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Yamareco

記録ID: 5819609
全員に公開
沢登り
尾瀬・奥利根

中ノ岐沢小淵沢

2023年08月11日(金) [日帰り]
 - 拍手
GON-BEE その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:46
距離
19.5km
登り
893m
下り
891m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:30
休憩
1:08
合計
8:38
7:05
31
7:36
7:36
11
7:47
7:47
35
8:22
8:41
69
9:50
9:54
119
11:53
11:59
51
12:50
12:52
4
12:56
13:01
1
13:13
13:13
7
13:20
13:20
8
13:28
13:29
3
13:58
13:58
15
14:13
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15
14:28
14:28
23
14:51
14:51
5
14:56
14:56
7
15:03
15:04
35
15:39
15:39
4
15:43
ゴール地点
天候 晴れのち雨
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大清水休憩所第2駐車場
朝7時の時点で第1駐車場は満車、第2駐車場は6割くらい。
普通車1日500円です
AM7:00 大清水休憩所駐車場。
第1駐車場は満車で第2駐車場も徐々に埋まってきている状態でした。
2023年08月11日 06:59撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
8/11 6:59
AM7:00 大清水休憩所駐車場。
第1駐車場は満車で第2駐車場も徐々に埋まってきている状態でした。
駐車料金は休憩所で支払うシステム。
普通車は1日500円、要小銭。
2023年08月11日 07:04撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
8/11 7:04
駐車料金は休憩所で支払うシステム。
普通車は1日500円、要小銭。
大清水休憩所から一般車両通行禁止の林道を少し登ると、最初の二俣。左は下山してくる予定の一ノ瀬休憩所へ続く県道、右が登りに使う奥鬼怒林道です。
2023年08月11日 07:08撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
8/11 7:08
大清水休憩所から一般車両通行禁止の林道を少し登ると、最初の二俣。左は下山してくる予定の一ノ瀬休憩所へ続く県道、右が登りに使う奥鬼怒林道です。
奥鬼怒林道は勾配緩く、あまり荒れていない歩きやすい林道でした。
途中から見えるオモジロ滝。
2023年08月11日 07:36撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
8/11 7:36
奥鬼怒林道は勾配緩く、あまり荒れていない歩きやすい林道でした。
途中から見えるオモジロ滝。
二つ目の二俣は左へ。右は北岐沢など、1泊行程で行ける良い沢があるようです。
ここからは右手に小淵沢を見ながら少し勾配をキツくして行きます。
2023年08月11日 07:47撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
8/11 7:47
二つ目の二俣は左へ。右は北岐沢など、1泊行程で行ける良い沢があるようです。
ここからは右手に小淵沢を見ながら少し勾配をキツくして行きます。
林道歩きに飽きたころにようやく小淵沢を横切る橋へ。
小休止しながら沢装備を整え、右岸側の薄い踏み跡から入渓。
2023年08月11日 08:22撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 8:22
林道歩きに飽きたころにようやく小淵沢を横切る橋へ。
小休止しながら沢装備を整え、右岸側の薄い踏み跡から入渓。
あまり閉塞感のない渓相。階段形状が多く現れる地質のようです。
2023年08月11日 08:52撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 8:52
あまり閉塞感のない渓相。階段形状が多く現れる地質のようです。
3mくらいの簡単に登れる滝をいくつか織り交ぜながら
2023年08月11日 08:54撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 8:54
3mくらいの簡単に登れる滝をいくつか織り交ぜながら
歩きやすいナメ床も出てきます。
アブが多いのが玉にキズ・・・
2023年08月11日 08:56撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 8:56
歩きやすいナメ床も出てきます。
アブが多いのが玉にキズ・・・
どこからでも好きなように。
水は良く透き通って非常に冷たい。
2023年08月11日 08:58撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 8:58
