前日の夜に自宅から4時間半ほど運転して燕温泉駐車場で車中泊。真っ暗な燕温泉街を抜けていく。
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前日の夜に自宅から4時間半ほど運転して燕温泉駐車場で車中泊。真っ暗な燕温泉街を抜けていく。
登山届ボックス。センサーライトで明るい。
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登山届ボックス。センサーライトで明るい。
登山口にある”黄金の湯”
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登山口にある”黄金の湯”
当然だれもいない。白濁りの温泉露天風呂。
帰りに余裕があったら入ろうと思う。
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当然だれもいない。白濁りの温泉露天風呂。
帰りに余裕があったら入ろうと思う。
月がかなり明るい。
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月がかなり明るい。
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日が昇り始めた
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日が昇り始めた
暗くてよくわからないが道を踏み外したら結構危険。
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暗くてよくわからないが道を踏み外したら結構危険。
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白濁りの沢沿いを進む。
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白濁りの沢沿いを進む。
下調べの通り燕温泉〜麻平間の吊り橋は崩壊しているそうで通行止め。
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下調べの通り燕温泉〜麻平間の吊り橋は崩壊しているそうで通行止め。
麻平方面と妙高山への分岐点。行きは妙高山方面へ進む。
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麻平方面と妙高山への分岐点。行きは妙高山方面へ進む。
夕方みたい
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夕方みたい
朝焼けで周囲がピンク色
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朝焼けで周囲がピンク色
溶岩石か厳つい岩肌
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溶岩石か厳つい岩肌
急登を登っていく
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急登を登っていく
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天狗堂で小休憩。
身体が鈍っているような疲労感でそこそこ疲れた。
携帯トイレブースあり。
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天狗堂で小休憩。
身体が鈍っているような疲労感でそこそこ疲れた。
携帯トイレブースあり。
光善寺池。周辺にリンドウがたくさん咲いていた
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光善寺池。周辺にリンドウがたくさん咲いていた
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9/2 6:03
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高度が上がり開けてきた
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高度が上がり開けてきた
”風穴”
握りこぶしほどの穴が空いており、手をかざすと冷たい冷気が出ていて気持ちがいい
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”風穴”
握りこぶしほどの穴が空いており、手をかざすと冷たい冷気が出ていて気持ちがいい
いいじゃない
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いいじゃない
富士山も見えた。こんなにはっきり見えるとは、今日は空気が澄んでいる。
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富士山も見えた。こんなにはっきり見えるとは、今日は空気が澄んでいる。
笹は刈り込まれている
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笹は刈り込まれている
景色が良くてなかなか足が進まない。
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景色が良くてなかなか足が進まない。
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頂上まで我慢できない
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頂上まで我慢できない
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いい感じの鎖場。
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いい感じの鎖場。
岩場を横切っていく。
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岩場を横切っていく。
岩の表面はザラザラしていて登りやすい。
見た目ほど危なくない。
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岩の表面はザラザラしていて登りやすい。
見た目ほど危なくない。
展望が良くて高度感はある。
景色に見惚れて落ちないよう注意。
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展望が良くて高度感はある。
景色に見惚れて落ちないよう注意。
もくもくと煙が上がっている。温泉かな?
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もくもくと煙が上がっている。温泉かな?
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富士山の右は八ヶ岳かな
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富士山の右は八ヶ岳かな
四阿山方面
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四阿山方面
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山頂まであと少し
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山頂まであと少し
北アルプスの山々
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北アルプスの山々
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岩場を登っていく
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岩場を登っていく
見晴らしの良いところで黒姫山を正面に小休憩。
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見晴らしの良いところで黒姫山を正面に小休憩。
新潟焼山が見えた
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新潟焼山が見えた
登り終えて山頂かと思いきや、山頂は尾根の先。
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登り終えて山頂かと思いきや、山頂は尾根の先。
山頂ではなく地蔵がある
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山頂ではなく地蔵がある
くらちぐんしょう?と思ったら将軍地蔵か。
どういうお地蔵なのだろうか。
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くらちぐんしょう?と思ったら将軍地蔵か。
どういうお地蔵なのだろうか。
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山頂よりもこっちのほうが展望が良さそうなので周囲を眺めながら休憩。
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山頂よりもこっちのほうが展望が良さそうなので周囲を眺めながら休憩。
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野尻湖
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野尻湖
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焼山と火打山
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焼山と火打山
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デジカメで撮影。青が強調されている。
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デジカメで撮影。青が強調されている。
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景色を堪能して山頂へ進む。
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景色を堪能して山頂へ進む。
道中にあった実。一粒口にしてみたら小梅のような酸っぱさ。
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道中にあった実。一粒口にしてみたら小梅のような酸っぱさ。
周囲の岩に文字が刻まれている。
信仰的なものだろうか。
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周囲の岩に文字が刻まれている。
信仰的なものだろうか。
”日本岩”と呼ぶらしい奇岩。
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”日本岩”と呼ぶらしい奇岩。
なぜ”日本岩”と呼ぶのか、説明は何も無い。
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なぜ”日本岩”と呼ぶのか、説明は何も無い。
岩場を抜けていくと、
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岩場を抜けていくと、
妙高山山頂に到着!日本百名山。
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妙高山山頂に到着!日本百名山。
富士山方面は隠れてしまう。
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富士山方面は隠れてしまう。
当初は火打山まで縦走を考えていたが...
