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Yamareco

記録ID: 5952956
全員に公開
沢登り
甲信越

【沢登り】只見 中ノ岐川 花降沢遡行~裏荒沢下降

2023年09月17日(日) 〜 2023年09月18日(月)
 - 拍手
joule0622 muroDo その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
15:01
距離
14.7km
登り
1,267m
下り
1,259m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:35
休憩
0:00
合計
10:35
6:00
60
雨池橋
7:00
7:00
90
灰ノ又橋
8:30
8:30
390
花降沢出合
15:00
15:00
95
稜線
16:35
1350m二俣BP
2日目
山行
4:05
休憩
0:20
合計
4:25
7:00
100
宿泊地
8:40
8:40
35
裏荒沢出合
9:15
9:35
50
花降沢出合
10:25
10:25
60
灰ノ又橋
11:25
雨池橋
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
雨池橋近くに駐車。7台くらい停められる。
出発時、既に5台ほど駐車していたがいずれも釣り目的と思われる。
コース状況/
危険箇所等
体感:3級。ヌメリあり。
林道スタート。一時間くらい歩く。
以降、注釈なければmuroDoの文です。
2023年09月17日 05:59撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 5:59
林道スタート。一時間くらい歩く。
以降、注釈なければmuroDoの文です。
只見湖と橋が美しい。
2023年09月17日 06:04撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 6:04
只見湖と橋が美しい。
フナクボ沢。
その後もいくつか沢を横切る。
2023年09月17日 06:10撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 6:10
フナクボ沢。
その後もいくつか沢を横切る。
二岐沢。広いナメが広がっている。
2023年09月17日 06:22撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 6:22
二岐沢。広いナメが広がっている。
j)灰ノ又橋から沢床へ降りた。帰りに気付いたが、橋の手前から最初の2段滝上に続く踏み跡が続いているので、最初の滝を巻くのであれば降りる必要はない。
2023年09月17日 06:54撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/17 6:54
j)灰ノ又橋から沢床へ降りた。帰りに気付いたが、橋の手前から最初の2段滝上に続く踏み跡が続いているので、最初の滝を巻くのであれば降りる必要はない。
灰ノ又沢の入渓地点。
2023年09月17日 06:56撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 6:56
灰ノ又沢の入渓地点。
j)最初の2段滝。左から水流裏を通り2段目に取り付いたが結局登れず右から高巻き。R.M氏だけが灌木を頼りに直登していた。
2023年09月17日 07:14撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/17 7:14
j)最初の2段滝。左から水流裏を通り2段目に取り付いたが結局登れず右から高巻き。R.M氏だけが灌木を頼りに直登していた。
穏やか。
2023年09月17日 07:30撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 7:30
穏やか。
一つ目の滝の上。
2023年09月17日 07:43撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 7:43
一つ目の滝の上。
小難しい滝。ありがとうワイヤー。
2023年09月17日 07:44撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 7:44
小難しい滝。ありがとうワイヤー。
j)途中からワイヤーを握って上った。
2023年09月17日 07:51撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/17 7:51
j)途中からワイヤーを握って上った。
水線横を進む。
2023年09月17日 07:56撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 7:56
水線横を進む。
右側から登る。
左にトラロープが付いているが、登るなら右からがおすすめ。
2023年09月17日 08:03撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 8:03
右側から登る。
左にトラロープが付いているが、登るなら右からがおすすめ。
右側から巻き気味に登る。
2023年09月17日 08:07撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 8:07
右側から巻き気味に登る。
右岸のスラブを登る。左岸にわかりやすい巻き道がある。

j)我々は巻いたが、R.M氏は右岸の草付をよじ登っていた。
2023年09月17日 08:11撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 8:11
右岸のスラブを登る。左岸にわかりやすい巻き道がある。

