記録ID: 5921653
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ハイキング
奥多摩・高尾
甲州・白沢峠−柳沢峠、往路は下の林道、復路は上の林道
2023年09月09日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:17
- 距離
- 20.3km
- 登り
- 796m
- 下り
- 782m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:32
- 休憩
- 0:45
- 合計
- 7:17
【 コースタイム 】
[ メモしていたコースタイム ]
( 5分単位に丸めています )
柳沢峠__________ 05:35 (15℃)
大ダル林道入口______ 06:05
水晶沢__________ 06:35
上の大ダル越入口_____ 06:55
上の大ダル越出口_____ 07:20
大ダル林道交差点_____ 08:10 〜 08:15
白沢峠__________ 09:10 〜 09:25 (19℃)
林道・登山道合流点____ 11:25 〜 11:35
板橋峠__________ 11:50
電波塔入口ゲート_____ 12:15
巻径入口_________ 12:40
柳沢峠__________ 12:50 (22℃)
[ メモしていたコースタイム ]
( 5分単位に丸めています )
柳沢峠__________ 05:35 (15℃)
大ダル林道入口______ 06:05
水晶沢__________ 06:35
上の大ダル越入口_____ 06:55
上の大ダル越出口_____ 07:20
大ダル林道交差点_____ 08:10 〜 08:15
白沢峠__________ 09:10 〜 09:25 (19℃)
林道・登山道合流点____ 11:25 〜 11:35
板橋峠__________ 11:50
電波塔入口ゲート_____ 12:15
巻径入口_________ 12:40
柳沢峠__________ 12:50 (22℃)
天候 | 晴れ・曇り・雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
往復とも 塩山 経由にしました 往路の朝は時間を稼ぎたかったので高速に乗りました 勝沼ICからフルーツラインを利用するのは時間短縮には良いですがコンビニがないので自宅から高速に乗るまでにコンビニに寄った方が良いです |
コース状況/ 危険箇所等 |
・大ダル林道 往路で使った下部の林道 生きている林道で幅は広く2〜3台の軽四と出会いました 後半、林道が大きく東へ回り込むところは直接小尾根を越えていきました (乗っ越し点に「上の大ダル」と書いてありました) 多分、距離的には林道の半分以下で越えていると思いますし乗っ越す尾根も低いのでお勧めですが、前日の台風の雨で笹が濡れていて膝から下がベトベトになってしまいました ところで、タルって 滝 のことですよね なので大きな滝が見えるのかしらと期待して歩いたのですがありませんでした、残念 ・笠取林道(白沢峠−板橋峠の間) 復路の前半で使った上部の林道 車はもう通れませんが人が歩く分には何も問題はありません ただ今回は前夜の台風の雨で笹が濡れていました(笹の高さは30cm程度です) ・斉木林道(板橋峠−国道411) ダンプが無理なく走れるような車道です (今日は1台も車は通っていませんが) |
その他周辺情報 | 今回も温泉には入らず直帰し、家でシャワー やっぱり太腿もふくらはぎも痛くならず、ってこの程度の歩きで痛くなっていたらお先真っ暗ですけど(笑) |
写真
感想
前夜柳沢峠に入って車中泊の準備をしていましたが台風13号が夜中に峠付近を通るという進路予想だったので前泊は諦め日帰りにしました
不思議なのは往路(太平洋→日本海)の時も柳沢峠−白沢峠は日帰りだったんです
神奈川の自宅から柳沢峠往復で300キロを割ります
信州北部や上越なら片道で300キロを越えます
当たり前の話、近いと時間的にも体力的にも、このガソリン高騰の折は財布にも楽でありがたいです
往路(太平洋→日本海)の時は往復とも尾根筋を歩いたので今回は往復とも林道にしました
(板橋峠−白沢峠間の尾根筋の防火帯を歩くのだったら林道の方がよっぽぢ気持ちよく歩けます)
林道歩き、道間違いはないし滑落の危険もないのでボケーッとして歩けるので結構好きですが、今回の様に数時間のボケーッは退屈で飽きてきました (笑)
【 白沢峠 → 柳沢峠 10.4 km 】
【 糸魚川・梶屋敷海岸 → 柳沢峠 367.2 km 】
【 この先 柳沢峠 → 太平洋 158.9 km 】
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タルとは記載された乗越の意味であり、滝ではないかと。
ヤマレコで調べると以下リンクがヒットしましたのでご参考まで。
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/word.php?wid=95
教えていただきありがとうございます
そういう事でしたら 滝 は無くても仕方ないですね
台風の翌日で林道で横切った谷の水はどこも多く、これで 滝 ならすごいだろうな〜と期待してたんです
ありがとうございました
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