どこからでも好きなように。
水は良く透き通って非常に冷たい。
少し大きめの滝。ここは左から。ホールドはしっかりしていて慎重に登れば簡単。
2023年08月11日 09:01撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 9:01
少し大きめの滝。ここは左から。ホールドはしっかりしていて慎重に登れば簡単。
泳ぎが必須な場面は無いので秋もいいかも。
2023年08月11日 09:11撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 9:11
泳ぎが必須な場面は無いので秋もいいかも。
15mスダレ状。ここまでの滝と比べると少し緊張感がある。
左、右の水際と右壁の乾いたところから登れるらしい。
2023年08月11日 09:25撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 9:25
15mスダレ状。ここまでの滝と比べると少し緊張感がある。
左、右の水際と右壁の乾いたところから登れるらしい。
せっかくなので右側の岩裏チムニーをシャワークライムで。
ホールドはあるものの、ちょうどいい位置のが一つ浮いていて引っこ抜けた。
2023年08月11日 09:32撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 9:32
せっかくなので右側の岩裏チムニーをシャワークライムで。
ホールドはあるものの、ちょうどいい位置のが一つ浮いていて引っこ抜けた。
乾いたところから上がる場合も、風化で石が浮いてきそうな雰囲気があります。初心者はロープがあったほうが安心。
2023年08月11日 09:40撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 9:40
乾いたところから上がる場合も、風化で石が浮いてきそうな雰囲気があります。初心者はロープがあったほうが安心。
2m。日が射してきて暖かさが嬉しいほど水が冷たい。
2023年08月11日 09:50撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 9:50
2m。日が射してきて暖かさが嬉しいほど水が冷たい。
3m。右の陰部分から。
2023年08月11日 09:51撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 9:51
3m。右の陰部分から。
川幅が狭くなって少し藪っぽさが出てきました。
雲一つない青空に緑が良く映えます。
2023年08月11日 09:53撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 9:53
川幅が狭くなって少し藪っぽさが出てきました。
雲一つない青空に緑が良く映えます。
5mトイ状。右の枯沢と合流しているので登る必要はありませんが、登ったほうが早い。
2023年08月11日 09:54撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 9:54
5mトイ状。右の枯沢と合流しているので登る必要はありませんが、登ったほうが早い。
多段の滝下部、3段5m。
ヌメるところを避けるルーファイ力を試されます。
2023年08月11日 10:14撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 10:14
多段の滝下部、3段5m。
ヌメるところを避けるルーファイ力を試されます。
多段の滝上部、2段10mスダレ状。
東120沢では左水流脇からとありますが、真ん中の水中が階段状にホールドがあり容易でした。
2023年08月11日 10:16撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 10:16
多段の滝上部、2段10mスダレ状。
東120沢では左水流脇からとありますが、真ん中の水中が階段状にホールドがあり容易でした。
左のほうがホールドが細かそうに見えました。
2023年08月11日 10:19撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 10:19
左のほうがホールドが細かそうに見えました。
中間で真ん中にトラバースし、上部に挑む。
ヌメリ勝負。
2023年08月11日 10:22撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 10:22
中間で真ん中にトラバースし、上部に挑む。
ヌメリ勝負。
多段の滝の上は、再度階段状の小滝ゾーンで快適。
2023年08月11日 10:27撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 10:27
多段の滝の上は、再度階段状の小滝ゾーンで快適。
頻繁に登れる小滝が現れるので飽きません。
2023年08月11日 10:28撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 10:28
頻繁に登れる小滝が現れるので飽きません。
今回は泳ぎがほとんどないまま終わってしまいそうだったので、少し大きめの6m滝の釜でひと泳ぎ。
体がしびれるほどの冷水で優雅に浮いてはいられません。
