瑞牆山荘から瑞牆山

2023年09月03日(日) [日帰り]

• GPS: 01:52
• 距離: 2.3km
• 登り: 385m
• 下り: 77m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:37
• 休憩: 0:22
• 合計: 6:59

距離 2.3km 登り 385m 下り 98m

8:42 県営無料駐車場
8:52 9:04 瑞牆山荘
9:24 9:29 富士見平林道交差
9:54 富士見平林道終点
9:58 富士見平湧水
10:02 10:06 富士見平小屋
10:28 10:29 小川山・瑞牆山分岐
10:32 天鳥川出合
15:40 県営無料駐車場
15:41 ゴール地点

途中でヤマレコのお知らせが聞こえなくなったなーと思っていたら、ログがきれていました。前にもありましたが、何かいけなかったのかな？まあいいや。

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

無料駐車場いっぱいでした。

コース状況／危険箇所等

危険なところはありません。
苔が生えた岩も乾いていたので滑りませんでした。
でも下りは鎖を使うのが安心。

その他周辺情報

山荘のトイレで１００円。きれいな水洗トイレでした。
山小屋のトイレはバイオトイレで１００円でしたが、山荘で入るのがいいかもしれません。

写真

9/3 9:10

登山口からすぐ。道の真ん中に第一きのこ。
スギタケ？

9/3 9:20

9/3 9:20

9/3 9:20

9/3 9:22

9/3 9:22

うほおうおーって言ってる口みたい。

9/3 9:29

9/3 9:29

9/3 9:29

9/3 9:29

9/3 9:36

9/3 9:39

尾根のようなところに出て瑞牆山の山容が見えたけど、ガスが掛かっていて残念。
朝は富士山まで見えたらしい。

9/3 9:51

9/3 9:55

9/3 9:57

アサギマダラとキリンソウ？

9/3 10:12

スポンジみたいに見えるきのこ

9/3 10:12

9/3 10:16

9/3 10:17

ホウキタケ？

9/3 10:18

9/3 10:19

9/3 10:31

9/3 10:31

9/3 10:34

天鳥川

9/3 10:36

天鳥川渡ると桃太郎岩　現れる

9/3 10:38

迫力ありました。
割れ目にちょっと入ってみる。

9/3 10:41

階段を登って、岩の上に続く道へ。岩の割れ目を上から。

9/3 10:41

岩の中を通って上に抜けられるのかと思ったけど、これは無理そう・・・

9/3 10:57

きのこ村。見た目より柔らかくなくて大きい

9/3 11:00

白い点々もきのこ

9/3 11:00

泡みたいなのに柔らかくない。結構固め

9/3 11:07

9/3 11:07

9/3 11:09

大きな岩いっぱい

9/3 11:15

ヘロヘロでも鎖を見ると元気を出すつれ

9/3 11:16

鎖いるかな−と思ったけど、下りのときはあったほうがいいと思いました。

9/3 11:20

しじみみたい。つやつやしてるきのこ

9/3 11:24

9/3 11:26

これもきのこでは？

9/3 11:29

かさのうえにイボついてる

9/3 11:36

とにかく岩がでっかい

9/3 11:43

小さな花かわいい。

9/3 11:45

9/3 11:46

弘法岩の上に青空！

9/3 11:50

ガスがとれたりかかったり

9/3 11:54

下りのときに使った鎖

9/3 12:08

雲が地上と空を分ける蓋のようでした

9/3 12:15

この看板をみて弘法岩を知る

9/3 12:17

下りのときに必要性を感じるはしご

9/3 12:21

曇天の山頂

9/3 12:22

ガス取れてきた

9/3 12:23

雲は動いている

9/3 12:24

結構遠くまで見える

9/3 12:25

空を見上げるしまじろう

9/3 12:29

岩のパズル

9/3 12:29

9/3 12:55

9/3 12:56

9/3 12:56

9/3 12:56

9/3 14:36

山小屋から富士山

9/3 14:48

アサギマダラ

9/3 14:50

アサギマダラが手に止まったり、顔に止まったり、肩に止まったり、トイレにいっしょに入ったり、うどん食べても飛んでいかない。

9/3 15:14

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

感想

KUMAsense4

現地に向かう途中で足の不調を連れに告げられ、判断を本人に任せたら、行けるところまでというので、ゆっくり様子を見ながらのぼりました。いつもゆっくりだけど。
とりあえず小屋までいって富士山をみる！しかし富士山は見えない。そこから行けるところまでと山頂の方へ向かいました。結構涼い中のゆっくり歩きなので汗が乾かず冷えて寒冷蕁麻疹が出そうになり、上着を着ました。もう夏じゃない。ガスがかかったりとれたり、山頂からの景色はどちらも楽しめました。
アサギマダラがあんまり親しげなので一緒に降りちゃうんじゃないかと思いました。