蒸し暑かった塔ノ岳

2023年09月10日(日) [日帰り]

• GPS: 07:45
• 距離: 13.4km
• 登り: 1,293m
• 下り: 1,276m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:26
• 休憩: 1:19
• 合計: 7:45

7:59 大倉バス停
8:04 8:04 大倉山の家
8:19 8:20 丹沢ベース
8:30 8:30 観音茶屋
8:50 8:50 雑事場ノ平
8:54 8:55 見晴茶屋
9:17 9:18 一本松
9:47 9:47 駒止茶屋
9:58 9:59 堀山
10:08 10:20 堀山の家
10:48 10:49 天神尾根分岐
11:24 11:53 花立山荘
12:05 12:05 花立ノ頭
12:10 12:11 金冷シ
12:31 12:44 塔ノ岳
12:50 12:50 尊仏山荘
12:51 12:52 塔ノ岳
13:05 13:06 金冷シ
13:11 13:11 花立ノ頭
13:24 13:27 花立山荘
13:46 13:46 天神尾根分岐
14:02 14:10 堀山の家
14:19 14:19 堀山
14:27 14:28 駒止茶屋
14:42 14:43 一本松
14:57 14:59 見晴茶屋
15:02 15:02 雑事場ノ平
15:17 15:18 観音茶屋
15:26 15:26 丹沢ベース
15:38 15:38 丹沢クリステル
15:42 15:43 どんぐり山荘
15:44 ゴール地点

天候

晴れのち曇り
10時頃には山頂付近はガス状態
途中の堀山の家の温度計は20℃だったけど、
湿度が高く、山頂を含めて蒸し暑かった

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き)6:05最寄り駅発、6:21新宿発急行小田原行、7:33渋沢着、7:36渋沢駅北口発神奈中バス大倉行、7:51大倉着
帰り)15:55大倉発神奈中バス渋沢駅北口行、16:05渋沢駅北口着、16:12渋沢発快速急行新宿行、17:41最寄り駅着

コース状況／危険箇所等

登山道は、前日の大雨で杉の葉がたくさん落ちていた。途中の階段の木や石が湿っていて滑り易いところはあったが、ぬかるんでいるところはなかった。
登山者は少なめ。学生のグループが目立つ位で、あとはトレランが多い。
ヒルは警戒していたけれど、登山道には見かけなかった。

その他周辺情報

帰りに花立山荘でかき氷を頂きました。ラムネ味500円。暑い中クールダウンの効果がありました。

写真

9/10 8:13

日差しがきついので、眺望は期待できるかな

9/10 9:06

あらちょっと雲が出てきた

9/10 9:37

日陰の尾根道は涼しい風が吹いていたが。

9/10 12:02

高度があがっても蒸し暑さが続き、足が進まず。花立山荘でお昼。

9/10 12:46

ようやく頂上にたどり着いたけど、ガス。

9/10 13:02

ひとは少なめ。

9/10 13:03

尊仏山荘も霞んでいるので、下山開始

9/10 13:39

花立山荘のかき氷は、この時間でもまだやっている。

9/10 13:32

行きに、おいしいを連発してラムネ味のかき氷を食べていた下山中のひとを見てしまい、食べたくて同じものをオーダ。ラムネ味は美味しかった。

9/10 14:34

下のほうまでガスが出ていて、最後まで蒸し暑かった。

9/10 15:58

無事下山しました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX500 SONY

装備

個人装備

ハイドレーションシステム 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 カメラ ポット 着替え タオル シート

感想

ubird

夏のだらだらが続いたので、次の登山に向けて、体力確認のために来たものの、暑さでばててしまい、汗が止まらない。何回も休みながら登ったので、ずいぶんと時間がかかってしまった。それだけに頂上にたどり着いたときの達成感があり、疲れた体で無事に下山できたので、良しとしよう。でも体力強化は必要だな。