記録ID: 5780916
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沢登り
谷川・武尊
井戸小屋沢右俣（山岳会山行）
2023年07月29日(土) [日帰り]
yama_pound
marimitu
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Angel1215
- GPS
- 08:50
- 距離
- 8.7km
- 登り
- 976m
- 下り
- 966m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:56
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 8:51
5:56
6分
吾作新道登山口駐車スペース
14:47
吾作新道登山口駐車スペース
GPSログのコースタイムはヤマパン基準です
| 天候 | 晴れ→曇り（吾策新道登山道に出るタイミングぐらいで空が曇った） |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
（※林道はデコボコなので車高の低い車は注意！！） |
| コース状況／ 危険箇所等 |
▶登山ポスト：ありません。（登山計画書は事前に新潟県警察本部地域部地域課へメールで提出。） ▶ルート状況（2023.07.29現在） ・ルートは市販本の遡行図を参照しました。 ・障子沢との二俣に少し残雪渓が転がってましたが登攀には問題ありませんでした。 ・右俣に入ってから3つ目の7m滝でロープを出しました。（ARさんに初リードしてもらいました。滝上での終了点構築確認のためヤマパンが最初にフリーで登る。） ・右俣に入るとヌメリが少し気になりましたがヌメってないところやヌメってもホールドやスタンスが豊富なところを登れば問題なかったです。 |
写真
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行列できてます（笑）ここは水流の中のホールドを見つけて先行者とは違う水流ラインから突破（y
小障子沢との二俣から正面に雪渓が見える（このまま真っ直ぐ進むと小障子沢）（y
この2段滝は1段目は真っ直ぐ登って2段目は左から右上するラインを登る（y
ここもヌメリは気になりましたがホールドやスタンスが豊富なところを登れば問題なかったです（y
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
沢登り装備１式
ﾔﾏﾊﾟﾝ：ﾗﾊﾞｰ沢靴（ｻﾜｰｸﾗｲﾏｰ）
|
|---|---|
| 共同装備 |
30ｍﾛｰﾌﾟ×2
ﾊｰｹﾝ×6
ﾌｧｰｽﾄｴｲﾄﾞｷｯﾄ
|
感想
7/29（土）は山岳会山行で井戸小屋沢右俣へ沢登りに行ってきました。
3年前に県連の沢登り交流会では朝から小雨が降っていて天気が回復する兆しも無く万太郎本谷の魚止の滝を過ぎたところリスクを考えて途中敗退したルート。今回は最後まで登りきれるかな？
Climbing
�ヾ響�
・万太郎谷のオキドウキョでは泳いで突破しましたが水量は多くなく水も冷たくなく難なく突破できました！
・井戸小屋沢右俣の滝は全てフリーで登れました。小障子沢を分けた直後のCS滝も水量が多すぎなかったので何とか突破できました！
・右俣に入ってからの3つ目の7m滝はARさんのリード後の支点構築を確認するため私は先にフリーで登りましたが他メンバーはロープで確保して登攀、また各々の技量に応じてオキドウキョを泳がなかったり滝を直登せずに巻いたりしてました。
・吾策新道登山道に出たタイミングぐらいで空が曇って太陽を隠してくれたのでそこまで暑くなく下山できました。
��反省
・特にありません。
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