2023年08月11日 10:37撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 10:37
今回は泳ぎがほとんどないまま終わってしまいそうだったので、少し大きめの6m滝の釜でひと泳ぎ。
体がしびれるほどの冷水で優雅に浮いてはいられません。
ここはホールドが比較的細かいですが、外傾していないので慎重に行けば難しくはありませんでした。
2023年08月11日 10:41撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 10:41
ここはホールドが比較的細かいですが、外傾していないので慎重に行けば難しくはありませんでした。
ここからは少し平凡になりボサも被り気味に、倒木も増えてきますきます。
2023年08月11日 10:45撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 10:45
ここからは少し平凡になりボサも被り気味に、倒木も増えてきますきます。
藪の先にオーバーハングした落口が見えたら最後の直瀑。
かなり立っていて直登は無理そうに見えます。
2023年08月11日 10:52撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 10:52
藪の先にオーバーハングした落口が見えたら最後の直瀑。
かなり立っていて直登は無理そうに見えます。
左岸側にかなりはっきりとした巻道がついていました。
巻き終わりはササ藪のトラバースでしたが、刈り払ったようでした。
2023年08月11日 11:05撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 11:05
左岸側にかなりはっきりとした巻道がついていました。
巻き終わりはササ藪のトラバースでしたが、刈り払ったようでした。
高度感とヌメリの恐怖がありそうですが、水流右のルンゼ上がり、中段のバンド沿いにトラバースして落口から一手で登れそうなルートが見えました。
巻き道がしっかりしているので登りませんでしたが、案外直登もできそうです。
2023年08月11日 11:05撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 11:05
高度感とヌメリの恐怖がありそうですが、水流右のルンゼ上がり、中段のバンド沿いにトラバースして落口から一手で登れそうなルートが見えました。
巻き道がしっかりしているので登りませんでしたが、案外直登もできそうです。
滝上はさらにボサが寄ってきます。
湧水を探しながら水流を詰めていくと
2023年08月11日 11:11撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 11:11
滝上はさらにボサが寄ってきます。
湧水を探しながら水流を詰めていくと
白い崩壊斜面の二俣に。左へ行きます。
2023年08月11日 11:18撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 11:18
白い崩壊斜面の二俣に。左へ行きます。
しばらく水を追いかけて登山道が近くなった辺りで、右岸の小崩壊から脱渓。なんとなく藪も薄そうに見えました。
2023年08月11日 11:34撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 11:34
しばらく水を追いかけて登山道が近くなった辺りで、右岸の小崩壊から脱渓。なんとなく藪も薄そうに見えました。
うっすらと踏跡か獣道かわからないようなものが登山道方向へ続いているので、道を外れないようにたどります。
2023年08月11日 11:36撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 11:36
うっすらと踏跡か獣道かわからないようなものが登山道方向へ続いているので、道を外れないようにたどります。
途中で踏跡は追いきれませんでしたが、藪の薄いところを拾って登山道へ。脱渓から10分弱でした。
藪漕ぎ初めての相方はこれでも結構堪えたようです。
2023年08月11日 11:45撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 11:45
途中で踏跡は追いきれませんでしたが、藪の薄いところを拾って登山道へ。脱渓から10分弱でした。
藪漕ぎ初めての相方はこれでも結構堪えたようです。
登山道を尾瀬沼方面へ少し下ると、すぐに小淵沢湿原に出ます。
人けは全くなく、貸切状態。穏やかに腫れていてとても気持ちが良いところです。
2023年08月11日 11:49撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 11:49
登山道を尾瀬沼方面へ少し下ると、すぐに小淵沢湿原に出ます。
人けは全くなく、貸切状態。穏やかに腫れていてとても気持ちが良いところです。
大きな池塘。
2023年08月11日 11:53撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 11:53
大きな池塘。
湿原の反対側から。樹林帯に戻る前に木道の広くなったところで小休止。沢装備も解除します。
