朝の白馬五竜スキー場。正面は天狗岳。
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2/21 6:45
朝の白馬五竜スキー場。正面は天狗岳。
夜行バスで到着する人たち向けに、とおみゲレンデの「とおみスカイフォーリフト」は早朝6:30から運行しています。
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2/21 7:27
夜行バスで到着する人たち向けに、とおみゲレンデの「とおみスカイフォーリフト」は早朝6:30から運行しています。
足慣らしにちょうど良いとおみゲレンデ。
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2/21 7:33
足慣らしにちょうど良いとおみゲレンデ。
とおみスカイフォーリフト上から。お天気が良いので早く上まで上がりたいですが、ゴンドラは8:30から。
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2/21 7:44
とおみスカイフォーリフト上から。お天気が良いので早く上まで上がりたいですが、ゴンドラは8:30から。
ゲレンデでの足慣らし後、山スキーの装備を取りに、エスカルプラザに戻ります。ロビーには、本日の案内。アルプス平の積雪365cm、気温-6℃。
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2/21 8:10
ゲレンデでの足慣らし後、山スキーの装備を取りに、エスカルプラザに戻ります。ロビーには、本日の案内。アルプス平の積雪365cm、気温-6℃。
ゲレンデのエスカルプラザ前にある幸福の鐘。
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2/21 8:20
ゲレンデのエスカルプラザ前にある幸福の鐘。
ゴンドラ乗り場で入山届を提出し、アルプス平へ。
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2/21 8:32
ゴンドラ乗り場で入山届を提出し、アルプス平へ。
ゴンドラ上からのとおみゲレンデ。奥には天狗岳。
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2/21 8:33
ゴンドラ上からのとおみゲレンデ。奥には天狗岳。
ゴンドラ山頂駅に隣接したレストランALPS360の屋上の展望台から、頚城の山々。
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2/21 8:41
ゴンドラ山頂駅に隣接したレストランALPS360の屋上の展望台から、頚城の山々。
(承前)右手に雨飾山・天狗原山・火打山。左手に白馬乗鞍から小蓮華への白い稜線。
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2/21 8:42
(承前)右手に雨飾山・天狗原山・火打山。左手に白馬乗鞍から小蓮華への白い稜線。
(承前)正面奥に白馬三山。
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2/21 8:42
(承前)正面奥に白馬三山。
(承前)正面奥に五竜岳。
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2/21 8:42
(承前)正面奥に五竜岳。
アルプス第1ペアリフト上から。やや右手奥に五竜岳。
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2/21 8:47
アルプス第1ペアリフト上から。やや右手奥に五竜岳。
(承前)左手にゴンドラ山頂駅。広々としたゲレンデの左端をスノーシューの登山隊が登っています。
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2/21 8:47
(承前)左手にゴンドラ山頂駅。広々としたゲレンデの左端をスノーシューの登山隊が登っています。
アルプス第1ペアリフト終点付近から。正面に五竜岳、右に唐松岳。
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2/21 8:53
アルプス第1ペアリフト終点付近から。正面に五竜岳、右に唐松岳。
五竜岳をズームアップ。
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2/21 8:53
五竜岳をズームアップ。
唐松岳。左端の小ピークは大黒岳。
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2/21 8:53
唐松岳。左端の小ピークは大黒岳。
八方尾根の向こうに、白馬三山(左から、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)。
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2/21 8:54
八方尾根の向こうに、白馬三山(左から、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)。
ゲレンデトップからの頚城連山。左から、天狗原山、火打山、乙妻山・高妻山、妙高山、戸隠連峰など。
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2/21 8:55
ゲレンデトップからの頚城連山。左から、天狗原山、火打山、乙妻山・高妻山、妙高山、戸隠連峰など。
遠見尾根。すでに登っている方たちが見えます。
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2/21 9:19
遠見尾根。すでに登っている方たちが見えます。
おかげでトレースがしっかり踏み固められています。先頭の方、ご苦労様でした。
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2/21 9:36
おかげでトレースがしっかり踏み固められています。先頭の方、ご苦労様でした。
振り返ってスキー場を見下ろしたところ。白い円錐形のピークは地蔵の頭。奥に頚城の山々。
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2/21 9:38
振り返ってスキー場を見下ろしたところ。白い円錐形のピークは地蔵の頭。奥に頚城の山々。
途中の斜面で、外人部隊が弱層チェックをしていました。奥は白馬三山。
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2/21 9:41
