吹いているだけ〜[[audio]]」と何回も口ずさみたくなりました。
高反山によってみましたがここも眺望なし。今日は眺望がないので「そこにはただ〜風が吹いているだけ〜[[audio]]」と何回も口ずさみたくなりました。
これですかいヤマレコで見かけた手書き標識は。これがないと絶対直進尾根のふみ跡に連れて行かれますね。ぐっじょぶ。
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これですかいヤマレコで見かけた手書き標識は。これがないと絶対直進尾根のふみ跡に連れて行かれますね。ぐっじょぶ。
振り返らずただひとり〜一歩ずぅつ〜[[audio]] 今日は本当に途中お一人にもお会いしませんでした。
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振り返らずただひとり〜一歩ずぅつ〜[[audio]] 今日は本当に途中お一人にもお会いしませんでした。
スルギの標識。名前を聞く割りに標識はひんじゃく。市観光課の方、飯能アルプスへのハイカー誘致のためにも標識整備をおすすめします。:lol: アルプスのメインストリートは左手子の権現に向かいますが、うどん目的のワタクシは決然と右(標識では左)に向かいました。
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スルギの標識。名前を聞く割りに標識はひんじゃく。市観光課の方、飯能アルプスへのハイカー誘致のためにも標識整備をおすすめします。:lol: アルプスのメインストリートは左手子の権現に向かいますが、うどん目的のワタクシは決然と右(標識では左)に向かいました。
最初は分岐標識がないため間違えかけましたが、5分ほど尾根道をすすむと林道にぶつかりました。(注意しないと右手の谷方向の踏みあとに連れて行かれます。)
最初は分岐標識がないため間違えかけましたが、5分ほど尾根道をすすむと林道にぶつかりました。(注意しないと右手の谷方向の踏みあとに連れて行かれます。)
12:30 見覚えのある社が見えてきました。うどんを食べたい一心でCT2:15を1:30で激走してきました。:lol: (橋の上の雪がカチンカチンで油断してすべりかけました。)
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12:30 見覚えのある社が見えてきました。うどんを食べたい一心でCT2:15を1:30で激走してきました。:lol: (橋の上の雪がカチンカチンで油断してすべりかけました。)
12:35 浅見茶屋到着。車が一台も止まっていないので一瞬やっていないんじゃないかと冷や汗がでました。[[sweat]] 道路は雪はほとんど残っていませんが、駐車場はちょいと残っていました。
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12:35 浅見茶屋到着。車が一台も止まっていないので一瞬やっていないんじゃないかと冷や汗がでました。[[sweat]] 道路は雪はほとんど残っていませんが、駐車場はちょいと残っていました。
昼食ゴールデンタイムながら、お店を出るまでお客はワタクシひとり、豪華貸切。;-) 今日は売り切れの心配はまったくなかったですね。:-)
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昼食ゴールデンタイムながら、お店を出るまでお客はワタクシひとり、豪華貸切。;-) 今日は売り切れの心配はまったくなかったですね。:-)
やりましたね。[img]http://i.imgur.com/EA8oS3X.gif[/img]
寒い中歩いてきましたが、だるまストーブの前でいただいたら汗だくになりました。ご馳走様でした。m(_ _)m
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やりましたね。[img]http://i.imgur.com/EA8oS3X.gif[/img]
寒い中歩いてきましたが、だるまストーブの前でいただいたら汗だくになりました。ご馳走様でした。m(_ _)m
13:00 実は問題はその先にありました。前回浅見茶屋から吾野駅まで車道歩きしたので、今日は別のコースを、などと浅はかな考えで西吾野へのルートを計画しました。
13:00 実は問題はその先にありました。前回浅見茶屋から吾野駅まで車道歩きしたので、今日は別のコースを、などと浅はかな考えで西吾野へのルートを計画しました。
入り口近くはなんとか踏みあとが見えたのですが。
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入り口近くはなんとか踏みあとが見えたのですが。
しばらく行くとこの有様。途中で赤テープも見失しなって倒木やら枝やらの上を無理やり尾根に直登するはめになりました。
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しばらく行くとこの有様。途中で赤テープも見失しなって倒木やら枝やらの上を無理やり尾根に直登するはめになりました。
13:20 それでも林道にぶつかりほっとしました。
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13:20 それでも林道にぶつかりほっとしました。
が、ここから先がさらに問題でした。標識は皆無、踏み跡もはっきりしないので、とりあえずGPSにいれていた国土地理院ルートの尾根道を進むことにしました。
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が、ここから先がさらに問題でした。標識は皆無、踏み跡もはっきりしないので、とりあえずGPSにいれていた国土地理院ルートの尾根道を進むことにしました。
地理院ルートは巻いているようにも見えたのですが、踏み跡が見つからないので、尾根道を直進せざるを得ませんでした。
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地理院ルートは巻いているようにも見えたのですが、踏み跡が見つからないので、尾根道を直進せざるを得ませんでした。
写真ではわかりませんが、尾根を突き当たってのくだりが急で木につかまり藪コギながら進みました。振り返らず、泣かないで歩くーんだー[[audio]] とほほー:-(
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写真ではわかりませんが、尾根を突き当たってのくだりが急で木につかまり藪コギながら進みました。振り返らず、泣かないで歩くーんだー[[audio]] とほほー:-(
10分ほどしてようやく山道に出てきました。
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10分ほどしてようやく山道に出てきました。
振り返った標識の先は小床峠なので、ちゃんとした道があったような気がするのですがアフターザフェスティバル。(和製英語だと思います)。
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振り返った標識の先は小床峠なので、ちゃんとした道があったような気がするのですがアフターザフェスティバル。(和製英語だと思います)。
時刻表によると次の電車は20分後。CT30分のところをまた激走することになりました。
時刻表によると次の電車は20分後。CT30分のところをまた激走することになりました。
げげっ、西吾野駅まではまた登りですかい。[[sweat]]これをいれると今日の昇り返しは40ケ所近く。前坂あたりからはうどんをめざして巻いたので、32昇(勝)8巻き(負)位だったと思います。(律儀に数えてみました)
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げげっ、西吾野駅まではまた登りですかい。[[sweat]]これをいれると今日の昇り返しは40ケ所近く。前坂あたりからはうどんをめざして巻いたので、32昇(勝)8巻き(負)位だったと思います。(律儀に数えてみました)
14:04の電車に間に合いました。眺望には恵まれなかったが、その他いろいろ有った実り多い?一日でした。お疲れ様でした。:-)
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14:04の電車に間に合いました。眺望には恵まれなかったが、その他いろいろ有った実り多い?一日でした。お疲れ様でした。:-)

