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Yamareco

記録ID: 587773
全員に公開
ハイキング
東海

猿投山を中心に周遊

2015年02月11日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
25.3km
登り
1,370m
下り
1,365m

コースタイム

日帰り
山行
7:35
休憩
1:22
合計
8:57
7:36
22
7:58
8:03
30
8:33
8:43
32
9:45
9:55
35
10:48
47
林道ゲート
11:35
11:45
60
12:45
13:20
60
猿投温泉の池
14:20
14:25
28
14:53
15:00
55
15:55
25
猿投温泉の池からは左膝の痛みと踏ん張りきかずペースが遅くなりました。山頂からの下山は左足も曲がらずきつかったです...心折れそうでした(いや何度か折れる音聞きました)。
天候
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
山頂への登山時は途中から雪道。山頂からの下山時は泥道。
猿投山の達人さんから頂戴した完全攻略MAPです。散策に大変助かっております。使用される場合は「自己責任」でお願いします。一応リンク貼っておきます http://uonakaji.blog.fc2.com/
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猿投山の達人さんから頂戴した完全攻略MAPです。散策に大変助かっております。使用される場合は「自己責任」でお願いします。一応リンク貼っておきます http://uonakaji.blog.fc2.com/
大岩展望台・・・天気はいいのですが遠方はガスってます。南アルプスは見えず。
大岩展望台・・・天気はいいのですが遠方はガスってます。南アルプスは見えず。
東の宮鳥居&トイレ前・・・雪ですな。
東の宮鳥居&トイレ前・・・雪ですな。
雪道です。
東の宮前の水も凍ってます。
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東の宮前の水も凍ってます。
雪の東の宮。
山頂も雪です。そして遠方はガスってます。白山や恵那山の眺望ありません。
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山頂も雪です。そして遠方はガスってます。白山や恵那山の眺望ありません。
看板裏の温度計はギリギリ氷点下。
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看板裏の温度計はギリギリ氷点下。
スノーマン作っておきました。登り返しで残っていたら嬉しい。
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スノーマン作っておきました。登り返しで残っていたら嬉しい。
ベンチスペースの看板奥から北歩道コースへ入ります・・・この残雪の中、すぐに急斜面ですが大丈夫でしょうか?
ベンチスペースの看板奥から北歩道コースへ入ります・・・この残雪の中、すぐに急斜面ですが大丈夫でしょうか?
滑りますが、何とか下っていきます。
滑りますが、何とか下っていきます。
雪で滑りやすいので、今日は三又広場を抜けていきます。
雪で滑りやすいので、今日は三又広場を抜けていきます。
三又広場
トイレ小屋の分岐に到着です。
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トイレ小屋の分岐に到着です。
正面の道で雲興寺を目指します。
正面の道で雲興寺を目指します。
前の写真の分岐看板。
前の写真の分岐看板。
途中の鉄塔。奥の道は何処へ続くのでしょうか?どなたかご存知ですか?
途中の鉄塔。奥の道は何処へ続くのでしょうか?どなたかご存知ですか?
運興寺の写真撮るの忘れてしまいました(これは以前撮ったモノです)。駐車場トイレ前ベンチでコーヒーブレイク。
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運興寺の写真撮るの忘れてしまいました(これは以前撮ったモノです)。駐車場トイレ前ベンチでコーヒーブレイク。
トイレ小屋分岐まで戻ってきました。至ゲート方面へ。
トイレ小屋分岐まで戻ってきました。至ゲート方面へ。
ゆっくり林道歩きです。
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ゆっくり林道歩きです。
(赤猿峠経由山頂行きへの)東海自然道へは入らずに、まっすぐゲート目指して林道進みます。
(赤猿峠経由山頂行きへの)東海自然道へは入らずに、まっすぐゲート目指して林道進みます。
林道の幾つかの脇道は散策コースになってます。
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林道の幾つかの脇道は散策コースになってます。
ゲートに着きました。
ゲートに着きました。
ゲート奥は駐車スペースです。
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ゲート奥は駐車スペースです。
