大朝日岳_古寺スタート

2023年08月05日(土) [日帰り]

• GPS: 10:24
• 距離: 20.0km
• 登り: 1,716m
• 下り: 1,709m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:53
• 休憩: 1:29
• 合計: 10:22

距離 20.0km 登り 1,720m 下り 1,716m

5:11 大江町朝日連峰古寺案内センター
5:16 5:18 古寺鉱泉跡
5:45 合体の樹
6:32 一服清水
6:35 ハナヌキ峰分岐
7:11 7:12 三沢清水
7:33 7:34 古寺山
7:56 7:57 小朝日岳巻道分岐（北側）
8:12 小朝日岳巻道分岐（南側）
8:57 9:00 銀玉水
9:25 大朝日岳山頂避難小屋
9:36 10:16 大朝日岳
10:34 大朝日岳山頂避難小屋
10:52 10:57 銀玉水
11:31 小朝日岳巻道分岐（南側）
11:57 12:04 小朝日岳
13:05 鳥原山
13:23 13:51 鳥原小屋
14:24 14:25 田代清水
14:42 畑場峰
15:30 古寺鉱泉跡
15:33 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

古寺案内センター
協力金1000円
アブが凄まじく多いので注意！

コース状況／危険箇所等

危険個所はあまりないが熱中症注意！
小朝日岳の周りが急登。
距離が長いのも注意。

古寺からのルートは水場が良い間隔で存在するので助かる。

その他周辺情報

とにかく駐車場はアブが多くて長居出来ない！

鉱泉がやっていればなあ。

写真

8/5 5:10

古寺案内センター
アブ半端ない😵

8/5 5:16

古寺鉱泉。
倒壊してる。

8/5 5:44

8/5 5:57

8/5 6:27

一服清水。

8/5 7:07

三沢清水。

8/5 7:07

8/5 7:32

古寺山。

8/5 7:55

行きは巻く！
天気も心配だし。

8/5 8:12

8/5 8:41

綺麗。

8/5 8:43

8/5 8:46

白いな。

8/5 8:55

8/5 8:58

銀玉水。
チョロチョロ。
このままだと枯れるんじゃないか？

8/5 9:00

8/5 9:17

8/5 9:22

避難小屋。

8/5 9:23

8/5 9:36

あと少し！

8/5 10:07

着いた〜🤗

8/5 9:37

8/5 9:38

さて下ろう。

8/5 10:27

西朝日方面。

8/5 10:34

8/5 11:30

帰りは小朝日に登るぞ。

8/5 11:31

つれぇ。
今日一番の急登か😵

8/5 11:58

小朝日に到着！

8/5 13:03

鳥原山展望台。

8/5 13:09

鳥原山の三角点は隠れたようにある。

8/5 13:24

湿原に出る。

8/5 13:24

整備してくれている。

8/5 13:25

水場。

8/5 13:27

たっぷり補給😆

8/5 13:29

8/5 13:30

避難小屋。

8/5 13:55

8/5 14:24

田代清水は枯れてる。
鳥原山で汲んで正解だった。

8/5 14:41

畑場峰？

8/5 15:30

戻ってきた。

8/5 15:33

アブすげぇ😵
一瞬で車内に20匹くらい入られた。
逃がそうと窓開けると追加されるので殲滅させて貰った。
成仏してくれ😔

撮影機器：

SC-52C samsung

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ライター 地図（地形図） ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ

感想

ぽぉこき

遠さと山頂へのアプローチの長さからなかなか実行出来ていなかった大朝日岳へ。
思った通り長いだす💦
なんつっても暑い！全然北に来た気がしない。
良いところは水場がとても効果的な場所にある！
これによって日帰り登山で一番重い荷物の水を最低限に出来るので助かった。
水場が無ければ3リットル以上持たねば危険。
小朝日の周りが比較的キツいかな。
景色は良いし達成感のある山。
もう一度登なら別ルートから登ってみたい。