j)我々は巻いたが、R.M氏は右岸の草付をよじ登っていた。
ゴーロとなる。
2023年09月17日 08:18撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 8:18
ゴーロとなる。
花降沢の出合い。
2023年09月17日 08:24撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 8:24
花降沢の出合い。
ヌメリの予感。
2023年09月17日 08:38撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 8:38
ヌメリの予感。
ヌメっていた滝。水線右横を進む。

j)ヌメりが怖くて灌木をよじ登り左岸巻きを試みたがその先は切れ落ちており進めない。結局取り付けばヌメるだけでホールド豊富。
2023年09月17日 08:41撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 8:41
ヌメっていた滝。水線右横を進む。

j)ヌメりが怖くて灌木をよじ登り左岸巻きを試みたがその先は切れ落ちており進めない。結局取り付けばヌメるだけでホールド豊富。
先行するR.M氏。
2023年09月17日 08:49撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/17 8:49
先行するR.M氏。
地図上の滝。中央を登る。
2023年09月17日 09:45撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 9:45
地図上の滝。中央を登る。
なかなか支点が取れない。結構上がる。
2023年09月17日 09:54撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 9:54
なかなか支点が取れない。結構上がる。
上がり切った!
2023年09月17日 10:02撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 10:02
上がり切った!
フォローも続く。

j)ゴボウで上りました。
2023年09月17日 10:13撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 10:13
フォローも続く。

j)ゴボウで上りました。
j)登り始めるmuroDo氏。
2023年09月17日 10:31撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/17 10:31
j)登り始めるmuroDo氏。
途中の二股。
2023年09月17日 10:55撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 10:55
途中の二股。
苔で滝が草付きに見える。
2023年09月17日 11:00撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 11:00
苔で滝が草付きに見える。
ぬめぬめ。
2023年09月17日 11:02撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 11:02
ぬめぬめ。
ひらけた滝にでる。
2023年09月17日 11:04撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 11:04
ひらけた滝にでる。
休む。日差しがあっちー。
2023年09月17日 11:06撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 11:06
休む。日差しがあっちー。
ヌメリをさけて巻き気味に進む。
2023年09月17日 11:33撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 11:33
ヌメリをさけて巻き気味に進む。
3段滝の下部。簡単。
2023年09月17日 11:47撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 11:47
3段滝の下部。簡単。
3段滝の中間部。左岸を登ったが右岸から登った方が良かった。
2023年09月17日 11:51撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 11:51
3段滝の中間部。左岸を登ったが右岸から登った方が良かった。
非常に辛そう。木をつかんでごり押しで進んでいる。
2023年09月17日 11:56撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 11:56
非常に辛そう。木をつかんでごり押しで進んでいる。
フォロー登攀中。手だけで体を上げる必要がある。

j)上げた後も安定して足を置けるところ無くて辛かった。
2023年09月17日 12:45撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 12:45
フォロー登攀中。手だけで体を上げる必要がある。

j)上げた後も安定して足を置けるところ無くて辛かった。
あーしんど。見ててもつらい。
2023年09月17日 12:54撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 12:54
あーしんど。見ててもつらい。
トラバース後半の木が死んでてハラハラ。
2023年09月17日 12:58撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 12:58
トラバース後半の木が死んでてハラハラ。
大きめの滝。時間がおしていて巻いた。登るなら左岸の草付き。
2023年09月17日 13:07撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 13:07
大きめの滝。時間がおしていて巻いた。登るなら左岸の草付き。
18m滝。ジグザグに進むと楽に登れる。
2023年09月17日 13:57撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 13:57
18m滝。ジグザグに進むと楽に登れる。
足場付きのスラブ。
2023年09月17日 14:17撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 14:17
足場付きのスラブ。
ぐんぐん標高を上げる。
2023年09月17日 14:17撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 14:17
ぐんぐん標高を上げる。
藪漕ぎもあり。
2023年09月17日 14:20撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 14:20
藪漕ぎもあり。
j)花降岳。下降に使う沢と反対方向なので、眺めるだけ。
2023年09月17日 14:40撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/17 14:40
j)花降岳。下降に使う沢と反対方向なので、眺めるだけ。
j)上ってきた花降沢を見下ろす。
2023年09月17日 14:51撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/17 14:51
j)上ってきた花降沢を見下ろす。
稜線に詰め上げた。
2023年09月17日 14:53撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 14:53
稜線に詰め上げた。
j)藪尾根だがわりと歩きやすい。
2023年09月17日 14:53撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/17 14:53
j)藪尾根だがわりと歩きやすい。
正面は荒沢岳かな?かっこいい。
2023年09月17日 15:02撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 15:02
正面は荒沢岳かな?かっこいい。
一気に下り、裏荒沢のひとつめの二股。
2023年09月17日 16:00撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 16:00
一気に下り、裏荒沢のひとつめの二股。
微妙にめんどくさい滝。
2023年09月17日 16:06撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 16:06
微妙にめんどくさい滝。
早くタープ張って焚火したい。
2023年09月17日 16:12撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 16:12
早くタープ張って焚火したい。
長いナメ。
2023年09月17日 16:16撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 16:16
長いナメ。
笹をつかんで下る。