2023年08月11日 12:02撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 12:02
湿原の反対側から。樹林帯に戻る前に木道の広くなったところで小休止。沢装備も解除します。
尾瀬沼へ下る途中で腐った木を叩くような音が。
そっと音のするほうを探してみると、アカゲラの掘削工事現場でした。
2023年08月11日 12:27撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 12:27
尾瀬沼へ下る途中で腐った木を叩くような音が。
そっと音のするほうを探してみると、アカゲラの掘削工事現場でした。
尾瀬沼ビジターセンターで昼食休憩と見学。
ここまで3人組の家族PT一つしかすれ違いませんでしたが、尾瀬沼はさすがの人出。水もトイレもあってありがたい。
2023年08月11日 12:52撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 12:52
尾瀬沼ビジターセンターで昼食休憩と見学。
ここまで3人組の家族PT一つしかすれ違いませんでしたが、尾瀬沼はさすがの人出。水もトイレもあってありがたい。
大江湿原も行ってみましたが花はあまり種類は見られませんでした。長蔵さんのお墓参りで下山開始。
2023年08月11日 13:20撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 13:20
大江湿原も行ってみましたが花はあまり種類は見られませんでした。長蔵さんのお墓参りで下山開始。
至仏山と尾瀬沼。だいぶ雲が増えてきて下山をせかされます。
2023年08月11日 14:11撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 14:11
至仏山と尾瀬沼。だいぶ雲が増えてきて下山をせかされます。
あまり人けのない尾瀬沼山荘から、最後の登り返し。
2023年08月11日 14:13撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 14:13
あまり人けのない尾瀬沼山荘から、最後の登り返し。
腐りかけた木道で三平峠。
2023年08月11日 14:28撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 14:28
腐りかけた木道で三平峠。
汲んでくれと言わんばかりにパイプで水をひいて、コロナ前はコップも設置してあった(らしい)のに
「※この湧き水は飲用には適していません」とはこれいかに。
2023年08月11日 14:50撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 14:50
汲んでくれと言わんばかりにパイプで水をひいて、コロナ前はコップも設置してあった(らしい)のに
「※この湧き水は飲用には適していません」とはこれいかに。
十二曲がりの急下降中に夕立の雨粒がぽつぽつと。
一ノ瀬休憩所まで逃げるように下ってみましたが、意外に雨は追いかけてきませんでした。どうやら山だけに雲がかかっている様子。
2023年08月11日 15:03撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 15:03
十二曲がりの急下降中に夕立の雨粒がぽつぽつと。
一ノ瀬休憩所まで逃げるように下ってみましたが、意外に雨は追いかけてきませんでした。どうやら山だけに雲がかかっている様子。
幅広の林道をアブにたかられながら歩くこと30分余りで大清水休憩所に戻りました。
山の神へ山旅のお礼参り。
2023年08月11日 15:38撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 15:38
幅広の林道をアブにたかられながら歩くこと30分余りで大清水休憩所に戻りました。
山の神へ山旅のお礼参り。
第1駐車場は少し空きが出てきたようです。
シャトルバスは林道歩き中に2台すれ違ったので3台一ノ瀬休憩所に行ってしまいました。
2023年08月11日 15:39撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 15:39
第1駐車場は少し空きが出てきたようです。
シャトルバスは林道歩き中に2台すれ違ったので3台一ノ瀬休憩所に行ってしまいました。
第2駐車場に戻るところにちょうどシャトルバスが降りてきました。
駐車場から見ると山は雲の中、一降りありそうな雰囲気です。
2023年08月11日 15:40撮影 by  Pixel 5, Google
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8/11 15:40
第2駐車場に戻るところにちょうどシャトルバスが降りてきました。
駐車場から見ると山は雲の中、一降りありそうな雰囲気です。
ささの湯で入浴と着替えを済ませ、沼田ICへ向かう方向で3本の天使の梯子を見て連休初日は終了です。
2023年08月11日 18:09撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 18:09
ささの湯で入浴と着替えを済ませ、沼田ICへ向かう方向で3本の天使の梯子を見て連休初日は終了です。
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