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Yamareco

記録ID: 595828
全員に公開
雪山ハイキング
蔵王・面白山・船形山

黒鼻山(横川林道から) 季節外れの雨に戸惑う

2015年03月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:19
距離
15.0km
登り
833m
下り
655m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:19
休憩
0:01
合計
7:20
距離 15.0km 登り 833m 下り 672m
7:35
288
スタート地点
12:23
12:24
104
14:08
40
14:55
ゴール地点
7:33横川林道入口7:50-横川林道標高475地点9:30-黒鼻山12:24-関口13:11-水神分岐14:08-水神コース登山口14:48
天候 雪、雨、5℃、風は穏やか
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは定義に7時半過ぎに着く市営バス。陸前白沢駅から乗れます。
帰りは16時05分の市営バス。あんまり混んでいませんでした。
ココで降ろして貰いました。釣りっぽいの車が一台。
2015年03月01日 07:33撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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3/1 7:33
ココで降ろして貰いました。釣りっぽいの車が一台。
入口付近はこんな具合です。
2015年03月01日 07:51撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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3/1 7:51
入口付近はこんな具合です。
まずはワカンでスタート。ノンビリ進みます。
2015年03月01日 08:10撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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3/1 8:10
まずはワカンでスタート。ノンビリ進みます。
が、どうも沈むのでスノーシューに変更。やはり林道歩きには強いです。
2015年03月01日 08:37撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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3/1 8:37
が、どうも沈むのでスノーシューに変更。やはり林道歩きには強いです。
橋。
2015年03月01日 09:01撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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3/1 9:01
橋。
橋の上から横川。雪が少ないですね。
2015年03月01日 09:02撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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橋の上から横川。雪が少ないですね。
あれは黒鼻山のような、そうでないような。
2015年03月01日 09:23撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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あれは黒鼻山のような、そうでないような。
進入地点、直前の橋。
2015年03月01日 09:23撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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3/1 9:23
進入地点、直前の橋。
横川林道は左側。右の杉林伐採用のブル道を行きます。
2015年03月01日 09:26撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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3/1 9:26
横川林道は左側。右の杉林伐採用のブル道を行きます。
花粉の季節は困りますね。
2015年03月01日 09:31撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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3/1 9:31
花粉の季節は困りますね。
何故かこんなところに山小屋が。泊まりたい。
2015年03月01日 09:36撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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3/1 9:36
何故かこんなところに山小屋が。泊まりたい。
ログハウスから東側を見ると、ターゲットの尾根が左上に走るのが見えました。
2015年03月01日 09:36撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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3/1 9:36
ログハウスから東側を見ると、ターゲットの尾根が左上に走るのが見えました。
コレです。
2015年03月01日 09:45撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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3/1 9:45
コレです。
今回はこんなふうに進みました。
2015年03月01日 21:01撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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今回はこんなふうに進みました。
けっこう急です。
2015年03月01日 09:55撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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けっこう急です。
人の気配はあります。
2015年03月01日 10:01撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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3/1 10:01
人の気配はあります。
向こうはおそらくピーク670を経由する尾根。徒渉1回で行けますが、結局あとで合流します。
2015年03月01日 10:04撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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3/1 10:04
向こうはおそらくピーク670を経由する尾根。徒渉1回で行けますが、結局あとで合流します。
標高600過ぎたら杉林が消えました。
2015年03月01日 10:07撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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3/1 10:07
標高600過ぎたら杉林が消えました。
奥に見えるのが、黒鼻山へのダイレクト尾根だと思います。徒渉2回以上必要。行く気がしませんでした。
2015年03月01日 10:09撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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3/1 10:09
奥に見えるのが、黒鼻山へのダイレクト尾根だと思います。徒渉2回以上必要。行く気がしませんでした。
急登の細尾根をマイペースで進みます。
2015年03月01日 10:19撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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急登の細尾根をマイペースで進みます。
ツボ足だと踏み抜き、スノーシューだと滑る。そんな登りが続きました。
2015年03月01日 10:40撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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3/1 10:40
ツボ足だと踏み抜き、スノーシューだと滑る。そんな登りが続きました。
天気は悪いですが、東に進んでいることは間違いないので安心です。
2015年03月01日 10:53撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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3/1 10:53
天気は悪いですが、東に進んでいることは間違いないので安心です。
奥に見えるのが最後の急登。難儀しました。
2015年03月01日 11:19撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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3/1 11:19
奥に見えるのが最後の急登。難儀しました。
広くなって、途端に方向音痴になります。
2015年03月01日 11:42撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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3/1 11:42
広くなって、途端に方向音痴になります。
ツボ足トレースをハケーン! これについていくことにします。
2015年03月01日 11:51撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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ツボ足トレースをハケーン! これについていくことにします。
二週間前に会ったaveveさんでした(ヽ゜ω゜)ノ
2015年03月01日 12:00撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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3/1 12:00
二週間前に会ったaveveさんでした(ヽ゜ω゜)ノ
スゴイ確率ですね、とか言いながら別れます。
2015年03月01日 12:16撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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3/1 12:16
スゴイ確率ですね、とか言いながら別れます。
黒鼻山です。見たまんまです。展望はゼロでした。
2015年03月01日 12:24撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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黒鼻山です。見たまんまです。展望はゼロでした。
赤テープがないと迷いそうです。怖い山ですね。
2015年03月01日 12:47撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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3/1 12:47
赤テープがないと迷いそうです。怖い山ですね。
関口に戻っても天気が微妙です。
2015年03月01日 13:11撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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関口に戻っても天気が微妙です。
泉ヶ岳に登ろうかと水神分岐まで行きましたが、ますます悪化する天気の前に、撤退を決めました。
2015年03月01日 14:09撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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3/1 14:09
泉ヶ岳に登ろうかと水神分岐まで行きましたが、ますます悪化する天気の前に、撤退を決めました。
最後は雨に降られました。
2015年03月01日 14:48撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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3/1 14:48
最後は雨に降られました。
オマケ。前週の後白髪山頂付近から物色中、あのラインでどうかと思いました。元の写真が前レコにあります。
2015年02月21日 13:14撮影 by  PENTAX Optio RZ18, PENTAX
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2/21 13:14
オマケ。前週の後白髪山頂付近から物色中、あのラインでどうかと思いました。元の写真が前レコにあります。
撮影機器:

感想

黒鼻山に行って来ました。

実は黒鼻山には行ったことがありませんでした。迷いそうな怖い山、という印象だったもので。どうせ登るならということで、横川林道からのルートを考えましたが、直登はどれもこれも険しい印象です。そこで直登を諦め、少し北側の尾根から狙うことにしました。

やってみて思うのは、けっこう傾斜がきつかったこと。荷物をもっと軽くすべきだったと思います。それでも比較的安全なルートだったんじゃないかと。黒鼻山の赤テープに合流するとツボ足のトレースを発見。追っていったところ、二週間前に会ったaveveさんと再会できました(爆) 奇遇を喜びながらaveveさんと別れ、黒鼻山に登頂後はトレースを追い掛けて関口へ抜けましたが、方向感覚がサッパリ働かず、やっぱり怖い山、という印象だけが残りました。

その後は泉ヶ岳に登ろうかと水神分岐あたりまでは行ってみたのですが、どんどん悪くなる天気に気力が萎えて下山することに。標高が下がるにつれて雪が雨に変わってサンザンでしたが、無事オーエンスに辿り着きました。

3月アタマだというのに雨とは、どうにも困ったものですねぇ(ヽ゜ω゜)ノ

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コメント

黒鼻山へ登るルート
ちょうど定義から黒鼻山へ登るルートを考えていたところなので、
今回のレコ、非常に参考になりました。
当初、私が考えていたのは黒鼻山への直登でしたが・・・
derakkumaさんもお気づきのように、どこも険しそうですので、
悩んでいたところです。
今回のルートは私が思いつかなかったルートでして、
ぜひ、これは参考にさせて頂きたく思います。
貴重な記録、ありがとうございました

そして、雨の中、ご苦労様でした。
今日、私の方は南蔵王を訪れておりまして、こちらは雪だったのですが
泉ヶ岳は雨ですか・・・
冬の雨は嫌ですね
2015/3/1 23:12
黒鼻山、裏から登れば・・・・
 こんばんは、kumaさん。
 相変わらずのM(マイナー?)志向ですね〜
 夏ルートも拓かれたと聞く黒鼻山、ちょっとポピュラ― になった感がありましたが、裏(横川)からですか
 流行に背を向けた・・・・、”Hアナクロ ”な発想ですね〜
 天気もあれ なんで、写真 的にはなんですが、ルートに拍手

 仕事の踏み抜きから足が抜けないodaxでした
2015/3/2 0:04
Luske様
おや、超人さん、こんばんわ(笑)

