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Yamareco

記録ID: 592357
全員に公開
山滑走
白馬・鹿島槍・五竜

小遠見山〜一ノ背髪〜村尾根〜平川

2015年02月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
07:01
距離
33.4km
登り
4,074m
下り
4,073m
歩くペース
とても速い
0.20.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
0:49
合計
7:01
距離 33.4km 登り 4,075m 下り 4,076m
8:11
26
スタート地点
9:04
84
10:28
11:07
245
15:12
ゴール地点
新宿西口2245=初台IC=(車中泊)=010談合坂SA030=240諏訪湖SA305=安曇野IC=509エスカルプラザ(白馬五竜スキー場センター)730≠(630からリフト早朝運転しているとおみゲレンデで数本足慣らし)―810エスカルプラザ830―ゴンドラ山麓駅832≠840ゴンドラ山頂駅(ALPS360)―アルプス第1ペアリフト853≠―アルプス第1ペアリフト≠915―ゲレンデトップ(登山口)―1000一ノ背髪―1032小遠見山1103―1119一ノ背髪―村尾根滑降―1332m標高点1142―平川堰堤1154―1200左岸に渡る―スノーシェッド1214―1235堰堤下を右岸に渡る1238―1242白馬47スキー場1253≠(白馬47スキー場でゲレンデスキー)≠(アルプス平でゲレンデスキー)―1510エスカルプラザ(姫川温泉「竜神の湯」入浴)1700=1810安曇野スイス村1832=1839安曇野IC=2023談合坂SA2036=2118高井戸IC=2140新宿西口
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
JETスキーツアーバス(前夜新宿西口発、リフト一日券・入浴券付、\10,800)
朝の白馬五竜スキー場。正面は天狗岳。
2015年02月21日 06:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 6:45
朝の白馬五竜スキー場。正面は天狗岳。
夜行バスで到着する人たち向けに、とおみゲレンデの「とおみスカイフォーリフト」は早朝6:30から運行しています。
2015年02月21日 07:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 7:27
夜行バスで到着する人たち向けに、とおみゲレンデの「とおみスカイフォーリフト」は早朝6:30から運行しています。
足慣らしにちょうど良いとおみゲレンデ。
2015年02月21日 07:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 7:33
足慣らしにちょうど良いとおみゲレンデ。
とおみスカイフォーリフト上から。お天気が良いので早く上まで上がりたいですが、ゴンドラは8:30から。
2015年02月21日 07:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 7:44
とおみスカイフォーリフト上から。お天気が良いので早く上まで上がりたいですが、ゴンドラは8:30から。
ゲレンデでの足慣らし後、山スキーの装備を取りに、エスカルプラザに戻ります。ロビーには、本日の案内。アルプス平の積雪365cm、気温-6℃。
2015年02月21日 08:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/21 8:10
ゲレンデでの足慣らし後、山スキーの装備を取りに、エスカルプラザに戻ります。ロビーには、本日の案内。アルプス平の積雪365cm、気温-6℃。
ゲレンデのエスカルプラザ前にある幸福の鐘。
2015年02月21日 08:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 8:20
ゲレンデのエスカルプラザ前にある幸福の鐘。
ゴンドラ乗り場で入山届を提出し、アルプス平へ。
2015年02月21日 08:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 8:32
ゴンドラ乗り場で入山届を提出し、アルプス平へ。
ゴンドラ上からのとおみゲレンデ。奥には天狗岳。
2015年02月21日 08:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 8:33
ゴンドラ上からのとおみゲレンデ。奥には天狗岳。
ゴンドラ山頂駅に隣接したレストランALPS360の屋上の展望台から、頚城の山々。
2015年02月21日 08:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/21 8:41
ゴンドラ山頂駅に隣接したレストランALPS360の屋上の展望台から、頚城の山々。
(承前)右手に雨飾山・天狗原山・火打山。左手に白馬乗鞍から小蓮華への白い稜線。
2015年02月21日 08:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/21 8:42
(承前)右手に雨飾山・天狗原山・火打山。左手に白馬乗鞍から小蓮華への白い稜線。
(承前)正面奥に白馬三山。
2015年02月21日 08:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/21 8:42
(承前)正面奥に白馬三山。
(承前)正面奥に五竜岳。
2015年02月21日 08:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/21 8:42
(承前)正面奥に五竜岳。
アルプス第1ペアリフト上から。やや右手奥に五竜岳。
2015年02月21日 08:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/21 8:47
アルプス第1ペアリフト上から。やや右手奥に五竜岳。
(承前)左手にゴンドラ山頂駅。広々としたゲレンデの左端をスノーシューの登山隊が登っています。
2015年02月21日 08:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/21 8:47
(承前)左手にゴンドラ山頂駅。広々としたゲレンデの左端をスノーシューの登山隊が登っています。
アルプス第1ペアリフト終点付近から。正面に五竜岳、右に唐松岳。
2015年02月21日 08:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 8:53
アルプス第1ペアリフト終点付近から。正面に五竜岳、右に唐松岳。
五竜岳をズームアップ。
2015年02月21日 08:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 8:53
五竜岳をズームアップ。
唐松岳。左端の小ピークは大黒岳。
2015年02月21日 08:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 8:53
唐松岳。左端の小ピークは大黒岳。
八方尾根の向こうに、白馬三山(左から、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)。
2015年02月21日 08:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 8:54
八方尾根の向こうに、白馬三山(左から、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)。
ゲレンデトップからの頚城連山。左から、天狗原山、火打山、乙妻山・高妻山、妙高山、戸隠連峰など。
2015年02月21日 08:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 8:55
ゲレンデトップからの頚城連山。左から、天狗原山、火打山、乙妻山・高妻山、妙高山、戸隠連峰など。