感想

今日歩きながらなんども頭の中で繰り返していました。
そこにはただー風がふいているだけ〜


今回は昨年11月に伊豆が岳〜子の権現経由で回ったとき、1:15に到着して売り切れていた浅見茶屋のうどんを食する!を最大の目標とした計画としました。同じコースを歩きたくないほうなので、当初計画ではいつものガイドブック新版から板屋の頭〜子の権現コースを選んだのですが、最近"鬼のような"レコをよく見かける飯能アルプスも少し味わってみたいので、少しだけ長めに天覚山から取り付くことにしました。さらに、前回子の権現から吾野駅に舗装道歩きをしたので、今回は西吾野に抜ける破線ルートを組み合わせました。
結果は、苦行の道・飯能アルプスの一部40ケ所近い昇り返しをしのぎ、うどんリベンジも見事果たしましたが、最後の西吾野ルートが初級コース愛好者には少々荷の重い藪コギ道となりました。
全体としては、正月からなまり気味だった足腰に喝を入れられたし、いろいろ印象に残ることもある"良い"ハイクだったと申せましょうか。

【コース全体を通しての個人的総評】身の丈レベルの凡例は「プロフィール」に
スタミナ(体力).★★★☆☆(SRTM標高に基づくEKmr度数=22.8ですが、実際はGPS標高の27.0位はあったような気がしました。)
技術力(腕力)..★★☆☆☆(ロープは1箇所、その他何箇所か手を使うところがありました。)
高度感対応力...★★☆☆☆(大高山下りは少しいやみかも知れません。)
道迷危険度....★★★☆☆(踏み跡は比較的明瞭ですが、標識がない分岐が多数なので、地図読み初級者はGPSに計画ルート入れて歩かないと簡単に別のところに連れて行かれると思います。)
花鳥風月度....☆☆☆☆☆(この季節野草皆無で、基本眺望に恵まれないコースです。)
※富士見度....☆☆☆☆☆ (影も形もありませんでした。)
また行きたい度..★☆☆☆☆(竹寺あたりから子の権現〜うどんは再訪することがありそうですが、それ以外はちょっと遠慮しときます。)
オススメ総合評価.★☆☆☆☆ このコース自体は余りオススメできないかなと。浅見茶屋から素直に吾野駅に車道歩きしていればまあまあオススメ★★だったかも知れません。
総評・コメント: 計画時、SRTM標高ベースでCT5時間、MyCT4時間くらいかと思いましたが、実際は小さなアップダウンだらけでGPS標高の27.0位、CT6:00(EKmr 4.5≒1:00に基づく)、MyCT5:00(EKmr 5.5≒1:00に基づく)が実態に近いと思います。
また、浅見茶屋からは吾野駅に車道歩きが王道ですが、どうしても西吾野に回りたいかたは子の権現に昇り返して小床集落を通るただしいハイクコースを選択されることをお勧めします。
飯能アルプス、なかなか気の抜けないコースですので、初級ハイクコース愛好者の皆様にはくれぐれもご油断召されませんように。