j)疲れも出てきており、転倒に気を付けながら下った。
2023年09月17日 16:19撮影 by  SC51Aa, samsung
9/17 16:19
笹をつかんで下る。

j)疲れも出てきており、転倒に気を付けながら下った。
j)前任者の薪が残っていた。周辺にも薪は豊富に落ちている。
2023年09月17日 17:19撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/17 17:19
j)前任者の薪が残っていた。周辺にも薪は豊富に落ちている。
j)日が暮れてきた。
2023年09月18日 04:58撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/18 4:58
j)日が暮れてきた。
翌日。二股少し先で懸垂。支点はちと頼りない。
2023年09月18日 07:15撮影 by  SC51Aa, samsung
9/18 7:15
翌日。二股少し先で懸垂。支点はちと頼りない。
下降点は釜。足が付かない。
降りきる手前のテラスで下降器を解除すると楽に泳げる。
2023年09月18日 07:16撮影 by  SC51Aa, samsung
9/18 7:16
下降点は釜。足が付かない。
降りきる手前のテラスで下降器を解除すると楽に泳げる。
岩が天使の羽のよう。
2023年09月18日 07:20撮影 by  SC51Aa, samsung
9/18 7:20
岩が天使の羽のよう。
降りていく。
2023年09月18日 07:20撮影 by  SC51Aa, samsung
9/18 7:20
降りていく。
ゴルジュっぽい。
2023年09月18日 07:31撮影 by  SC51Aa, samsung
9/18 7:31
ゴルジュっぽい。
この滝は右岸から巻きで降りた。30mだと懸垂1回で降りきれない。
2023年09月18日 07:43撮影 by  SC51Aa, samsung
9/18 7:43
この滝は右岸から巻きで降りた。30mだと懸垂1回で降りきれない。
ぬめなめ。
2023年09月18日 07:52撮影 by  SC51Aa, samsung
9/18 7:52
ぬめなめ。
この滝も右岸から巻きで降りた。
2023年09月18日 08:02撮影 by  SC51Aa, samsung
9/18 8:02
この滝も右岸から巻きで降りた。
この滝も右岸から巻きで降りた。
2023年09月18日 08:11撮影 by  SC51Aa, samsung
9/18 8:11
この滝も右岸から巻きで降りた。
滝場が終わると倒木だらけ。ダムのように重ねっている。
2023年09月18日 08:19撮影 by  SC51Aa, samsung
9/18 8:19
滝場が終わると倒木だらけ。ダムのように重ねっている。
沢床に行けず、平均台歩き。
2023年09月18日 08:29撮影 by  SC51Aa, samsung
9/18 8:29
沢床に行けず、平均台歩き。
木が多すぎだぜ。
2023年09月18日 08:29撮影 by  SC51Aa, samsung
9/18 8:29
木が多すぎだぜ。
4段滝中盤。シャワークライムダウンが必要。水でホールド
スタンス見えない。
2023年09月18日 08:48撮影 by  SC51Aa, samsung
9/18 8:48
4段滝中盤。シャワークライムダウンが必要。水でホールド
スタンス見えない。
j)滑らないよう恐る恐るなmuroDo氏。
2023年09月18日 08:59撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/18 8:59
j)滑らないよう恐る恐るなmuroDo氏。
下から見れば楽そうだ。見えないってむずいね。
2023年09月18日 09:12撮影 by  SC51Aa, samsung
9/18 9:12
下から見れば楽そうだ。見えないってむずいね。
灰ノ又沢の滝。帰りはトラロープで。