遠見尾根。すでに登っている方たちが見えます。
2015年02月21日 09:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 9:19
遠見尾根。すでに登っている方たちが見えます。
おかげでトレースがしっかり踏み固められています。先頭の方、ご苦労様でした。
2015年02月21日 09:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 9:36
おかげでトレースがしっかり踏み固められています。先頭の方、ご苦労様でした。
振り返ってスキー場を見下ろしたところ。白い円錐形のピークは地蔵の頭。奥に頚城の山々。
2015年02月21日 09:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 9:38
振り返ってスキー場を見下ろしたところ。白い円錐形のピークは地蔵の頭。奥に頚城の山々。
途中の斜面で、外人部隊が弱層チェックをしていました。奥は白馬三山。
2015年02月21日 09:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 9:41
途中の斜面で、外人部隊が弱層チェックをしていました。奥は白馬三山。
東側の眺望。左に飯縄山、正面やや左に虫倉山。奥には、横手山(志賀高原)〜四阿山〜浅間山の中央分水嶺。
2015年02月21日 09:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 9:58
東側の眺望。左に飯縄山、正面やや左に虫倉山。奥には、横手山(志賀高原)〜四阿山〜浅間山の中央分水嶺。
一ノ背髪からの五竜岳。
2015年02月21日 10:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/21 10:00
一ノ背髪からの五竜岳。
稜線上で風の強いところは、雪が締っています。小遠見山が近づいてきました。
2015年02月21日 10:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 10:00
稜線上で風の強いところは、雪が締っています。小遠見山が近づいてきました。
山頂手前で鹿島槍ヶ岳が姿を現しました。
2015年02月21日 10:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/21 10:18
山頂手前で鹿島槍ヶ岳が姿を現しました。
左に鹿島槍ヶ岳、右に五竜岳。
2015年02月21日 10:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 10:23
左に鹿島槍ヶ岳、右に五竜岳。
唐松岳のズームアップ。左の小ピークは大黒岳。
2015年02月21日 10:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 10:25
唐松岳のズームアップ。左の小ピークは大黒岳。
五竜岳のズームアップ。
2015年02月21日 10:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 10:27
五竜岳のズームアップ。
小遠見山に着きました。この絶景は、「山と渓谷」誌の連載「訪れたい山風景」のトップを飾りました(2013年1月号)。
2015年02月21日 10:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 10:32
小遠見山に着きました。この絶景は、「山と渓谷」誌の連載「訪れたい山風景」のトップを飾りました(2013年1月号)。
鹿島槍ヶ岳から南、爺ヶ岳へと続く後立山連峰。左奥には槍ヶ岳〜穂高岳も見えています。
2015年02月21日 10:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 10:32
鹿島槍ヶ岳から南、爺ヶ岳へと続く後立山連峰。左奥には槍ヶ岳〜穂高岳も見えています。
五竜岳。
2015年02月21日 10:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 10:32
五竜岳。
まず、後姿で。
2015年02月21日 10:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 10:34
まず、後姿で。
そして、満面の笑み。
2015年02月21日 10:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 10:34
そして、満面の笑み。
天狗岳への稜線。シュプールが見えます。朝一番の人たちはこちらを下ったようです。天狗岳の奥、はるか遠方には八ヶ岳。
2015年02月21日 10:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 10:37
天狗岳への稜線。シュプールが見えます。朝一番の人たちはこちらを下ったようです。天狗岳の奥、はるか遠方には八ヶ岳。
頚城の山々。天狗原山、火打山、妙高山、戸隠連峰など。
2015年02月21日 10:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 10:37
頚城の山々。天狗原山、火打山、妙高山、戸隠連峰など。
五竜岳〜唐松岳。
2015年02月21日 10:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 10:38
五竜岳〜唐松岳。
唐松岳〜白馬三山。
2015年02月21日 10:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/21 10:39
唐松岳〜白馬三山。
白馬三山から白馬乗鞍岳。
2015年02月21日 10:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 10:39
白馬三山から白馬乗鞍岳。
鹿島槍ヶ岳北壁のズームアップ。カクネ里。
2015年02月21日 10:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 10:40
鹿島槍ヶ岳北壁のズームアップ。カクネ里。
志賀高原方面。手前は虫倉山。
2015年02月21日 10:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 10:41
志賀高原方面。手前は虫倉山。
飯縄山。
2015年02月21日 10:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 10:41
飯縄山。
戸隠連峰。
2015年02月21日 10:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 10:41
戸隠連峰。
天狗原山、火打山、妙高山、戸隠連峰。
2015年02月21日 10:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 10:41
天狗原山、火打山、妙高山、戸隠連峰。
愛妻おにぎりの海苔を鹿島槍ヶ岳に合わせてみました。
2015年02月21日 10:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/21 10:45
愛妻おにぎりの海苔を鹿島槍ヶ岳に合わせてみました。
穂高〜槍。
2015年02月21日 10:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 10:47
穂高〜槍。
爺ヶ岳。
2015年02月21日 10:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 10:47
爺ヶ岳。
先ほどの外人部隊が山頂に登ってきて、一気ににぎやかに。うち(少なくとも)2名は、分割タイプのスノーボードで、ここで組み上げていました。
2015年02月21日 10:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 10:52
先ほどの外人部隊が山頂に登ってきて、一気ににぎやかに。うち(少なくとも)2名は、分割タイプのスノーボードで、ここで組み上げていました。