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コメント

おめでとうございます
tatsucaさん良かったですね。
売切れてなくて。
私たちも今年まだ食べてないのでそろそろ行ってきます。
それではまた。
2015/1/21 15:10
Re: おめでとうございます
s-syouichi さん お祝いコメントありがとうございます。

前回ニアミス時はタッチの差でありつけませんでしたが、今回は浅見茶屋貸切での豪華ランチとなりました。
本当はビールの一本も行きたかったのですが、西吾野へのバリルートが残っていたので控えました。(これは正解でしたけどね )

今年も引き続きニアミスレコ?発信しますのでよろしくお願いします。
2015/1/21 17:11
またまた10km超!
こんばんわ
コンスタントに出掛けていらっしゃいますね
今回も標高差は少なくとも、10km超で40回以上のアップダウン!
更に藪漕ぎのおまけまでついて(笑)

うどんリベンジが出来て良かったですね♪
食べ物目当てのハイクって経験がないのですが、こんな趣旨!?も面白いかなぁって思いました
2015/1/21 19:15
Re: またまた10km超!
air_4224さん いつもコメントありがとうございます。

ここのところ少し運動不足で体重も増加傾向だったので、結構こたえました。 最近のレコを拝見していると飯能アルプスを下から上まで一日で歩いてしまうような方もおられるので、今日は立派な筋肉痛もでてお恥ずかしいレベルですが。
食べ物目標ハイクは、途中食べるとがっくりペースが落ちることが多いので、めったにないのですが、今回の浅見うどんは前回ハイクの最後に楽しみにしていて売り切れだったので、「うらみ果たさずにはおくべきか」となりました。 道中、予定よりも時間がかかって、一時はまた返り討ちかとびびりましたが。
同様の手持ちネタは鍋割山の鍋焼きうどんですが、こちらは食べた後さらにくだりが長いので、あえて計画しないようにしています。
以前air_4224さんに紹介していただいた下仁田の赤ベコチャーシューラーメンは車で立ちよれるのでそのうちまた、と思っていますが。
またよろしくお願いします。
2015/1/21 19:33
はじめまして
はじめまして。Boulder05と申します。
時間帯から推定すると、たぶん国道299号でお見かけしたようです。当方は小床橋を目指して右側の歩道を歩いていました。
2015/1/27 12:35
Re: はじめまして
Boulder05さん、はじめまして。ご連絡ありがとうございます。

そういえば、駅に向かって道路を渡ったあたりで対向の方におあいしましたね。 ハイクにしては時間が遅かったので最初は地元の方かと思ったらハイク装備をされていた記憶があります。 Boulder05さんでしたか?

14:04の電車に間に合おうととっと歩いていましたので、ご挨拶もせず失礼しました。ワタクシも奥武蔵方面はときどきでかけますので、またお会いすることもあるかも知れません。ヘアバンドがトレードマーク化していますので、もしお見かけになったらその節はよろしくお願いします。
2015/1/27 12:58
Re[2]: はじめまして
tatsucaさん、返信ありがとうございます。

ヘアバンドには気づきませんでしたが、tatsucaさんの服装が地味目に見えましたので、遠目には地元の方だと思ってました。あと、国道の反対側の歩道を歩いていたこともあり、挨拶もままならなくて失礼致しました。

昨夏、20数年ぶりに登山を再開したのですが、雪山を歩き回れる装備がないので、今冬はは奥武蔵の雪のないところを歩いてます。

ではまたどこかで。
2015/1/28 22:03
Re[3]: はじめまして
> tatsucaさん、返信ありがとうございます。
こちらこそご返信ありがとうございます。
> tatsucaさんの服装が地味目に見えましたので、遠目には地元の方だと思ってました。
ふふふ、ワタクシ低山ハイクを始めて3年たちましたが、いまだにハイカー風の装備を最低限しかそろえておりませんで、若いころ買ったアウトドア洋装品にワー●マンと百均各社製品を追加して楽しんでおります。 逆に、平日通勤電車にのってハイクに出かける際にヤマヤマしい格好はお勤めの皆様の手前気が引けるので、地味目は"保護色"作用もあるのではないかと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。
2015/1/29 6:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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