低山ハシゴ、金剛童子山、依遅ヶ尾山、高竜寺ヶ岳

2023年08月07日(月) [日帰り]

• GPS: 04:30
• 距離: 12.3km
• 登り: 1,095m
• 下り: 1,047m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:01
• 休憩: 0:50
• 合計: 5:51

13:10 登山口
13:45 13:54 金剛童子山
14:00 14:10 展望台
14:43 14:43 登山口
15:17 15:18 依遅ヶ尾山登山口
16:00 16:22 依遅ヶ尾山
16:45 16:45 依遅ヶ尾山登山口
17:32 17:32 高竜寺ヶ岳登山口
18:22 18:30 高竜寺ヶ岳
19:01 高竜寺ヶ岳登山口

天候

曇もり　晴れ間も少しあった

コース状況／危険箇所等

登山口から次の登山口までは車で移動

写真

8/7 13:25

まずは、金剛童子山。
途中、明らかに整地した平らな所が段々になっていた。多くの人が住んでいたみたいだ。

8/7 13:31

春は水芭蕉が咲くらしい湿地。

8/7 13:45

頂上から。東側。右端奥にちょこんと青葉山。

8/7 13:45

太鼓山（中央左）権現山（左端）

8/7 13:45

青葉山

8/7 13:46

太鼓山

8/7 13:46

権現山（中央）

8/7 13:49

頭巾山（奥）？

8/7 13:53

奥に日本海

8/7 14:00

ここからは展望台からの写真。
依遅ヶ尾山（右奥）

8/7 14:00

離湖（中央左奥）

8/7 14:01

西側。左奥に氷ノ山があるはずだが雲で見えず。

8/7 14:01

大江連山（左端）磯砂山（中央右）

8/7 14:01

依遅ヶ尾山

8/7 14:04

大江連山（左端）磯砂山（中央右）

8/7 14:04

千丈ヶ嶽（中央）赤石岳（その右）

8/7 14:04

千丈ヶ嶽（左端）赤石岳（その右）三岳山（中央奥）

8/7 14:05

磯砂山（中央）

8/7 14:06

久次岳（中央）

8/7 16:03

ここからは依遅ヶ尾山山頂からの写真。
久美浜方面（左奥）

8/7 16:03

水平線

8/7 16:03

北東側

8/7 16:03

太鼓山（中央右）権現山（左端）

8/7 16:03

太鼓山（左端）金剛童子山（右端）

8/7 16:03

金剛童子山（中央右）大江連山（その右奥）

8/7 16:03

大江連山（左端）磯砂山（中央）久次岳（右）

8/7 16:07

北東側

8/7 16:07

アップで

8/7 16:12

八丁浜

8/7 16:15

金剛童子山

8/7 16:16

金剛童子山（左端）千丈ヶ嶽（中央右）赤石岳（その右）

8/7 16:16

磯砂山（中央）高竜寺ヶ岳。（右奥）

8/7 16:20

依遅ヶ尾山山頂。建物の跡？

8/7 18:22

ここからは高竜寺ヶ岳。

8/7 18:23

8/7 18:24

8/7 18:24

8/7 18:24

8/7 18:24

東床尾山（中央）粟賀山（中央左奥）段ヶ峰（右奥）？

8/7 18:24

粟賀山？

8/7 18:24

8/7 18:24

段ヶ峰（中央右）？

8/7 18:24

8/7 18:27

久美浜

8/7 18:29

千丈ヶ嶽（大江山）赤石ヶ岳（その右）

8/7 18:29

8/7 18:37

依遅ヶ尾山

8/7 18:37

依遅ヶ尾山（左端）

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

chongsa

台風の影響で雨模様。

丹後半島まで行けば雨は大丈夫みたいだったので、最悪の場合、丹後半島までいくことにして、大阪を出発。剣尾山辺りも雲がかかり、さらに北へ行くと大江山はいけそうだったが、何回も行っているので、結局は下調べをした山3つをハシゴした。

結果的にはこんな北側まで行かなくても、雲のかかっていない山はいっぱいあったが、登ったことのない山は楽しいし、見たことのない景色の連続で楽しい一日だった。

台風の為、風が強く、頂上付近は快適だった。下の方は暑かったが、少し我慢すればすぐ頂上に着くので問題なかった。

どの山も眺望は抜群で、金剛童子山は展望台の眺望がすばらしかった。

真冬にもう一度行って見たいなあ。

最後の、高竜寺ヶ岳は日没ぎりぎりだったので、早く降りなければという考えが頭にあったので、頂上で撮った写真がどの山なのか思い出せない。