実は、横川林道から北泉に登るか、黒鼻山に登るかの二択でした。で、天気がイマイチなので早めに安全に勝負しようということで、黒鼻山のこのルートになった次第です。直登でオススメなのは、標高475先の小屋付近から2回徒渉してたどり着けるであろう、ダイレクト尾根ですね。尾根に乗ってしまえば登るだけなのでシンプルです。黒鼻山の南西方面からのアプローチは、目標が分かりにくくて難儀するんじゃないかと。私なら遭難してしまいそうです(爆)

鳥海山に、岩手山と、今年は超人度合がますます加速しているようで、次は大朝日岳でしょうか。cheezeさんにもお会いできたようで、とっても羨ましいですねぇ(ヽ゜ω゜)ノ
2015/3/2 0:07
マスターodax様
なるべく人に会わないことを山行テーマの1つにしているので、どうしてもこうなってしまいますね(笑) 雨と雪の午後だと泉ヶ岳の水神コースからもすっかり人の気配が消えていました。どうも私は、後から攻めるのが好きなようで、いつかヘマをやらかさないように注意したいです。

仕事の踏み抜きは覚悟の上、若いもんに怒濤のラッセルをしてもらうしかないですね。若いもんが使えない場合は、スノーシューがオススメですが、仕事だとスノーシューみたいに便利なものってないですよね・・・。

休日出勤はなるべく避けて、息抜きでケーブルカー使って大山登ったりしてくださいませ(ヽ゜ω゜)ノ
2015/3/2 0:16
世の中(山)は狭いですね(笑)
いやはやお世話になりました。
あの状況で人に会えて正直少しホッとしました。

先日とはうってかわってフル装備の凄み…
それでこの長距離ですからおみれしました(笑)

ワカンはベルト調整したりして色々遊んでみますね。
ボロボロにしちゃったらすみません。

またどこかでお会いしましょうね〜
2015/3/2 0:46
横川林道といえば
derakkumaさん、こんばんわ。
日曜日、行かれましたか。街も雨で結構降っていました。
横川林道といえば、前に三峰や後白髪も回っていましたよね。だから登れそうな尾根のルートも判断できるのですかね。
2015/3/2 1:13
こんばんは☆
日曜日は、夕方ザーザー降りでしたね
夕方戻ってきたので、その前は分かりませんが、雫石は真っ白でした
でも、仙岩トンネルの向こうは雨でした。

この週末は、ようやく雪山に復帰したバネ です(前回のコメントに使うの忘れてた
復帰した私のためにも、もう少し美味しいパウダーを降らせて欲しいものです

しかし、よくこういう所を歩きますねぇ…
2015/3/2 21:23
aveve様
天気が良ければ北泉に向かっていたと思うので、その場合は逢えなかったですね。結果オーライということで(笑)

ワカンはボロボロにしてナンボです。すでにボロなんで、さらにボロをつけてやってくださいませ(ヽ゜ω゜)ノ
2015/3/2 21:59
kyen様
登れそうな尾根ですが、もちろん25の地図が出発点です。さらに前回、後白髪山頂から黒鼻山を眺めて、登れそうな尾根を物色していました。写真追加しておきましたが、なんとなく行けそうだと思えませんか?(ヽ゜ω゜)ノ

ふだん林道歩きをしているときは、周りはあんまり見てないですね。たいてい体力温存するために、なるべく何も考えずに前進してます。プリウスが後から近づいてきたら、気づかないレベルです(爆)
2015/3/2 22:00
Spring様
バネさん、いや、オンセンさん? こんばんは。エムックマの世界にようこそ。

「こういう所」と申しますが・・・、確かに被写体はないですし、展望もない。ハルさんを筆頭とする瞬間芸術派の方々からすれば、ツマラナイ道かもしれません。しかし、どういうワケか不思議と、標高1000m以下のたいしたことはない山でも、フツー歩かないような場所を歩いてみると、独特の満足感があるのです。「ひょっとしたら、崖崩れで進めないかもしれない」「下手したら、雪庇が恐ろしくて、引き返さなきゃならないかもしれない」なんて危惧を抱きながら、答えなんて存在しない世界で、自分で安全そうなルートを選んで、目的の場所に辿り着く、その一連の判断の一つ一つが楽しい、のだと思います。是非、一度、cheezeさんあたりの信頼できるCLに連れられて、ご賞味ください。