途中の斜面で、外人部隊が弱層チェックをしていました。奥は白馬三山。
東側の眺望。左に飯縄山、正面やや左に虫倉山。奥には、横手山(志賀高原)〜四阿山〜浅間山の中央分水嶺。
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2/21 9:58
東側の眺望。左に飯縄山、正面やや左に虫倉山。奥には、横手山(志賀高原)〜四阿山〜浅間山の中央分水嶺。
一ノ背髪からの五竜岳。
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2/21 10:00
一ノ背髪からの五竜岳。
稜線上で風の強いところは、雪が締っています。小遠見山が近づいてきました。
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2/21 10:00
稜線上で風の強いところは、雪が締っています。小遠見山が近づいてきました。
山頂手前で鹿島槍ヶ岳が姿を現しました。
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2/21 10:18
山頂手前で鹿島槍ヶ岳が姿を現しました。
左に鹿島槍ヶ岳、右に五竜岳。
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2/21 10:23
左に鹿島槍ヶ岳、右に五竜岳。
唐松岳のズームアップ。左の小ピークは大黒岳。
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2/21 10:25
唐松岳のズームアップ。左の小ピークは大黒岳。
五竜岳のズームアップ。
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2/21 10:27
五竜岳のズームアップ。
小遠見山に着きました。この絶景は、「山と渓谷」誌の連載「訪れたい山風景」のトップを飾りました(2013年1月号)。
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2/21 10:32
小遠見山に着きました。この絶景は、「山と渓谷」誌の連載「訪れたい山風景」のトップを飾りました(2013年1月号)。
鹿島槍ヶ岳から南、爺ヶ岳へと続く後立山連峰。左奥には槍ヶ岳〜穂高岳も見えています。
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2/21 10:32
鹿島槍ヶ岳から南、爺ヶ岳へと続く後立山連峰。左奥には槍ヶ岳〜穂高岳も見えています。
五竜岳。
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2/21 10:32
五竜岳。
まず、後姿で。
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2/21 10:34
まず、後姿で。
そして、満面の笑み。
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2/21 10:34
そして、満面の笑み。
天狗岳への稜線。シュプールが見えます。朝一番の人たちはこちらを下ったようです。天狗岳の奥、はるか遠方には八ヶ岳。
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2/21 10:37
天狗岳への稜線。シュプールが見えます。朝一番の人たちはこちらを下ったようです。天狗岳の奥、はるか遠方には八ヶ岳。
頚城の山々。天狗原山、火打山、妙高山、戸隠連峰など。
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2/21 10:37
頚城の山々。天狗原山、火打山、妙高山、戸隠連峰など。
五竜岳〜唐松岳。
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2/21 10:38
五竜岳〜唐松岳。
唐松岳〜白馬三山。
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2/21 10:39
唐松岳〜白馬三山。
白馬三山から白馬乗鞍岳。
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2/21 10:39
白馬三山から白馬乗鞍岳。
鹿島槍ヶ岳北壁のズームアップ。カクネ里。
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2/21 10:40
鹿島槍ヶ岳北壁のズームアップ。カクネ里。
志賀高原方面。手前は虫倉山。
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2/21 10:41
志賀高原方面。手前は虫倉山。
飯縄山。
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2/21 10:41
飯縄山。
戸隠連峰。
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2/21 10:41
戸隠連峰。
天狗原山、火打山、妙高山、戸隠連峰。
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2/21 10:41
天狗原山、火打山、妙高山、戸隠連峰。
愛妻おにぎりの海苔を鹿島槍ヶ岳に合わせてみました。
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2/21 10:45
愛妻おにぎりの海苔を鹿島槍ヶ岳に合わせてみました。
穂高〜槍。
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2/21 10:47
穂高〜槍。
爺ヶ岳。
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2/21 10:47
爺ヶ岳。
先ほどの外人部隊が山頂に登ってきて、一気ににぎやかに。うち(少なくとも)2名は、分割タイプのスノーボードで、ここで組み上げていました。
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2/21 10:52
先ほどの外人部隊が山頂に登ってきて、一気ににぎやかに。うち(少なくとも)2名は、分割タイプのスノーボードで、ここで組み上げていました。
スマホのカメラで五竜岳〜唐松岳。
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2/21 11:04
スマホのカメラで五竜岳〜唐松岳。
スマホのカメラで唐松岳〜白馬三山。
