清川村役場前原下駐車場。がらがらです。本日は柴犬てつが同行です。
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2/14 10:04
清川村役場前原下駐車場。がらがらです。本日は柴犬てつが同行です。
緑小学校西側、地形図の破線ルート入口。Web情報では正面斜め右の坂を上がり民家の駐車場を抜けるのですが、このルートは尾根を直登しなければならず、現状では正解ではありません。
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2/14 10:09
緑小学校西側、地形図の破線ルート入口。Web情報では正面斜め右の坂を上がり民家の駐車場を抜けるのですが、このルートは尾根を直登しなければならず、現状では正解ではありません。
探索の結果、緑小学校南側の路地を入った民家の入口脇が現状の入口のようです。写真の小坂の途中を左に折れます。※一旦整備済ルートを下山して撮影。GPSログ確認ください。
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2/14 10:35
探索の結果、緑小学校南側の路地を入った民家の入口脇が現状の入口のようです。写真の小坂の途中を左に折れます。※一旦整備済ルートを下山して撮影。GPSログ確認ください。
小坂の途中の折れる場所の写真。左上から登ってきて右上に向かいます。標高160m(普通にはルートとは思いもよらない)
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2/14 10:36
小坂の途中の折れる場所の写真。左上から登ってきて右上に向かいます。標高160m(普通にはルートとは思いもよらない)
その後、豚?小屋の裏を抜けると、急に整備された登山道が現れます。(標高170m)その後、標高190m付近で鹿柵扉をくぐります。
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2/14 10:37
その後、豚?小屋の裏を抜けると、急に整備された登山道が現れます。(標高170m)その後、標高190m付近で鹿柵扉をくぐります。
あとは整備された気持ちの良い登山道を登れば、291.4mの三角点に到着します。枝道は多いですが、登るには迷いません。
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2/14 11:00
あとは整備された気持ちの良い登山道を登れば、291.4mの三角点に到着します。枝道は多いですが、登るには迷いません。
291mピークからは、探索の為一旦、新屋敷の鹿柵(標高185m)まで東側に下山し、そこから谷沿いのルートを登り返しました。標高170m付近で鉄橋を渡ります。(どちらも整備済みルート)
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2/14 11:32
291mピークからは、探索の為一旦、新屋敷の鹿柵(標高185m)まで東側に下山し、そこから谷沿いのルートを登り返しました。標高170m付近で鉄橋を渡ります。(どちらも整備済みルート)
鉄橋の先ですぐ分岐がありますが、尾根に乗るルートを辿りました。
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2/14 11:35
鉄橋の先ですぐ分岐がありますが、尾根に乗るルートを辿りました。
標高240m付近から登山道は尾根の北側に迂回します。尾根上の鹿柵沿いに直登も可能ですが、あまり意味はなく、登山道を登るのが正解です。
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2/14 11:43
標高240m付近から登山道は尾根の北側に迂回します。尾根上の鹿柵沿いに直登も可能ですが、あまり意味はなく、登山道を登るのが正解です。
先週も通った北尾根標高280mに到着。(写真左側から登って来ました。南向きの写真)今回は右斜め先の巻き道を通ってみました。(入口に大倒木があり、入りづらいが、、)正面10m先にあるのがNo.6標柱のピークです。(後で通過する)
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2/14 11:50
先週も通った北尾根標高280mに到着。(写真左側から登って来ました。南向きの写真)今回は右斜め先の巻き道を通ってみました。(入口に大倒木があり、入りづらいが、、)正面10m先にあるのがNo.6標柱のピークです。(後で通過する)
巻き道はピークを迂回し、次の鞍部(No.7の標柱)に出ます。
鹿柵の東側には、きれいな登山道が見えますが、行き来はできません。西側は渋い尾根ルートです。
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2/14 11:53
巻き道はピークを迂回し、次の鞍部(No.7の標柱)に出ます。
鹿柵の東側には、きれいな登山道が見えますが、行き来はできません。西側は渋い尾根ルートです。
鹿柵西側の急坂を下りると、鹿柵扉があります。地形図では谷太郎川に向かう道が交差するところですが、道ははっきりしません。便宜上、ここをX字路の峠とします。
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2/14 11:59
鹿柵西側の急坂を下りると、鹿柵扉があります。地形図では谷太郎川に向かう道が交差するところですが、道ははっきりしません。便宜上、ここをX字路の峠とします。