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当初は火打山まで縦走を考えていたが...
火打山まではこの谷を降ってまた登る必要がある。険しい道のり。
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火打山まではこの谷を降ってまた登る必要がある。険しい道のり。
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9/2 7:55
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山頂は広め。時間が早いからか登山者も少なくて静か。
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山頂は広め。時間が早いからか登山者も少なくて静か。
上越市街と日本海。
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上越市街と日本海。
お湯を沸かして休憩。
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お湯を沸かして休憩。
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将軍地蔵のところに人が立っている。
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将軍地蔵のところに人が立っている。
いつの間にか灰色の空。
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いつの間にか灰色の空。
麓から雲が迫り始める。
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麓から雲が迫り始める。
十分堪能したので下山に向けて出発。
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十分堪能したので下山に向けて出発。
急斜面を降っていく。
何人かの登り登山者とすれ違う。泊まりかな?
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急斜面を降っていく。
何人かの登り登山者とすれ違う。泊まりかな?
急斜面を降りて分岐点で小休憩。
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急斜面を降りて分岐点で小休憩。
長助池方面を進む。
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長助池方面を進む。
ここまで歩きやすかったのに、ここから草が刈られていない...
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ここまで歩きやすかったのに、ここから草が刈られていない...
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やけに木々が生えていて違和感。
いつの間にか沢筋に入っていた。
林をかき分けて登山道へ復帰。
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やけに木々が生えていて違和感。
いつの間にか沢筋に入っていた。
林をかき分けて登山道へ復帰。
長助池。
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長助池。
紅葉の兆し?
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紅葉の兆し?
藪こぎというほどではないが、笹が茂っていて鬱陶しい。
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藪こぎというほどではないが、笹が茂っていて鬱陶しい。
足元には苔むした石っころや泥でよく滑る。
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足元には苔むした石っころや泥でよく滑る。
歩いていてふと違和感。
いままで散々あったピンクテープがなく、1mくらいの岩を降る。これは登山道ではないと気づき戻ってみる。
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歩いていてふと違和感。
いままで散々あったピンクテープがなく、1mくらいの岩を降る。これは登山道ではないと気づき戻ってみる。
戻ってみると剥がれたピンクテープを発見。
左が登山道、右は本来ピンクテープで塞がれていたであろう沢筋。目印と勘違いして沢筋に入り込んでいたようだ。
テープを張り直して登山道を進む。
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9/2 9:55
戻ってみると剥がれたピンクテープを発見。
左が登山道、右は本来ピンクテープで塞がれていたであろう沢筋。目印と勘違いして沢筋に入り込んでいたようだ。
テープを張り直して登山道を進む。
登山道は明瞭だが笹が茂っていて足元が見えず、緊張感があり精神的に疲れる。
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登山道は明瞭だが笹が茂っていて足元が見えず、緊張感があり精神的に疲れる。
笹の露でそこそこ濡れた。
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9/2 10:03
笹の露でそこそこ濡れた。
笹を抜けると芝エリアに出た
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9/2 10:05
笹を抜けると芝エリアに出た
芝沢というらしい。燕温泉までまだ4キロもありガックリ。
疲れた割に進んでいない。
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芝沢というらしい。燕温泉までまだ4キロもありガックリ。
疲れた割に進んでいない。
虫が鬱陶しいのでここから虫除けネットを着用。初めて使った。
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9/2 10:15
虫が鬱陶しいのでここから虫除けネットを着用。初めて使った。
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大倉分岐のベンチで休憩。
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大倉分岐のベンチで休憩。
沢があり手をすすぐ。冷たい水で気持ちがいい。
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9/2 10:27
沢があり手をすすぐ。冷たい水で気持ちがいい。
毎度のりんごで補給。
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9/2 10:31
毎度のりんごで補給。
大倉先は刈り込まれていた。
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9/2 10:38