是非、Springさんには氷瀑とか、モルゲンロートとか、激写して欲しいですね。クビを長〜くして待っている方が多いと思うので、早めにupしてくださいませ(ヽ゜ω゜)ノ
2015/3/2 22:18
横川林道からのバリーエーション
ルートをいろいろ空想しているとワクワクしてきます。
日々雪の状況が変わるので、臨機応変の思考と装備が必要ですね。
ワカンは魅力的ですが、あれもこれもとなると重くなるし。。
杉林が消えてからのブッシュの状態はいかがでしたか。這松や笹藪よりはマシかもしれませんが、急登時は大変ですよね(写真だと結構大丈夫そうだが?)。
早く行かないと雪が消えそうで焦りますが、もうちょっと気力の充電をはかりつつ、次のレコを楽しみにしております。
2015/3/3 10:59
裏黒鼻
derakkuma様、横川林道からの裏黒鼻、不思議なコース。あらためて、kkuma様と山で会うことは多分ないだろうなと ところで橋から標高差400を3時間かかったのはどうしてなんでしょう。迷った様子もないようですが、急登でしたか。以前、同じ出発点(橋)から三叉路に上がる尾根の記録を読んだことがあり、標高が高くなるとブナ林が美しいという話であまり苦労なく登頂されたような。黒鼻は杉の樹林がちょっと鬱陶しく、平坦で展望がなくて、でも人がいないのと杉林の下は雪がしまって歩きやすいのが良い点だったんですけどね。

前回の後白髪のことですが、定義自体ほとんど訪問したことがなく、そもそも宮城インターからだと定義までどうやっていくのが近いんでしょうというレベル。でも雪庇の尾根は一度見てみたいと思っています。

ついでにといっては何ですが、一番お聞きしたいのが、kkuma様は2m近い巨人だという噂のこと。いつも20kg背負っておられるのだとか。だとしたら船形稜線でお会いしてもきっとわかりますね
2015/3/3 20:38
KaS様
日々雪の状況が変わる、まさにそんなカンジですね。今回はイロイロ持って行って、ワカンを履いたり、12本爪アイゼンを履いたり、試行錯誤していました。あれもこれもと重くなったのは事実です(笑)

杉林が消えてから、ブッシュはたいしたことはありませんでした。ブナや杉の木の小さいヤツ(?)とかは面倒でしたが、標高が上がるにつれて樹木的なコンディションは良くなりました。

今年は雪が少ないようで私も焦っていますが、それでも泉ヶ岳界隈なら4月上旬くらいまでは楽しめるんじゃないでしょうか? 次はそろそろどっかで泊まりを考えたいと思います(ヽ゜ω゜)ノ
2015/3/3 22:43
cheeze様
実はこのルートの正体は、エスケープです。三峰や大倉山で疲弊して「北泉山頂で16時半」とかいう状況で「帰りのバスに間に合わん!」となっても、コレを使って定義を目指せば「20時台のバスに間に合うだろう」という腹積もりですね。そういう担保のために黒鼻尾根と横川林道をつなぐ個人的な必要性がありました(爆)

標高差400を3時間かかったのは、慎重に進んだからと、ズルズル滑ったからですね(あとaveveさんとの雑談が20分くらい?)。GPSのナビゲートを使っていないので、狙いの尾根に乗れているかどうか最初は分かりません。読図の精度が甘いので、周りの尾根と見比べて自分の位置を想像しながら登り、少しずつ確信に変わるのを待ちます。さらに荷物と合わせて100kgくらいあるので、アイゼンやツボ足だと踏み抜きまくり、ワカンでもやはり沈み、スノーシューだとズルズル滑りました。確かに迷いはしませんでしたが、苦労しました。レコにはあまり出さないようにしていますが(爆)

後白髪への行き方ですが、とりあえずETC専用の泉で降りて、根白石を目指して、泉国際ゴルフ倶楽部から七北田ダムを越えていくのが最短ではないかと思います。宮城インターからだと、普通に48号線を作並方面に進んで、熊ヶ根の橋を過ぎたら右折して大倉ダムに向かうのが常道ですね。ダム上でのすれ違いが厄介と言えば厄介ですが。

kkumaが2m近い巨人ですか!? 誰ですかそんなガセネタをバラ巻いているのは。kkumaはヒグマではなくてツキノワグマ級ですよ。それから毎回20kg背負っているワケないです。20kg背負って1月に大東岳に突撃してたら正真正銘の馬鹿じゃないですか!? アタックのときは軽装備ですよ。衰えを感じているので尚更です。

kkumaの目印は公共交通機関利用のエコロジストということですかね。あと1年はこのスタイルを続ける予定です(ヽ゜ω゜)ノ
2015/3/3 22:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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