スマホのカメラで五竜岳〜唐松岳。
2015年02月21日 11:04撮影 by  SO-01F, Sony
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2/21 11:04
スマホのカメラで五竜岳〜唐松岳。
スマホのカメラで唐松岳〜白馬三山。
2015年02月21日 11:04撮影 by  SO-01F, Sony
2/21 11:04
スマホのカメラで唐松岳〜白馬三山。
(Nikonのコンパクトデジカメに戻って)唐松岳〜白馬三山。
2015年02月21日 11:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/21 11:14
(Nikonのコンパクトデジカメに戻って)唐松岳〜白馬三山。
天狗岳もそそられましたが、今回は一ノ背髪方面に往路を戻ります。
2015年02月21日 11:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 11:14
天狗岳もそそられましたが、今回は一ノ背髪方面に往路を戻ります。
下りのシュプールはまだ(自分の)1本だけ。
2015年02月21日 11:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 11:16
下りのシュプールはまだ(自分の)1本だけ。
一ノ背髪に戻りました。
2015年02月21日 11:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/21 11:19
一ノ背髪に戻りました。
八方尾根は真っ白ですね。奥に白馬三山。
2015年02月21日 11:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 11:23
八方尾根は真っ白ですね。奥に白馬三山。
頚城の山々。
2015年02月21日 11:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 11:24
頚城の山々。
五竜岳。
2015年02月21日 11:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 11:25
五竜岳。
先行シュプールがあるので、ここから村尾根を下ることにします。
2015年02月21日 11:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 11:27
先行シュプールがあるので、ここから村尾根を下ることにします。
五竜岳。
2015年02月21日 11:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
2/21 11:27
五竜岳。
村尾根上部。気持ちよすぎる。
2015年02月21日 11:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
2/21 11:32
村尾根上部。気持ちよすぎる。
良い感じの斜面です。
2015年02月21日 11:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 11:32
良い感じの斜面です。
先行シュプールは谷筋に少し入っていましたが、私は尾根筋にしました。
2015年02月21日 11:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
2/21 11:35
先行シュプールは谷筋に少し入っていましたが、私は尾根筋にしました。
素晴らしい。
2015年02月21日 11:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 11:36
素晴らしい。
下ってきた村尾根上部。
2015年02月21日 11:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
2/21 11:38
下ってきた村尾根上部。
唐松岳を見上げたところ。
2015年02月21日 11:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/21 11:38
唐松岳を見上げたところ。
村尾根全景。地形は単純ではありません。
2015年02月21日 11:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
2/21 11:41
村尾根全景。地形は単純ではありません。
一旦、傾斜が緩みます。
2015年02月21日 11:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/21 11:41
一旦、傾斜が緩みます。
中央に大黒岳。
2015年02月21日 11:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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中央に大黒岳。
1332mピーク付近。
2015年02月21日 11:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 11:42
1332mピーク付近。
その後、急な谷筋を下ります。振り返ったところ。
2015年02月21日 11:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 11:51
その後、急な谷筋を下ります。振り返ったところ。
堰堤に積もった雪の造形。
2015年02月21日 11:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
2/21 11:51
堰堤に積もった雪の造形。
こちらはもう一つ下流の堰堤です。
2015年02月21日 11:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/21 11:54
こちらはもう一つ下流の堰堤です。
堰堤の下で、右岸から左岸に難なく渡ることができました。
2015年02月21日 12:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
2/21 12:01
堰堤の下で、右岸から左岸に難なく渡ることができました。
林道と思しきところを下流に向かって下ります。先行トレースがあって助かります。
2015年02月21日 12:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 12:01
林道と思しきところを下流に向かって下ります。先行トレースがあって助かります。
ここで渡渉した人たちもいるようです。
2015年02月21日 12:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 12:09
ここで渡渉した人たちもいるようです。
結構苦労したみたいですね。
2015年02月21日 12:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/21 12:09
結構苦労したみたいですね。
デブリを横切ったりもします。
2015年02月21日 12:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 12:12
デブリを横切ったりもします。
スノーシェッドの中も利用できました。
2015年02月21日 12:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/21 12:14
スノーシェッドの中も利用できました。
ここは、日差しを浴びて緩んだ雪が落ちたりしていたので、頃合いを見計らって、迅速に通過しました。
2015年02月21日 12:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 12:15
ここは、日差しを浴びて緩んだ雪が落ちたりしていたので、頃合いを見計らって、迅速に通過しました。
しばらくこんな感じ。