X字路の峠で鹿柵扉を東にくぐり、南東方向の巻き道を行きます。ここは登山道整備工事中でした。途中で下山道も分岐しますが、鐘ヶ嶽方向にも進めました。
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2/14 12:08
X字路の峠で鹿柵扉を東にくぐり、南東方向の巻き道を行きます。ここは登山道整備工事中でした。途中で下山道も分岐しますが、鐘ヶ嶽方向にも進めました。
No,11の標柱のところで巻き道から、尾根道に戻りました。
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2/14 12:16
No,11の標柱のところで巻き道から、尾根道に戻りました。
ここからは、素直に鐘ヶ嶽北尾根を進みます。途中、No.162とNo.13の標柱のところで東側に下山道が分岐します。さらにその先、標高270mの鞍部で東側に階段の下山道があります。
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2/14 12:26
ここからは、素直に鐘ヶ嶽北尾根を進みます。途中、No.162とNo.13の標柱のところで東側に下山道が分岐します。さらにその先、標高270mの鞍部で東側に階段の下山道があります。
尾根の南側を巻くように快適な下山道を下っていくと、別所の湯の上にある車道に出ました。(標高210m)この場所に北西に登る作業道があったので登り返しました。
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2/14 12:35
尾根の南側を巻くように快適な下山道を下っていくと、別所の湯の上にある車道に出ました。(標高210m)この場所に北西に登る作業道があったので登り返しました。
この作業道は、本当に単なる杉林の作業道でした。(歩きづらい)
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2/14 12:41
この作業道は、本当に単なる杉林の作業道でした。(歩きづらい)
標高210m付近で尾根に上がりました。尾根上には、はっきりしたコースがありました。ここは別所の湯前の七福神の道からNo.13標柱に登る尾根です。しかし、220m付近から北側に下る新しい登山道があったので、尾根を越えてそちらに下りました。
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2/14 12:48
標高210m付近で尾根に上がりました。尾根上には、はっきりしたコースがありました。ここは別所の湯前の七福神の道からNo.13標柱に登る尾根です。しかし、220m付近から北側に下る新しい登山道があったので、尾根を越えてそちらに下りました。
標高180m付近で沢沿いの登山道に合流した後(午前中通過した鉄橋のそば)、また西側に登り返すと標高200m付近で写真の分岐路があり、左側のルートを登りました。この付近は、できたてのフカフカした登山道が続きます。
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2/14 12:59
標高180m付近で沢沿いの登山道に合流した後(午前中通過した鉄橋のそば)、また西側に登り返すと標高200m付近で写真の分岐路があり、左側のルートを登りました。この付近は、できたてのフカフカした登山道が続きます。
ジグザグの急坂を登っていくと、No.162標柱のところの尾根道に合流しました。(No.162は水源の森標識)あまりの昇り降りで柴犬も疲れ果てています。
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2/14 13:12
ジグザグの急坂を登っていくと、No.162標柱のところの尾根道に合流しました。(No.162は水源の森標識)あまりの昇り降りで柴犬も疲れ果てています。
尾根道を北側に戻り、12:16に通過したNo.11の標柱のところから、尾根東側の整備された巻き道ではなく尾根上の踏み跡を辿ります。(多少険しい道です)
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2/14 13:17
尾根道を北側に戻り、12:16に通過したNo.11の標柱のところから、尾根東側の整備された巻き道ではなく尾根上の踏み跡を辿ります。(多少険しい道です)
すると大きな岩の上に出ました。少し戻って岩の西側を巻いて降ります。
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2/14 13:19
すると大きな岩の上に出ました。少し戻って岩の西側を巻いて降ります。
この岩は石切り場だったそうです。ここは鞍部になっていますが、午前中通った巻き道だと、この場所は通過しません。
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2/14 13:21
この岩は石切り場だったそうです。ここは鞍部になっていますが、午前中通った巻き道だと、この場所は通過しません。
石切り場下の鞍部から鹿柵をくぐって鹿柵東側を北上しました。
ここは、踏み跡はあるものの、結構厳しい道です。(先週は鹿柵の西側を通ったと思う、こちらも多少厳しいルートだった。)
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2/14 13:21
石切り場下の鞍部から鹿柵をくぐって鹿柵東側を北上しました。
ここは、踏み跡はあるものの、結構厳しい道です。(先週は鹿柵の西側を通ったと思う、こちらも多少厳しいルートだった。)
X字路の峠の手前で急坂を下って鞍部に出ます。登山道整備の作業員の方が整備中でした。