さらに進むと左方向への登山道があります。
さらに進むと左方向への登山道があります。
ゲートを通ります
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ゲートを通ります
ここの分岐は左です。ここで森の中から男性の方が飛び出してきてびっくり・・・「赤猿峠〜物見山(海上の森)の途中での別れ道をルート外れて進んできたらここに出た」との事でした。
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ここの分岐は左です。ここで森の中から男性の方が飛び出してきてびっくり・・・「赤猿峠〜物見山(海上の森)の途中での別れ道をルート外れて進んできたらここに出た」との事でした。
道はしっかりしてるので進んでいきます。
道はしっかりしてるので進んでいきます。
小川の沢登りあり。
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小川の沢登りあり。
岩あり。
左方向へ崖を上ります
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左方向へ崖を上ります
また岩。
石垣の跡が沢山ありますが、何でしょう?
石垣の跡が沢山ありますが、何でしょう?
三条峠の分岐に出ます。右方向で物見山(海上の森)目指します。
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三条峠の分岐に出ます。右方向で物見山(海上の森)目指します。
いきなりぬかるんだ急登ですべります。
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いきなりぬかるんだ急登ですべります。
登りきってT分岐左方向へ。
登りきってT分岐左方向へ。
物見山への登り道にぶち当たります。左です。
物見山への登り道にぶち当たります。左です。
物見山到着。先日の山登りで痛めた左膝が痛くなってきました。
物見山到着。先日の山登りで痛めた左膝が痛くなってきました。
物見山山頂を更に奥を進むと海上の森センターへ抜けるらしいです。海上の森、海上の森センターも何度か散策しましたが面白いです。特に海上砂防池(通称「瀬戸大正池」)はお勧め。
物見山山頂を更に奥を進むと海上の森センターへ抜けるらしいです。海上の森、海上の森センターも何度か散策しましたが面白いです。特に海上砂防池(通称「瀬戸大正池」)はお勧め。
三条峠の分岐まで戻ってきました。先ほどは左方向から来ましたが、今度はまっすぐ進みます。
三条峠の分岐まで戻ってきました。先ほどは左方向から来ましたが、今度はまっすぐ進みます。
こちらは先ほど来た方向ですから、行ってはダメです。
こちらは先ほど来た方向ですから、行ってはダメです。
暫くするとまた分岐(物見分岐?)。猿投温泉へ向かうので右へ行きます。左へは後ほど赤猿峠目指して向かいます。
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暫くするとまた分岐(物見分岐?)。猿投温泉へ向かうので右へ行きます。左へは後ほど赤猿峠目指して向かいます。
前の写真分岐目印です。
前の写真分岐目印です。
林道に出ます。右へ行きますが、この林道はオフロードバイクが行きかうので注意が必要です。音と排気ガスの匂いもあります。逆に左をずっと行くと団九郎の岩屋〜七瀧へ抜けます。
※実は左方向へ行き50歩ほどで林道から右へ入る脇道がお勧めなのですが、見つけづらいです。
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林道に出ます。右へ行きますが、この林道はオフロードバイクが行きかうので注意が必要です。音と排気ガスの匂いもあります。逆に左をずっと行くと団九郎の岩屋〜七瀧へ抜けます。
※実は左方向へ行き50歩ほどで林道から右へ入る脇道がお勧めなのですが、見つけづらいです。
出てきた道を振り返ってちゃんと覚えておいてください。この林道は他にも脇道多いです。
出てきた道を振り返ってちゃんと覚えておいてください。この林道は他にも脇道多いです。
林道行きます。すぐにバイクと5台くらいすれ違いました。
林道行きます。すぐにバイクと5台くらいすれ違いました。
林道左側には平行して小川が流れています。この小川は目的地である猿投温泉の池まで流れています。バイクが嫌な方は小川沿いの山道を歩くことをお勧めします。道はしっかりしていますし、赤テープの目印もあります。今日はここから左に折れて小川沿いの山道へ下ります。
林道左側には平行して小川が流れています。この小川は目的地である猿投温泉の池まで流れています。バイクが嫌な方は小川沿いの山道を歩くことをお勧めします。道はしっかりしていますし、赤テープの目印もあります。今日はここから左に折れて小川沿いの山道へ下ります。
小川を跨いだりもします。
小川を跨いだりもします。
小川に沿って行きましょう。
小川に沿って行きましょう。
林道も並行してますので途中で林道へ出たりもします。
林道も並行してますので途中で林道へ出たりもします。
小川へ戻ります。
小川へ戻ります。
所々迷ったら小川に沿って歩いてください。
所々迷ったら小川に沿って歩いてください。
途中沢下りもあります。
途中沢下りもあります。
浅いです。
何度か小川を跨ぎます。
