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Yamareco

記録ID: 5925653
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ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

踏んじゃった踏んじゃったヘビ踏んじゃった

2023年09月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
genchan123 その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:02
距離
9.7km
登り
160m
下り
163m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:49
休憩
0:05
合計
3:54
8:12
74
9:26
9:26
23
9:49
9:52
4
9:56
9:57
12
10:24
10:24
52
11:16
11:16
49
12:05
12:05
1
12:06
ゴール地点
天候 くもり時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富士見峠Pより
コース状況/
危険箇所等
危険個所ありません
野反湖 1周10キロ
野反峠峠P到着
わぉ 車が少ない
今日はあまり訪れる人いないのかな
野反峠峠P到着
わぉ 車が少ない
今日はあまり訪れる人いないのかな
天気がこれだから、、、か
天気がこれだから、、、か
リンドウ
ワレモコウ
キンミズヒキ
振り返って登山者駐車場
振り返って登山者駐車場
野反峠休憩舎
自販機左の建物はトイレ
野反峠休憩舎
自販機左の建物はトイレ
八間山は雲の中で見えない
八間山は雲の中で見えない
野反湖は雲の下
マツムシソウ
ツリガネニンジン
ツリガネニンジン
ウメバチソウ
マツムシソウは終盤
マツムシソウは終盤
ハナイカリ
では周回スタート
では周回スタート
ハクサンフウロ
アキノキリンソウ
アキノキリンソウ
青空だ〜ルンルン
青空だ〜ルンルン
あのあたりはシラネアオイの咲く場所だね
あのあたりはシラネアオイの咲く場所だね
ヨツバヒヨドリは終わってます
ヨツバヒヨドリは終わってます
ヤマハハコ
気分いい湖畔の歩道
気分いい湖畔の歩道
ウドです
クサフジ
ノリウツギ
対岸の弁天山方面
対岸の弁天山方面
気分良いいいいいい
気分良いいいいいい
リンドウ
キツリフネ
色の薄いトリカブト
色の薄いトリカブト
ええとええと、、、シラネニンジン?
ええとええと、、、シラネニンジン?
わかりません
色の濃いトリカブト
色の濃いトリカブト
キツリフネ
シラタマノキ
ずっと歩いていたいような景色
ずっと歩いていたいような景色
アキノキリンソウの種はデカっ!
アキノキリンソウの種はデカっ!
ヤマハハコいっぱい
ヤマハハコいっぱい
リンドウもいっぱい
リンドウもいっぱい
いい雰囲気です
ノギラン
このあたり階段あり  フウ(^-^;
ちょい疲れます
このあたり階段あり  フウ(^-^;
ちょい疲れます
これは〜ツルリンドウの種子かな
これは〜ツルリンドウの種子かな
車道に出ました
右に八間山への登山口が(こちらは樹林帯コース)
そして周回のここからキャンプ場までは車道歩き
車道に出ました
右に八間山への登山口が(こちらは樹林帯コース)
そして周回のここからキャンプ場までは車道歩き
ゲンノショウコ
ホツツジ
ん? キノコの赤ちゃんか
ん? キノコの赤ちゃんか
ワレモコウ
ウメバチソウ
コウゾリナかな
ウメバチソウいっぱい
ウメバチソウいっぱい
これは〜トモエシオガマかな〜
これは〜トモエシオガマかな〜
横から見ると
トモエシオガマ?とウメバチソウ
トモエシオガマ?とウメバチソウ
まだオダマキ残ってた〜
まだオダマキ残ってた〜
これは何だろう・・
これは何だろう・・
シラネニンジンとちいうことで
シラネニンジンとちいうことで
ええとええと
ミゾソバのようです
トゲが有りませんでした
ミゾソバのようです
トゲが有りませんでした
アップで