j)ありがとうトラロープ!
2023年09月18日 09:49撮影 by  SC51Aa, samsung
9/18 9:49
灰ノ又沢の滝。帰りはトラロープで。

j)ありがとうトラロープ!
ワイヤー滝。ありがとうワイヤー!
2023年09月18日 10:00撮影 by  SC51Aa, samsung
9/18 10:00
ワイヤー滝。ありがとうワイヤー!
最後の滝を左岸巻きして踏み後を辿り、道に出る。
2023年09月18日 10:23撮影 by  SC51Aa, samsung
9/18 10:23
最後の滝を左岸巻きして踏み後を辿り、道に出る。
わかり辛いが、このポイントで道をそれると踏み後がある。
2023年09月18日 10:23撮影 by  SC51Aa, samsung
9/18 10:23
わかり辛いが、このポイントで道をそれると踏み後がある。
中ノ又川は広く綺麗。
2023年09月18日 10:41撮影 by  SC51Aa, samsung
9/18 10:41
中ノ又川は広く綺麗。

装備

個人装備
雨具 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 携帯 ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ クイックドロー スリング カム アッセンダー ハンマーバイル ナイフブレード アングルハーケン 渓流シューズ シュラフ
共同装備
調理用食材 ロープ タープ 焚火缶

感想

沢登りを始めて間もないころ、花降沢に行こうと誘われた。
初めての泊まりの沢・・・となる予定だったが結局天気が崩れそうだったので他の山域に転戦して行かずじまい。
以来、頭のどこかに「花が降る沢」という美しい響きだけが残っていた。
※実際至る所に花は咲いていたが、由来は花降銀からのものらしい

当初、北ノ又川の支流に入る予定でいたが、記録を見るに水が冷たいうえに泳ぎが何度かあるらしい。
9月に入り気温も落ちついてきていたので、冷たいのはちょっと・・・ということで花降沢を遡行することになった。


花降沢に入ると滝が続いて空きが来ない。
R.M氏は相変わらずひょいひょい上がっていく。
いくつもの滝の通過に時間がかかり、ちょうどいいところがあれば幕営してもという話も出たが花降沢は幕営適地が少ない。
結局、日没までには予定していた裏荒沢の二俣BPに辿り着けるだろうという事でだらだら沢を詰めたがとても疲れた。

二俣に着くと整地済みのテン場と薪の束があったので有難く使わせて頂いた。
薪は周辺にいくらでも落ちていたので、夜中目が覚めるごとに薪を継ぎ足し、朝まで暖かく眠れた。
未明にはガスも晴れ、満天の星空を拝むことが出来、実に満足な沢歩きとなった。

足が痛いし簡単なところでゆっくり焚火でもしよう。
とか思っていたのに藪漕ぎやら滝の登攀やらでお腹いっぱいです。
只見山域の初級沢と言われてますが、されど只見ナメちゃいけませんね。

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訪問者数:197人

コメント

お疲れさま。癒し系と思いきや意外とハードだったんですね。
2023/9/18 21:35
お疲れー。面白そうな滝が続くね。
2023/9/19 6:33
いやー、予想外に疲れました。
テンバ適地が花降沢にないので
時間におわれてるのもちと嫌でしたね。
2023/9/19 10:15
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