何度か小川を跨ぎます。
そろそろ林道へ戻ります。
そろそろ林道へ戻ります。
林道を暫く歩くと分岐です。左へ行きます。
林道を暫く歩くと分岐です。左へ行きます。
前の分岐写真の看板。
前の分岐写真の看板。
猿投温泉方面への看板。
猿投温泉方面への看板。
この丸太橋は危ないので渡らない方が無難です。
この丸太橋は危ないので渡らない方が無難です。
池に着きました。
池に着きました。
更に奥へ進むと数分で猿投温泉です。「左足も痛くなってきたし・・・休憩がてら猿投温泉のレストランで生ビールでも飲むか!」と思いましたが財布を忘れました(悲)。
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更に奥へ進むと数分で猿投温泉です。「左足も痛くなってきたし・・・休憩がてら猿投温泉のレストランで生ビールでも飲むか!」と思いましたが財布を忘れました(悲)。
仕方ないので東屋で湯を沸かしてラーメン食べます。
仕方ないので東屋で湯を沸かしてラーメン食べます。
何度か来てますが、静かでいい感じの池です(時折バイクの音はしますが…)。「猿投明神池」と勝手に命名。
何度か来てますが、静かでいい感じの池です(時折バイクの音はしますが…)。「猿投明神池」と勝手に命名。
湯沸し中。
戻りはお勧めルートを通りました。これが分かりづらい脇道入り口です。
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戻りはお勧めルートを通りました。これが分かりづらい脇道入り口です。
分岐まで戻ってきました。先ほどは左から来ました。今度は赤猿峠目指してまっすぐ行きます。
分岐まで戻ってきました。先ほどは左から来ました。今度は赤猿峠目指してまっすぐ行きます。
ここは右です。
※先ほど森から出てこられたびっくりおじ様はもしかしたらここを左へ行ったのかもしれない。
ここは右です。
※先ほど森から出てこられたびっくりおじ様はもしかしたらここを左へ行ったのかもしれない。
T分岐です。左へ行きます。右へずっと行くと先ほどの林道へぶつかります。
※実は右方向へ暫く行くと鉄塔があるのですが、そこからの瀬戸市街眺望はなかなかです。
T分岐です。左へ行きます。右へずっと行くと先ほどの林道へぶつかります。
※実は右方向へ暫く行くと鉄塔があるのですが、そこからの瀬戸市街眺望はなかなかです。
幾つか分岐はありますので、目印に気をつけて下さい。
幾つか分岐はありますので、目印に気をつけて下さい。
赤猿峠に着きました。
赤猿峠に着きました。
右が来た道。左方向はこれまた先ほどの林道に出ます。
※左を行って、団九郎の岩屋から七瀧、広沢神社、里村経由で猿投神社奥駐車場(スタート地点)目指すのも良いですよ。
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右が来た道。左方向はこれまた先ほどの林道に出ます。
※左を行って、団九郎の岩屋から七瀧、広沢神社、里村経由で猿投神社奥駐車場(スタート地点)目指すのも良いですよ。
かなり左足が痛くて限界になってきました・・・山頂まで地味に登りがあります。
かなり左足が痛くて限界になってきました・・・山頂まで地味に登りがあります。
北歩道の分岐があるベンチまで戻ってきました。写真見比べると同じ日とは思えないですね。雪はなくなりましたが泥道で滑りそうです。左足の踏ん張りが利かなくなってきたので難儀します。
北歩道の分岐があるベンチまで戻ってきました。写真見比べると同じ日とは思えないですね。雪はなくなりましたが泥道で滑りそうです。左足の踏ん張りが利かなくなってきたので難儀します。
休憩広場です。
広場のハンモックいいですね。
広場のハンモックいいですね。
ハンモックからの頭上。
ハンモックからの頭上。
広場奥の道を直登でショートカットします。
広場奥の道を直登でショートカットします。
本日2度目の登頂です。朝に作ったスノーマンは如何に?
本日2度目の登頂です。朝に作ったスノーマンは如何に?
スノーマン・・・子連れのファミリーになっていました。振り返れば人生は早いものです。
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スノーマン・・・子連れのファミリーになっていました。振り返れば人生は早いものです。
3度くらい
左足が本当に限界です。曲げることもできなくなってきました。予定していた西宮経由はパスします。これは西宮への分岐。
左足が本当に限界です。曲げることもできなくなってきました。予定していた西宮経由はパスします。これは西宮への分岐。
前の写真と同じく分岐。実は西宮の方が好きです。
前の写真と同じく分岐。実は西宮の方が好きです。
西宮経由ですとこの分岐で合流します。
西宮経由ですとこの分岐で合流します。
2度目の大岩展望台もパス。
2度目の大岩展望台もパス。
本当はこのベンチ奥の山道を行き「城が峰展望」を経由したかったのですが、左足の痛みに耐え切れずパスします。
本当はこのベンチ奥の山道を行き「城が峰展望」を経由したかったのですが、左足の痛みに耐え切れずパスします。
前の分岐写真にある看板。
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前の分岐写真にある看板。
城が峰経由ですとこの林道脇道に出ます。
城が峰経由ですとこの林道脇道に出ます。

