九州百名山 花切山：宮崎県

2015年02月14日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.3km
• 登り: 490m
• 下り: 494m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:40
• 休憩: 0:20
• 合計: 3:00

8:50 スタート地点
9:00 9:00 遊歩道・花切分岐
9:10 9:10 滝コース分岐
9:40 9:45 あかご淵への分岐
10:20 10:25 展望所
10:30 10:40 花切山
11:10 11:10 あかご淵への分岐
11:50 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

椿山キャンプ場（閉鎖中）を通過して遊歩道入口の広場に駐車する
10台位の広さ

コース状況／危険箇所等

鏡州万葉の滝コースは倒木により閉鎖中です。したがって分岐を左方向（北側）のコースのみ登山可能です。

その他周辺情報

双石山の九平登山口が近くです

写真

2/14 8:50

道路の脇に駐車します。奥が遊歩道（登山口）の入口です

2/14 8:50

この案内板には滝コースが閉鎖中とは書いてありませんが2/14時点では閉鎖しています。当分閉鎖の解除はなさそうです

2/16 10:37

花切・双石の地図

2/14 8:51

遊歩道の入口に閉鎖情報が書いてあります

2/14 8:51

遊歩道は双石山系に出ますが途中、花切への分岐があります

2/16 10:41

ここも閉鎖中の歩道

2/14 8:56

花切の分岐です　地図に現在地がプロットしてあります

2/14 8:56

歩道が崩落している地点から10mが分岐です

2/14 8:56

分岐入口

2/14 9:05

炭焼きの跡でしょうか?

2/14 9:06

台風の影響でしょうか？崩落個所が多いです

2/16 10:38

尾根コースと滝コースとの分岐です。

2/14 9:10

閉鎖になっていますので、急登コースになります。滝コースを登って尾根コースを周回で下ってこようと思っていましたが残念です。気合いを入れなおして頑張りましょう！

2/14 9:16

徒渉しますが登山道がわかりにくいので注意です。帰りのために振り返って道を確認しておきましょう

2/14 9:17

この赤い案内板を見つけてください

2/16 10:39

さあここからが本格的な登りです

2/16 10:39

1か所だけ梯子がかかっています。4mほどです。

2/14 9:30

この小さな広場だけが白い。休憩ポイントです

2/14 9:46

あかご淵（遊歩道）への分岐です

2/14 9:46

案内板

2/14 9:46

分岐

2/14 9:52

案内板

2/14 9:57

看板を読むのもきつくなってきました

2/16 10:39

根っこが邪魔な登山道

2/14 10:07

案内板

2/14 10:14

途中に一か所だけの展望が・・・展望所よりもこちらの方が景色が良いかも

2/14 10:22

花切展望所入り口　すぐに展望所です

2/14 10:24

ここを展望所と言って良いのかと思えるほど展望が悪い
ということは山頂はまだ展望が悪いのか?

2/14 10:24

見えるのはこの景色　シーガイヤが遠くに

2/14 10:27

現在地

2/14 10:30

花切を通過して赤松展望所へ

2/14 10:31

案内板

2/14 10:34

仰々しい花切山の山頂表記　どうも設置者が違うようです

2/16 10:40

三角点とさみしい景色

2/14 10:38

なぜ？この山が九州百名山に選定されたのか？花切と言うよりも息切れの登山でした。地元の方には申し訳ないのですが、百名山でなければ来ない山でした。むしろ遊歩道を歩くのが楽しいかもしれません。

2/14 10:43

展望所に下ってきました。

2/14 11:05

あかご淵への分岐

2/16 10:40

分岐の地図

2/14 11:10

シロモジの葉かな？

2/16 10:41

無数の蛇に見えてしまう

2/14 11:31

問題の徒渉地点です　左に回り込みます

2/16 10:41

朽ちた橋を目指してもダメです

2/14 11:36

滝コース分岐

2/14 11:40

沢沿いを歩きます。苔むしてしっとりとしています

2/14 11:46

遊歩道へ戻ってきました

2/14 11:46

ここを左へ

2/16 10:41

遊歩道入口：駐車場が見えてきました

2/14 11:52

無地に帰還しました

2/14 13:20

九州自動車道で天草へ移動します　途中、霧島連峰がきれいでした

2/14 13:55

えびの道の駅にて

撮影機器：

IXY DIGITAL 2000 IS CANON

感想

kanta706

特に危険箇所はありませんが、徒渉地点だけルートを間違えないように
崩落個所がありますので足元注意です