蓬莱山

2023年09月17日(日) [日帰り]

• GPS: 05:04
• 距離: 13.9km
• 登り: 1,254m
• 下り: 1,248m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:40
• 休憩: 0:24
• 合計: 5:04

距離 13.9km 登り 1,254m 下り 1,255m

9:17 蓬莱駅
9:39 9:40 東屋の休憩所（薬師滝コース）
10:00 薬師ノ滝道登山口
10:10 10:11 薬師ノ滝
10:12 水場
10:23 RP小女郎１
11:08 11:09 RP小女郎２
11:16 小女郎峠
11:34 11:35 ホッケ山
11:51 小女郎峠
12:04 12:15 小女郎ヶ池
12:18 12:19 小女郎峠
12:39 12:42 蓬莱山
12:45 金毘羅道下降点
12:51 レストランバードキャッスル
12:58 13:01 打見山
13:16 13:17 クロトノハゲ
13:34 天狗杉
13:59 14:00 脇山橋分岐
14:13 キタダカ道登山ポスト
14:21 志賀駅

天候

曇り　後　晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

往路：JR「蓬莱駅」
復路：JR「志賀駅」

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

9/17 9:18

本日は曇っていて日差しはない。
気温は31度と暑く湿度も高い感じ。
風があるのが助かる。

9/17 10:09

薬師の滝でマイナスイオンを浴びる。
先客は足をつけて涼んでいた。

9/17 10:24

本日は水量も控えめ。

9/17 10:43

ちょうど蜂がきた。
ベストショット。

9/17 10:47

ザレザレの登山路。
一部だけ。

9/17 11:06

このあたりまで来ると、気温も27度程度。
風もあってだいぶマシ。

9/17 11:14

あと一踏ん張り。

9/17 11:15

曇っているが、なんとか琵琶湖は見える。

9/17 11:16

小女郎峠に到着。
本日は、左に曲がって稜線歩き。

9/17 11:24

だいぶ雲が晴れてきた。

9/17 11:30

稜線は美しい紫の花が咲いている

9/17 11:34

ホッケ山に到着。
写真休憩。

9/17 11:34

雲が出ているので、
少しガスった感じの景色

9/17 11:45

少し待つと、雲が晴れてきた

9/17 11:50

9/17 11:50

琵琶湖大橋も見える。
なかなかの絶景。

9/17 11:54

小女郎ヶ池に到着。
ランチ休憩。

9/17 11:54

少し怪しい天気だが、
雨は降らず。
日差しがないので過ごしやすい。

9/17 11:55

微風が心地よい。

9/17 12:19

景色がクリアーになった小女郎峠。
いい感じ。

9/17 12:21

稜線は絶景。

9/17 12:21

目指す先は蓬莱山。

9/17 12:24

谷間からの琵琶湖。

9/17 12:28

いつものお地蔵様に挨拶。

9/17 12:34

ロープウエイを使った軽装者と
汗だくの自分。
本日はまだ少しは楽に登れた。

9/17 12:38

蓬莱山に到着。

9/17 12:39

一等三角点。
今日も蓬莱山（琵琶湖バレイ）は大賑わい。

9/17 12:40

9/17 12:41

9/17 13:01

ゲレンデを下って、打見山に到着。

9/17 13:01

日差しが出てきた。
景色はいいが、暑さも戻ってきた。

9/17 13:15

9/17 13:34

天狗杉まで下りてきた。
9月とはいえ、まだまだ暑いが、
風のおかげで助かった。

撮影機器：

Canon EOS R10 Canon

感想

24kouchan

前回は熱中症になりかけて大変だった蓬莱山。本日は天気が曇りで風もあるので、そこまで大変にはならないと思い登り始める。
気温は31度からスタートしたが、舗装道路が終わる地点では28度。日差しがないのが本当にありがたい。ペースを崩さず、無理をせずに一歩一歩踏み込む。
薬師の滝は心地よい風が吹いているので、ちょっと休憩。先客は登山靴を脱いで川に入って滝と記念写真。本当に気持ちよさそう。
ここから先の山登りは、汗がドバドバ流れるが、塩熱サプリとハイドレーションで体調を整える。
今回は、風もあって、直射日光もなかったので、体に熱が籠ることもなく、小女郎峠まで無事に到着。稜線歩きが楽しいので、ホッケ山まで向かう。
景色も最初は曇っていたが、だんだん雲が晴れてきて、絶景が間近になってきた。
ホッケ山からは再び小女郎峠まで戻って、小女郎ヶ池で昼食休憩。いなり寿司とカップラーメンでお腹を満たす。
その後は、マイペースで蓬莱山まで登る。景色が最高なので歩いていても苦にならない。山頂まではあっという間だった。
そこからは琵琶湖バレイのゲレンデを下って、クロトノハゲ、キタダカ道で下山。前回、熱中症でボロボロになったが、今回は万全の準備もあったが、何よりも天候に恵まれリベンジができた。