感想

先回の猿投山周遊(猿投神社奥駐車場〜山頂〜雲興寺〜物見山(海上の森)〜猿投温泉〜赤猿峠経由山頂〜下山)と同じルート。今度はきちんと記録残すことも目的。昨年秋あたりから始めた登山...夢は膨らみ今年はアルプスを目指したい。その為の訓練でもあるが、昨日までの雪で登山口から残雪ちらほら。東の宮鳥居&トイレからはかなり雪道。チェーンスパイクないときつそうだとも思ったが、トレランシューズで走りながら下山されてる方を散見したので、撤退も視野に入れて山頂目指す。所々すべりながらも何とか登頂。本日は遠方がガスで眺望なし。雲興寺への下山も滑るため神経使った。

無論注意は必要だが、皆さんがおっしゃるとおり猿投山は色々とルートがあるので面白い。トレランされてる方も多い(しかし彼らの体力とスピードは脱帽ですな)。猿投温泉方面に行かれる方は少なそうだが、あの池には行ってみる価値あり。しかし道中行き交うバイクがちょっと気になる。猿投温泉でお風呂&ビール頂いて送迎バスで最寄り駅まで帰るというのもいいね。

物見山からの折返しあたりから、先回の山登りでバランス崩して痛めた左膝痛が再発。やっと右膝の痛み(多分ランナー膝)が数ヶ月かかって直ってきたと思ったのに...「左膝よ、お前もか」とカエサル的な感じ。「プロアスリートにとって、怪我や痛みは仕方ありませんよ。上手く付き合っていくしかないんですね」とインタビューでよく耳にするが、やはり私も上手に付き合っていくしかないのか(レベルが違うけど)。先回よりも休憩時間多めとはいえ、西宮と城が峰展望をパスしたにもかかわらずタイムも結構かかった気がする。まぁ何とか駐車場まで戻れて良かったな。

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コメント

猿投山縦横無尽ですね。
goldengateさん、こんにちは

その後、足の具合はいかがですか? 下りは特に膝を痛めがちですので私はダブルストック使ってました。これだけの距離歩かれますとなおさら丁寧に下らないといけませんね。
アルプス縦走に向けて夢が膨らみますね。
着実にステップアップしてくださいね。
2015/3/17 11:13
Re: 猿投山縦横無尽ですね。
こんにちは
コメ頂いていたのに本日気が付いた次第です。
今更返信してもと思いましたが、
お気遣いの言葉頂いていたようなので一応返信と考えた次第です。

足はその後だましだましの山行を繰り返しているうちに、
治りました...というか鍛えられたというべきなのでしょうか。
今年は念願のアルプス縦走もできました(とはいっても日帰りです)。

あと先日登られたのが超百山ということで...
実は昨年に私も登り少々痛い目(といっても私のミスなのですが)にあいました。
食べ物一式忘れるという失態。
超百小屋も締まっており、中には「ご自由にお飲みください」のビール缶多数のみでした。
普段なら大喜びですが流石にその時だけは...。
シャリバテ寸前の私に、
縦走帰りの方が残った行動食を恵んくださって何とか山頂まで行った苦い思い出です。

ではまた。
猿投のどこかマイナールートでお会いできる日を
2015/10/23 21:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 東海 [日帰り]
雲興寺〜物見山〜愛環山口駅
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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