ニセイカウシュッペ山

2023年09月16日(土) [日帰り]

• GPS: 10:02
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,411m
• 下り: 1,404m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:04
• 休憩: 0:59
• 合計: 10:03

5:11 スタート地点
5:55 5:58 冷涼ノ滝
6:21 6:22 第一雪渓
6:50 6:51 第二雪渓
7:05 7:05 標高1737m
7:18 7:26 平山
7:39 7:39 標高1737m
8:07 8:07 比麻奈山
9:03 9:04 軍艦山
10:01 10:42 ニセイカウシュッペ山
11:47 11:48 軍艦山
12:51 12:51 比麻奈山
13:28 13:28 標高1737m
13:40 13:40 第二雪渓
14:06 14:07 第一雪渓
14:28 14:30 冷涼ノ滝
15:14 ゴール地点

天候

くもりのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

北広島から232Km。内ダート9Km（後半荒れ気味だが腹こすりなし）

コース状況／危険箇所等

軍艦山（アンギラス）往復が難所だが迷うことはない

写真

9/16 5:15

明るくなったのでスタート

9/16 5:48

これが行雲の滝かな

9/16 6:03

小さな滝

9/16 6:30

だいぶ登ってきた。オホーツク側は晴れ

9/16 7:07

平山分岐着

9/16 7:21

平山山頂着

9/16 7:21

アップでトムラウシ。日高の山も見えた

9/16 7:22

ユニ石狩岳から二ぺの耳

9/16 7:22

大槍、ニセカウ、アンギラス。地蔵にお参り

9/16 7:25

記念に1枚

9/16 7:28

クマ、西クマ、南クマ

9/16 7:29

1年前に行った武利岳、武華山、ライオン岩

9/16 8:09

色づいてきた

9/16 8:11

ここからニセカウへの道

9/16 8:37

笹被りだが踏み分け道は明瞭

9/16 8:54

9/16 8:56

ハイマツ被りも多い

9/16 9:53

アンギラス越えたらニセカウへの急登

9/16 10:05

山頂近く

9/16 10:06

久しぶりのニセカウ山頂

9/16 10:07

雲がかかる天塩岳

9/16 10:07

定番ショット

9/16 10:10

最高点

9/16 10:10

帰りもあそこ通るの憂鬱

9/16 10:16

風を避けて腹ごしらえ

9/16 10:23

この景色でいただく

9/16 10:40

記念に1枚

9/16 11:43

アンギラス最高点にてニセカウ

9/16 11:43

同じく大雪

9/16 11:43

平山と石狩連峰

9/16 11:43

隣のピークと奥に文三岳から比麻奈山

9/16 12:15

今回もワー〇マンの1900円のズボンで良かった

9/16 13:29

大雪にガスがかかってきた

9/16 13:32

こっちは晴れ

9/16 14:06

風があたらないと暑い

9/16 15:16

帰ってきた。お疲れさまでした

撮影機器：

LUMIX DC-TX2 パナソニック

装備

個人装備

Tシャツにアームカバー。前半は＋ウインドシェル

感想

けあらし

林道が通行止めで現在このルートしか行けないニセイカウシュッペ山。
花の時期に行きたかったが、この時期になってしまった。
稜線上は10〜15m/sぐらいの風で気温は12〜14℃。高曇りで涼しく歩きやすい。
アンギラスはハイマツ被り、笹被りが多くアップダウンも多いが踏み分け道は明瞭。
ニセカウへの登りが楽古岳や神威岳を思い出す笹被りの急登。
数年ぶりにニセカウの山頂でいい景色をみながら朝昼飯。
後続者たちもみな帰りあそこ（アンギラス）通りたくないよねと。
本日は自分も含めて10人がアンギラス越え。
岩場でナッキー待ちしたが北西の風強く出てこず。
帰りの下山が陽があたり風があたらず暑くて疲れたがいい山行でした。