2015年02月21日 12:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 12:19
しばらくこんな感じ。
谷は開けているのですが。
2015年02月21日 12:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/21 12:19
谷は開けているのですが。
上流方面。
2015年02月21日 12:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 12:21
上流方面。
里が近づいてきました。
2015年02月21日 12:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 12:21
里が近づいてきました。
でもまだ、こんなデブリを通過するところもありました。
2015年02月21日 12:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 12:23
でもまだ、こんなデブリを通過するところもありました。
大きな堰堤。
2015年02月21日 12:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/21 12:33
大きな堰堤。
行く手の右岸に白馬47スキー場のゴンドラ乗り場が見えます。
2015年02月21日 12:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/21 12:33
行く手の右岸に白馬47スキー場のゴンドラ乗り場が見えます。
ここでスキーを外して右岸に徒渉。
2015年02月21日 12:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/21 12:35
ここでスキーを外して右岸に徒渉。
流れを2つ渡ります。
2015年02月21日 12:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/21 12:38
流れを2つ渡ります。
白馬47スキー場の駐車場裏に出ます。
2015年02月21日 12:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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白馬47スキー場の駐車場裏に出ます。
白馬47スキー場に到着。
2015年02月21日 12:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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白馬47スキー場に到着。
まるで春スキーのような賑わい。ちょっと一服しましょう。
2015年02月21日 12:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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まるで春スキーのような賑わい。ちょっと一服しましょう。
リフト券は白馬五竜スキー場と共通なので、ゴンドラで上がります。
2015年02月21日 12:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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リフト券は白馬五竜スキー場と共通なので、ゴンドラで上がります。
ゴンドラ山頂駅出口の目の前の急斜面ではモーグルの大会をやっているようでした。
2015年02月21日 13:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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ゴンドラ山頂駅出口の目の前の急斜面ではモーグルの大会をやっているようでした。
ゴンドラ山頂駅から滑り出します。
2015年02月21日 13:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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ゴンドラ山頂駅から滑り出します。
スノーパークと銘打ったこのゲレンデは、ボーダーさんが技を磨く設定になっていました。楽しそう!
2015年02月21日 13:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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スノーパークと銘打ったこのゲレンデは、ボーダーさんが技を磨く設定になっていました。楽しそう!
頚城の山々に向かって滑り降ります。
2015年02月21日 13:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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頚城の山々に向かって滑り降ります。
白馬47スキー場の方は、リフトは混んでいますが、ゲレンデはガラガラ。輸送能力不足かな。
2015年02月21日 14:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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白馬47スキー場の方は、リフトは混んでいますが、ゲレンデはガラガラ。輸送能力不足かな。
白馬五竜スキー場に戻りました。こちらはリフト待ちは僅かです。
2015年02月21日 14:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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白馬五竜スキー場に戻りました。こちらはリフト待ちは僅かです。
アルプス平の大斜面。
2015年02月21日 14:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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アルプス平の大斜面。
白馬三山も見納め。
2015年02月21日 14:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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白馬三山も見納め。
結構な斜度と長さです。一気に下まで下れるかな?
2015年02月21日 14:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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結構な斜度と長さです。一気に下まで下れるかな?
山スキー装備を預けて、もう一度ゲレンデに出ようと思ってエスカルプラザに戻りましたが、この雰囲気で、再びゲレンデに出ることはありませんでした(笑)。温泉に入って、いっぱいやーろおっと。
2015年02月21日 15:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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山スキー装備を預けて、もう一度ゲレンデに出ようと思ってエスカルプラザに戻りましたが、この雰囲気で、再びゲレンデに出ることはありませんでした(笑)。温泉に入って、いっぱいやーろおっと。
エスカルプラザからは各方面へのバスの発着で大賑わいでした。
2015年02月21日 16:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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エスカルプラザからは各方面へのバスの発着で大賑わいでした。
撮影機器:

感想

山と渓谷誌に2013年1月から連載された「訪れたい山風景」のNo.1に登場した「北アルプス・遠見尾根からの鹿島槍ヶ岳と五竜岳」を見に行ってきました。先週トラブったシールの装着具は部品購入で簡単にもとに戻り、ついでにシールの接着剤も塗り足して、万全の足回り。

登りは、青空の中、ラッセル済みのトレースを頂戴してしまいました。素晴らしいお天気で、みんな笑顔。外国人の方々は、雑誌記事の取材かなにかだったのでしょうか。登りの時は2本に分かれてスキーのようにシールを付けて歩き、下りの時にはガッチャンこにしてボードになるような板を履いている人がいました。

降りは、村尾根。お天気が良く、先行シュプールもあったおかげで、単独でも不安はありませんでした。ガイドブック「ハイグレード山スキー」によれば、川に降り立ってからが核心部(危険個所)ということでしたが、こちらも良いコース取りをした先行者の後を辿ったので、苦労もなく、白馬47スキー場に出ることができました。高低差が大きいルートだったこともあり、上はパウダー、下は春スキーのような雪質と暑さでした。

姫川温泉「竜神の湯」あがりのチューハイが美味しい最高の一日!

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コメント

kitayanです
はじめまして。
kitayanというものです。
自分は、16日に小遠見・中遠見に行きました。バックカントリーも始めましたがまだまだ初心者です。村尾根はいい斜面だと思いましたが、後が大変そうですね。また挑戦してみたいです。
2015/2/22 17:26
kitayanさんへ
コメントありがとうございました。こちらこそはじめまして。

いやいや、乙妻の山頂まで行かれるほどですから、初心者ということはないでしょう…

16日も良いお天気だったのですね。平日の日にお天気次第で山に入れるって、どんな貴族のご生活ですか?(笑)
2015/2/22 20:28
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