雲竜渓谷

2015年01月25日(日) [日帰り]

• GPS: 07:02
• 距離: 16.1km
• 登り: 1,051m
• 下り: 1,040m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:28
• 休憩: 0:34
• 合計: 7:02

8:56 スタート地点
9:42 10:02 雲竜渓谷登山口駐車場
15:17 15:31 雲竜渓谷登山口駐車場
15:58 ゴール地点

天候

晴れ〜曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

東武日光駅からタクシー利用
ただし、午前中はゲートまでは行ってくれない。
滝尾神社の駐車場付近まで。
そこからゲートまでは30分程度歩く。

コース状況／危険箇所等

登山ポストはゲート付近に設置。

稲荷川展望台を過ぎた後、沢コースと林道の分岐。
沢コースは何度か渡渉あり。
沢コースも危険という程の場所はないが、林道と沢コースの
合流地点にある突堤。これを巻く場合は12本爪アイゼンとピッケル
があった方が良い。

軽アイゼンの人はもっと手前の比較的ゆるい斜面で巻いていく方が良い。

その他周辺情報

温泉：JR日光駅正面のステーションホテルを利用。
　　　日帰り入浴：700円

写真

1/25 10:08

雲竜渓谷登山口の駐車場。この日はタクシーでここまではこれず・・滝尾神社から歩いてきた。

1/25 10:56

稲荷川展望。

1/25 11:27

沢コースへ行きます。

1/25 11:47

氷の芸術が見えてきました。

1/25 11:51

食べたくなるね。

1/25 11:55

林道からのコースと合流する地点にある突堤。
ここを越えるには12本爪アイゼンとピッケルが
あった方がいいです。
もっと手前から巻けますので、無理そうなら引き返せ
ます。

1/25 12:24

気温が高めな為？　けっこう水がボタボタ
垂れてくる。

1/25 12:30

いいですね。

1/25 13:32

雲竜瀑。
圧巻です。

1/25 13:52

名残惜しいがそろそろ時間。下山開始。

1/25 16:13

滝尾神社の駐車場に到着。

撮影機器：

LUMIX DMC-XS3 パナソニック

感想

AKIHAGI

これから最盛期を迎える雲竜渓谷へ氷爆見学。

ちょっと雲が多かったけど、気温は比較的高めで快適な
雪山ハイキングが楽しめた。
ハイキングといっても冬山装備は必須でしょう。
アイゼン、ピッケルはもちろん、ヘルメットも持ちましょう。

雲竜渓谷にはいたるところに巨大つららはあるけれども。
ただ、今年はまだまだこれからなのかなぁと・・

コメント

hidequi

教えて下さい。
今週末に計画中です。
日光駅からタクシーを使おうと思って居ます。
帰りも滝尾神社からタクシーでしたか？
その場合、やはり電話で呼ぶって感じでしょうか？

AKIHAGI

Re: 教えて下さい。
すみません。
コメント頂いていたの今気付きました。
もう遅いですよね・・・

私らは帰りも滝尾神社まで歩き、そこでタクシーを電話で呼びました。

ただ、午後になると雪も溶けきたのか、それとも路駐が少なくなったのか・・
そんな理由からか、雲竜渓谷登山口まで行くタクシーを数台見ましたよ。
なので帰りは登山口のゲートまで来てくれるようですね。

たいへん失礼しました。