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2/21 11:04
スマホのカメラで唐松岳〜白馬三山。
(Nikonのコンパクトデジカメに戻って)唐松岳〜白馬三山。
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2/21 11:14
(Nikonのコンパクトデジカメに戻って)唐松岳〜白馬三山。
天狗岳もそそられましたが、今回は一ノ背髪方面に往路を戻ります。
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2/21 11:14
天狗岳もそそられましたが、今回は一ノ背髪方面に往路を戻ります。
下りのシュプールはまだ(自分の)1本だけ。
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2/21 11:16
下りのシュプールはまだ(自分の)1本だけ。
一ノ背髪に戻りました。
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2/21 11:19
一ノ背髪に戻りました。
八方尾根は真っ白ですね。奥に白馬三山。
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2/21 11:23
八方尾根は真っ白ですね。奥に白馬三山。
頚城の山々。
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2/21 11:24
頚城の山々。
五竜岳。
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2/21 11:25
五竜岳。
先行シュプールがあるので、ここから村尾根を下ることにします。
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2/21 11:27
先行シュプールがあるので、ここから村尾根を下ることにします。
五竜岳。
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2/21 11:27
五竜岳。
村尾根上部。気持ちよすぎる。
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2/21 11:32
村尾根上部。気持ちよすぎる。
良い感じの斜面です。
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2/21 11:32
良い感じの斜面です。
先行シュプールは谷筋に少し入っていましたが、私は尾根筋にしました。
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2/21 11:35
先行シュプールは谷筋に少し入っていましたが、私は尾根筋にしました。
素晴らしい。
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2/21 11:36
素晴らしい。
下ってきた村尾根上部。
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2/21 11:38
下ってきた村尾根上部。
唐松岳を見上げたところ。
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2/21 11:38
唐松岳を見上げたところ。
村尾根全景。地形は単純ではありません。
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2/21 11:41
村尾根全景。地形は単純ではありません。
一旦、傾斜が緩みます。
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2/21 11:41
一旦、傾斜が緩みます。
中央に大黒岳。
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2/21 11:41
中央に大黒岳。
1332mピーク付近。
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2/21 11:42
1332mピーク付近。
その後、急な谷筋を下ります。振り返ったところ。
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2/21 11:51
その後、急な谷筋を下ります。振り返ったところ。
堰堤に積もった雪の造形。
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2/21 11:51
堰堤に積もった雪の造形。
こちらはもう一つ下流の堰堤です。
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2/21 11:54
こちらはもう一つ下流の堰堤です。
堰堤の下で、右岸から左岸に難なく渡ることができました。
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2/21 12:01
堰堤の下で、右岸から左岸に難なく渡ることができました。
林道と思しきところを下流に向かって下ります。先行トレースがあって助かります。
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2/21 12:01
林道と思しきところを下流に向かって下ります。先行トレースがあって助かります。
ここで渡渉した人たちもいるようです。
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2/21 12:09
ここで渡渉した人たちもいるようです。
結構苦労したみたいですね。
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2/21 12:09
結構苦労したみたいですね。
デブリを横切ったりもします。
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2/21 12:12
デブリを横切ったりもします。
スノーシェッドの中も利用できました。
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2/21 12:14
スノーシェッドの中も利用できました。
ここは、日差しを浴びて緩んだ雪が落ちたりしていたので、頃合いを見計らって、迅速に通過しました。
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2/21 12:15
ここは、日差しを浴びて緩んだ雪が落ちたりしていたので、頃合いを見計らって、迅速に通過しました。
