切間の八(鉢)と諾炬羅(たこら)山

2015年01月25日(日) [日帰り]

• GPS: 05:08
• 距離: 10.3km
• 登り: 566m
• 下り: 555m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:23
• 休憩: 0:46
• 合計: 5:09

10:09 スタート地点
10:47 10:48 白滝神社
11:31 11:58 切間の八
13:33 13:34 諾炬羅山
13:39 13:55 諾炬羅山南峰
14:02 14:03 諾炬羅山
15:18 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

今回は　ツアー登山

コース状況／危険箇所等

コースの踏み跡は　薄い　赤のテープ　ピンクのリボンが　ある程度の間隔で　設置してある。倒木多数　道標が　各分岐にあります。

その他周辺情報

登山口にトイレ　登山ポスト　なし
直近トイレは　山崎ショップの　駐車場横に　公衆トイレがあります。
立ち寄り湯は　アグリ玉城(玉城インターから　１０分)　500円

写真

途中の橋にカッパ　袴が脱げていた。
登山口に一番近いトイレは　この橋の袂の山崎ショップの駐車場横に　有ります。

橋の名前

反対側の　カッパ

これから登る　山並み

鬼のモニュメント

説明

登山口

参道を歩きます。

所々に　鳥居があります。

滝まで来ました。(白滝)

滝壺に水晶がありました。

人工林の中を歩きます。

横は　切り立った崖

炭焼き窯の跡

このような道標が　分岐等に設置されています。
地元の方が　設置されたようです。

意外と細かい道標　(距離のことです)

途中　視界が開けました。

自生のシダ

登山道を示すテープ

分岐が多数　有るようです。

意外と　分かりにくい時もあります。

登りきったところ

切間の八(鉢)に着きました。

太平洋

五ヶ所湾

山頂表示　ベンチの下にあった　三角点を見逃す。

五ヶ所湾は綺麗に見えます。

諾炬羅(たこら)山に向かいます。　この後道を間違える。　道標の指し示す方向が　違っていた。　

正規ルートに向かって進みます。

数値が細かい　道標

所々に設置されています。

大岩　樹木で　分かりにくい。

所々で　漢字が出てきます。読めないよね

道標の向きが変わりました。

登る予定の諾炬羅(たこら)山　北嶺と南峰

帰りは　マイガイに下ります。

一か所に2つの道標がありました。

落ちてきそうな岩

諾炬羅(たこら)山の　北嶺に着きました。

南峰に向かいます。

五ヶ所湾

南峰の祠

歩いてきた稜線

諾炬羅(たこら)山　南峰

絶壁です。

北嶺

所々　登山道が　倒木で　覆われているため　コースを間違える。

相変わらず　細かい距離

先ほどまでいた　南峰の　祠

マイガイに下ります
。

分岐が　多々あります。脇道らしき　踏み跡も　多々あり　里山の　怖い部分です。

登山道と　お別れです。

林道に出ました。永遠と　舗装路歩き　疲れます。

登った山

水場がありました。登山口からは　かなりの距離

歩いた稜線

万両　

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 地形図 コンパス 笛 筆記具 保険証 飲料 トイレットペーパー バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 ストック 飲料水 時計 非常食 食事 医薬品 カメラ

感想

kenmapapa

南勢町の　切間の八（鉢）諾炬羅(たこら)山を　ツアートレッキング
300mの　里山です。

バスが入れなかったため　登山道から　かなり手前の　スタートです。
登山口直近に　駐車場あります。10台くらい　詰めれば　止めれるかな？

現在　狩猟期間中の為　途中で　猟師さんと　猟犬に遭遇しました。
団体でなければ　熊鈴は必須（猟師さんへの意思表示）なのかな？
あまり人は歩いてないみたいで　5人の方とお会いしたのみ。
脇道も　かなり　多いです。
赤のテープ　リボン（ピンクもあり）の目印　多々あります。
道標も　分岐には　必ずありました。
ただ　踏み跡は　かなり薄いところもあります。
国土地理院の　地図にも　破線は　有りません。
南勢町のホームページに　略図がありました。

ま　意外と　歩き答えはありました。