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2/14 13:27
X字路の峠の手前で急坂を下って鞍部に出ます。登山道整備の作業員の方が整備中でした。
X字路の峠から谷太郎川に向かう道に挑戦しましたが、すぐ先の径路が崩壊しており、狭い踏み跡を無理やり通過しました。(帰りは、この5mほど上の斜面を通過したみたい。)
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2/14 13:34
X字路の峠から谷太郎川に向かう道に挑戦しましたが、すぐ先の径路が崩壊しており、狭い踏み跡を無理やり通過しました。(帰りは、この5mほど上の斜面を通過したみたい。)
西に向かう尾根に乗ってしまえば、リボンもあり通りやすい道です。ただし、行き易い方に進むと、地形図よりは北西側の尾根の杉林を適当にに降りて行きました。
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2/14 13:36
西に向かう尾根に乗ってしまえば、リボンもあり通りやすい道です。ただし、行き易い方に進むと、地形図よりは北西側の尾根の杉林を適当にに降りて行きました。
谷太郎川の河原に出ました。対岸にキャンプサイトみたいなのがあります。
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2/14 13:49
谷太郎川の河原に出ました。対岸にキャンプサイトみたいなのがあります。
河原で休憩した後、また先ほどの尾根を登り返しました。あと少しのところでなんとなく3方向に分岐していますが、尾根直進して斜め左のX字路の峠に向かいます。下降時よりは少し上を通過しました。
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2/14 13:59
河原で休憩した後、また先ほどの尾根を登り返しました。あと少しのところでなんとなく3方向に分岐していますが、尾根直進して斜め左のX字路の峠に向かいます。下降時よりは少し上を通過しました。
X字路の峠には11:59に北西方向から急坂を下って来ましたが、作業員から尾根東側も通れるとアドバイス頂き、北東方向の巻き道を通りました。写真はNo,7の標識の東側。ここは鹿柵に扉がなく東西の行き来はできません。ここからピークに向けて整備された道を登っていくとNo.6標識のピークに出ます。
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2/14 14:08
X字路の峠には11:59に北西方向から急坂を下って来ましたが、作業員から尾根東側も通れるとアドバイス頂き、北東方向の巻き道を通りました。写真はNo,7の標識の東側。ここは鹿柵に扉がなく東西の行き来はできません。ここからピークに向けて整備された道を登っていくとNo.6標識のピークに出ます。
整備された登山道を辿ってピークに向かうと、No.6標柱前で鹿柵の壊れているところを跨いで通過することになります。(これから整備されるのかな?)
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2/14 14:10
整備された登山道を辿ってピークに向かうと、No.6標柱前で鹿柵の壊れているところを跨いで通過することになります。(これから整備されるのかな?)
No,6標柱の10m北側からは、整備された登山道に合流し、291.4mピークの西側にある尾根分岐の道標に到着です。結局、左方向福神山とありますが、一筋縄ではいかない尾根道ということでした。(バリエーションとしては普通レベルですが)
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2/14 14:22
No,6標柱の10m北側からは、整備された登山道に合流し、291.4mピークの西側にある尾根分岐の道標に到着です。結局、左方向福神山とありますが、一筋縄ではいかない尾根道ということでした。(バリエーションとしては普通レベルですが)
北に向かう尾根道は、踏み跡はしっかりしていますが、割とワイルドな感じで、こういう岩の上を通過したりします。
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2/14 14:30
北に向かう尾根道は、踏み跡はしっかりしていますが、割とワイルドな感じで、こういう岩の上を通過したりします。
標高240mピークにある道標。右の尾根に誘導されましたが、北側に直進しました。
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2/14 14:41
標高240mピークにある道標。右の尾根に誘導されましたが、北側に直進しました。
鹿柵を越えると見晴の良い桜の幼木地に出ます。標高230m付近で二俣に分かれましたが、さらに北側に進みました。結局、この先道なき急斜面を下ることになり、写真の地点で階段を下って行けば役場の方に出れたみたいです。下ってしまえば駐車場はすぐです。
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2/14 14:47
鹿柵を越えると見晴の良い桜の幼木地に出ます。標高230m付近で二俣に分かれましたが、さらに北側に進みました。結局、この先道なき急斜面を下ることになり、写真の地点で階段を下って行けば役場の方に出れたみたいです。下ってしまえば駐車場はすぐです。
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