しばらくこんな感じ。
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2/21 12:19
しばらくこんな感じ。
谷は開けているのですが。
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2/21 12:19
谷は開けているのですが。
上流方面。
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2/21 12:21
上流方面。
里が近づいてきました。
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2/21 12:21
里が近づいてきました。
でもまだ、こんなデブリを通過するところもありました。
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2/21 12:23
でもまだ、こんなデブリを通過するところもありました。
大きな堰堤。
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2/21 12:33
大きな堰堤。
行く手の右岸に白馬47スキー場のゴンドラ乗り場が見えます。
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2/21 12:33
行く手の右岸に白馬47スキー場のゴンドラ乗り場が見えます。
ここでスキーを外して右岸に徒渉。
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2/21 12:35
ここでスキーを外して右岸に徒渉。
流れを2つ渡ります。
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2/21 12:38
流れを2つ渡ります。
白馬47スキー場の駐車場裏に出ます。
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2/21 12:40
白馬47スキー場の駐車場裏に出ます。
白馬47スキー場に到着。
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2/21 12:42
白馬47スキー場に到着。
まるで春スキーのような賑わい。ちょっと一服しましょう。
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2/21 12:44
まるで春スキーのような賑わい。ちょっと一服しましょう。
リフト券は白馬五竜スキー場と共通なので、ゴンドラで上がります。
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2/21 12:55
リフト券は白馬五竜スキー場と共通なので、ゴンドラで上がります。
ゴンドラ山頂駅出口の目の前の急斜面ではモーグルの大会をやっているようでした。
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2/21 13:00
ゴンドラ山頂駅出口の目の前の急斜面ではモーグルの大会をやっているようでした。
ゴンドラ山頂駅から滑り出します。
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2/21 13:02
ゴンドラ山頂駅から滑り出します。
スノーパークと銘打ったこのゲレンデは、ボーダーさんが技を磨く設定になっていました。楽しそう!
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2/21 13:10
スノーパークと銘打ったこのゲレンデは、ボーダーさんが技を磨く設定になっていました。楽しそう!
頚城の山々に向かって滑り降ります。
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2/21 13:57
頚城の山々に向かって滑り降ります。
白馬47スキー場の方は、リフトは混んでいますが、ゲレンデはガラガラ。輸送能力不足かな。
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2/21 14:34
白馬47スキー場の方は、リフトは混んでいますが、ゲレンデはガラガラ。輸送能力不足かな。
白馬五竜スキー場に戻りました。こちらはリフト待ちは僅かです。
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2/21 14:37
白馬五竜スキー場に戻りました。こちらはリフト待ちは僅かです。
アルプス平の大斜面。
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2/21 14:40
アルプス平の大斜面。
白馬三山も見納め。
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2/21 14:52
白馬三山も見納め。
結構な斜度と長さです。一気に下まで下れるかな?
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2/21 14:58
結構な斜度と長さです。一気に下まで下れるかな?
山スキー装備を預けて、もう一度ゲレンデに出ようと思ってエスカルプラザに戻りましたが、この雰囲気で、再びゲレンデに出ることはありませんでした(笑)。温泉に入って、いっぱいやーろおっと。
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2/21 15:13
山スキー装備を預けて、もう一度ゲレンデに出ようと思ってエスカルプラザに戻りましたが、この雰囲気で、再びゲレンデに出ることはありませんでした(笑)。温泉に入って、いっぱいやーろおっと。
エスカルプラザからは各方面へのバスの発着で大賑わいでした。
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2/21 16:42
エスカルプラザからは各方面へのバスの発着で大賑わいでした。
はじめまして。
kitayanというものです。
自分は、16日に小遠見・中遠見に行きました。バックカントリーも始めましたがまだまだ初心者です。村尾根はいい斜面だと思いましたが、後が大変そうですね。また挑戦してみたいです。
コメントありがとうございました。こちらこそはじめまして。
いやいや、乙妻の山頂まで行かれるほどですから、初心者ということはないでしょう…
16日も良いお天気だったのですね。平日の日にお天気次第で山に入れるって、どんな貴族のご生活ですか?(笑)
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