キツネノボタンかな〜

キツネノボタンかな〜
(・_・D フムフム
パス  県境100キロなんてムリ
(・_・D フムフム
パス  県境100キロなんてムリ
県境稜線トレイルの関係者かな
県境稜線トレイルの関係者かな
アカバナ
マツムシソウ
シラタマのキ
下から見たら やっぱり変わらなかった
シラタマのキ
下から見たら やっぱり変わらなかった
野反りダム堰堤です
野反りダム堰堤です
水位上がったらこの脇から流れ出るのね
水位上がったらこの脇から流れ出るのね
ダム堰堤 下流部
ロックフィルダムなので怖さは無いです
ダム堰堤 下流部
ロックフィルダムなので怖さは無いです
野反ダム(野反湖)
野反ダム(野反湖)
下流の新潟県は晴れ
このダムには上流側からしか来られないんです
下流の新潟県は晴れ
このダムには上流側からしか来られないんです
ダム堰堤の上流側
普通のダムならこの部分は怖いくらいの場所なのですが野反ダムではこのように遠浅みたいになってて怖さがない、脇から降りて行けちゃうし
ダム堰堤の上流側
普通のダムならこの部分は怖いくらいの場所なのですが野反ダムではこのように遠浅みたいになってて怖さがない、脇から降りて行けちゃうし
ふむふむ
中津川になるのか
ふむふむ
中津川になるのか
ワレモコウいっぱい
ワレモコウいっぱい
キャンプ場P、受付
キャンプ場P、受付
(・_・D フムフム
周回の折り返し地点
周回の折り返し地点
これは〜
トゲがあるからウナギツカミです
トゲがあるからウナギツカミです
ショートカットして
ショートカットして
釣り人あちこちに
釣り人あちこちに
ヨメナかなゴマナかな
ヨメナかなゴマナかな
クワガタソウ
キャンプ場(テントサイトの方)
キャンプ場(テントサイトの方)
テント撤収中みたい
テント撤収中みたい
ゴミはこの中へ かな
ゴミはこの中へ かな
八間山の上には雲が
八間山の上には雲が
これはトイレ
ええと 分岐
エビ山経由が湖岸コースか
もちろん湖岸  (((uдu*)ゥンゥン
ええと 分岐
エビ山経由が湖岸コースか
もちろん湖岸  (((uдu*)ゥンゥン
ヤナギランはほぼ種に
この綿毛が種子
ヤナギランはほぼ種に
この綿毛が種子
マルバダケブキの残骸
マルバダケブキの残骸
ルンルン〜なのだが、、、、
この近辺でギョエ〜〜〜な事が・・・
歩いてたら後ろからギャー〜っと
なんでも私がヘビを踏んづけたらしい
踏まれたヘビは頭としっぽをバタバタさせていたとか・・・
その後、ヘビは草の中に逃げて行ったとか
えっ、そうなの? 知らなかった
柔らかな枝を踏んだ記憶はあるけどヘビを踏んだ覚えはない
知らないという事は怖い物ナシ
山歩き始めて初めての経験です(((( ;゜д゜))))アワワワワ

2
ルンルン〜なのだが、、、、
この近辺でギョエ〜〜〜な事が・・・
歩いてたら後ろからギャー〜っと
なんでも私がヘビを踏んづけたらしい
踏まれたヘビは頭としっぽをバタバタさせていたとか・・・
その後、ヘビは草の中に逃げて行ったとか
えっ、そうなの? 知らなかった
柔らかな枝を踏んだ記憶はあるけどヘビを踏んだ覚えはない
知らないという事は怖い物ナシ
山歩き始めて初めての経験です(((( ;゜д゜))))アワワワワ

ちょい早いけどここで景色見ながらお昼に
ちょい早いけどここで景色見ながらお昼に
景色見ながらモグモグ
景色見ながらモグモグ
まだワラビの時期?
まだワラビの時期?
ネジバナがまだありました
ネジバナがまだありました
黄色とムラサキ
ヤナギランの種子だらけ
ヤナギランの種子だらけ
わぉ、ヤナギランの花がまだ残ってた
わぉ、ヤナギランの花がまだ残ってた
これは〜
うーん  何とかショウマ??
これは〜
うーん  何とかショウマ??
なかなか鮮やかな青のリンドウ
なかなか鮮やかな青のリンドウ
前方の視界が開けました
前方の視界が開けました
ワレモコウいっぱい
ワレモコウいっぱい
ここは去年 弁天山経由で降りてきた分岐だ
ここは去年 弁天山経由で降りてきた分岐だ
トリカブト
ハクサンフウロ
ノリウツギ
絵になる景色だ
わっ  ナメコを大きくしたようなキノコ
わっ  ナメコを大きくしたようなキノコ
ツリガネニンジン
ツリガネニンジン
これは何の種?
ノコンギクかな
ベンチでひとやすみ
ベンチでひとやすみ
このようなのがあちこちありました
よく見ればキノコ、馬糞のようなキノコだ
キノコが朽ちる直前なのかも

このようなのがあちこちありました
よく見ればキノコ、馬糞のようなキノコだ
キノコが朽ちる直前なのかも

ワレモコウ
そろそろ
コールが見えてきました
コールが見えてきました
ススキがいっぱい
ススキがいっぱい
観光用のP

登山者用のP
やはり登山者は少なかったようだ
登山者用のP
やはり登山者は少なかったようだ

感想

今の時期、花は終盤でどこにしようかな
そうだ野反湖にしよう
Go
駐車場に着くと車が少ない、午後は傘マークあるし天気イマイチだからね
トボトボ開始すると青空も
群馬より新潟方面に青空が多い
今の時期の花はリンドウとウメバチソウ
その他は終盤
ででで、気分良く歩いていたら
ヘビ踏んだ、、、、らしい
自分ではわからなかった
胴体を踏まれて、頭としっぽをバタバタさせもがいていたとか・・・
ヘビも突然踏まれたので訳がわからずもがいただけのようで噛まれる事はなかった
その話を聞いてビックリ
山歩き始めてヘビを踏んづけたの初めてだ〜Σ(☉ω☉ノ)ノ

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