大倉先は刈り込まれていた。
踏み外さないよう注意
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踏み外さないよう注意
かと思いきやまた草だらけ。アザミのトゲが刺さっていたい。
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9/2 10:57
かと思いきやまた草だらけ。アザミのトゲが刺さっていたい。
泥の急斜面を降りて沢へ。
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泥の急斜面を降りて沢へ。
沢で小休憩。結構くたくたで沢を眺めながらうなだれる。
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沢で小休憩。結構くたくたで沢を眺めながらうなだれる。
沢にも目印。太陽光で夜間は光るライトが設置されていて親切。
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沢にも目印。太陽光で夜間は光るライトが設置されていて親切。
際立つ真っ赤なドロ
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9/2 11:41
際立つ真っ赤なドロ
よく見ると苔なのかカビなのか、ふわふわした付着物。
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9/2 11:41
よく見ると苔なのかカビなのか、ふわふわした付着物。
適当な石を放り投げて足場を作って渡渉。
増水時は難しいかもしれない。
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9/2 11:44
適当な石を放り投げて足場を作って渡渉。
増水時は難しいかもしれない。
しんどいーと独り言を言いながら歩く。
この区間だれとも遭遇しなかったが人の足跡はあった。
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9/2 11:48
しんどいーと独り言を言いながら歩く。
この区間だれとも遭遇しなかったが人の足跡はあった。
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9/2 11:58
本来ならここを進めばCT20分で燕温泉に出る。
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9/2 11:58
本来ならここを進めばCT20分で燕温泉に出る。
しかし吊り橋が通れないので迂回していく。
ここから下山までCT3時間近い道のり...
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9/2 11:58
しかし吊り橋が通れないので迂回していく。
ここから下山までCT3時間近い道のり...
ここから再び登りで堪える...。
気温は高くないが蒸し暑く体力を消耗。
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9/2 12:16
ここから再び登りで堪える...。
気温は高くないが蒸し暑く体力を消耗。
朝通った道が見えた!
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朝通った道が見えた!
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北地獄谷麻平分岐点に到着。ここから下山までCT1時間20分...
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9/2 12:51
北地獄谷麻平分岐点に到着。ここから下山までCT1時間20分...
カルピスみたいで美味しそうな沢。喉が乾いて仕方がない。
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9/2 12:51
カルピスみたいで美味しそうな沢。喉が乾いて仕方がない。
沢を降っていく
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9/2 12:55
沢を降っていく
称明滝に寄り道。結構な高さの滝。
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9/2 13:10
称明滝に寄り道。結構な高さの滝。
滝の下には湯船?
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滝の下には湯船?
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9/2 13:12
これは浸かっても良いのかダメなのか...?
掛け湯の桶なども無いし、本来浸かるための施設ではないのかな?
汗だくだしロケーションも最高でものすごく浸かりたかったが、手だけ濯いだ。
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これは浸かっても良いのかダメなのか...?
掛け湯の桶なども無いし、本来浸かるための施設ではないのかな?
汗だくだしロケーションも最高でものすごく浸かりたかったが、手だけ濯いだ。
ここまでくればあと少し。絶壁なので落ちないよう注意。
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ここまでくればあと少し。絶壁なので落ちないよう注意。
滝を振り返る
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滝を振り返る
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黄金の湯に寄って汗を流す。
そこそこ混んでいたのでカラスの行水だったが、とてもさっぱりした。
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黄金の湯に寄って汗を流す。
そこそこ混んでいたのでカラスの行水だったが、とてもさっぱりした。
温泉街へ入っていく。
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温泉街へ入っていく。
商店でコーラを買ってがぶ飲み。
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商店でコーラを買ってがぶ飲み。
足湯もある
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足湯もある
温泉街を振り返る
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温泉街を振り返る
駐車場へ帰還。
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駐車場へ帰還。
妙高温泉で一泊して帰路へ。
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妙高温泉で一泊して帰路へ。
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