北アルプスの展望台、長峰山。

2023年09月13日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.9km
• 登り: 437m
• 下り: 462m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:16
• 休憩: 0:37
• 合計: 4:53

8:21 田沢駅
8:21 田沢城跡
8:35 8:36 登山口
9:35 光城山
10:20 10:56 長峰山
11:47 雲龍寺登山口
12:05 10:56 明科駅
12:05 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

田代駅in
明科駅out

コース状況／危険箇所等

長峰山から雲龍寺に下りる道が倒木などで荒れていてほとんど歩かれていないようです。この道は避けた方が良いように思います。

写真

9/13 8:36

8:36
光城山登山口。

9/13 8:43

暫く登ると眺望が開けます。
田沢駅が見えています。

9/13 8:59

大きな倒木が処理されています。
整備された方に感謝。

9/13 9:02

時折眺望が開けます。

9/13 9:22

この光城山まであと10分の標識の前に大きな糞がありビビって熊鈴を慌てて付けます。

9/13 9:25

駐車場からのメインコースと合流。

9/13 9:26

両線に出ました。この先でスライドした男性に先程の糞の話をします。10年ここに登って来ているが熊が出たことはない。ただ絶対出ないとは言えないので用心するに越したことはないと。まったくその通りだと思います。

9/13 9:32

光城山頂上手前からの眺望。
アルプスの上の方はすべて雲の中（涙）

9/13 9:36

頂上にある古峯神社。
登頂した人が名前を書くノートがあったのでhakkutu3回目と書いておきました。

9/13 9:59

長峰山へ向かう途中で今回は山道を通らずに舗装道路を歩きました。ここが山道から下りてくる所。次回はちゃんと山道を歩きます。

9/13 10:03

これは烏帽子峰から下りてくる所。
色んな道があるようです。

9/13 10:05

天平の森。
今回も寄りません。
メニューも魅力的。

9/13 10:05

でも一度食事をして展望風呂には入ってみたい。

9/13 10:07

こちらは絆の森の入り口。
色んな所を歩けるようです。

9/13 10:09

蝶の森の入り口。
登っていきます。

9/13 10:17

長峰山の展望台が見えて来ました。
今日も登ります。

9/13 10:18

不思議なモニュメント。
私には鉄人28号にしか見えない。

9/13 10:21

展望台からの眺望。
長峰山の下を長野自動車道が通っています。

9/13 10:22

真ん中のぼこっとした山、気になります。

9/13 10:22

田んぼは色づいています。
アルプスは上の方が雲の中。

9/13 10:24

眺望は次回の楽しみに。

9/13 10:24

正面真ん中の山も気になります。
案内図にはこの山の名前も書いてありません。

9/13 10:28

安曇野だそうです。
そうか川の向こうは安曇野なんだ。
この辺り何度も来ていますが安曇野には行ったことがありません。

9/13 10:29

川が合流しています。

9/13 11:03

さて下山します。
前回は雲龍寺への道をパスしてしまったのでやり直しです。最初は歩きやすい道。

9/13 11:17

雲龍寺へ1.6km。

9/13 11:20

1km。

9/13 11:22

何やら石の置物が沢山。

9/13 11:25

0.8km。

9/13 11:30

この先に道がありましたが大きな倒木などがあり歩きにくくほとんど歩かれてないのかやたら蜘蛛の巣に引っかかりました。頭は蜘蛛の巣だらけ（汗）

9/13 11:47

最後は民家の庭のような所を通ります。
ご主人がおられたのでここは通っても良いのか確認してとおりました。

9/13 11:49

今回は雲龍寺へ下りる道を見つけて歩くと言うミッションでした。ミッションは果たせましたがこの道はお勧めしません。前回歩いた遠回りになっても舗装道路を歩いて明科駅の向こうに下りる方がお勧めです。

撮影機器：

DMC-GM1 Panasonic

感想

hakkutu

3回目の長峰山です。
前回は長峰山からの下りに雲龍寺へと下りたのですが、舗装道路から雲龍寺への入り口が見つからず明科駅の北側まで行ってしまったので今回はそのやり直しです。

入り口は見つかって無事ミッションは達成されましたが入ってすぐに大きな倒木があり道を塞いでおり潜るのも跨ぐのも厳しい状況でこれがあってほとんど歩かれていないようです。
至る所に蜘蛛の巣があり途中で頭が蜘蛛の巣だらけになってしまいなした。
この倒木が処理されないとこの道はお勧め出来ません。