龍飛崎 後編

2023年09月22日(金) [日帰り]

• GPS: 01:59
• 距離: 4.9km
• 登り: 190m
• 下り: 205m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:55
• 休憩: 0:05
• 合計: 2:00

距離 4.9km 登り 205m 下り 205m

6:13 スタート地点
7:45 7:49 竜飛崎灯台
8:09 竜飛崎温泉
8:12 ゴール地点

天候

気持ちよい晴れ。

アクセス

利用交通機関：

タクシー

帰りも、奥津軽いまべつ駅まで、わんタク。
一人500円。

コース状況／危険箇所等

龍飛崎遊歩道は、一部工事中でした。

その他周辺情報

車がある方は、眺瞰台へ行くと、絶景なようです。

写真

9/22 5:33

昨日は、雨と強風で、少ししか歩けなかったので、

9/22 5:33

ちょっと早起きして散歩に行きます。

9/22 6:15

昨日とは、打って変わって、爽やかな朝。

9/22 6:20

青函トンネル渡海三角点。

9/22 6:22

日本海。

9/22 6:23

龍飛崎の向こうには、北海道。

9/22 6:23

津軽海峡。

9/22 6:23

鎧島。

9/22 6:24

津軽海峡の向こうに、北海道。

9/22 6:24

龍飛崎灯台。

9/22 6:25

この方向が、夜間白く光ってました。

9/22 6:25

拡大すると、

9/22 6:25

函館山。

9/22 6:28

モダンな展望台。

9/22 6:30

山萩。

9/22 6:30

白嫁菜。

9/22 6:32

野葡萄。

9/22 6:33

イタドリ。

9/22 6:34

小嫁菜。

9/22 6:37

昨日に引き続き、青函トンネル記念館。

9/22 6:36

ここから海底トンネルに降りたかったのですが。

9/22 6:36

こんな時刻表だったようです。

9/22 6:39

記念館が、道の駅も兼ねている様子。

何のタワーか、分かりませんでした。

9/22 6:42

トンネル工事の20数年間、ここには1000人以上が働き暮らす町がありました。

9/22 6:44

荒涼としてます。

9/22 6:47

龍飛崎シーサイドパークというキャンプ場。

9/22 6:47

日本海。
遠くに見えるのは、小泊崎。

9/22 6:51

磯釣りしてる人達もいます。

9/22 6:53

草藤。

9/22 6:54

菊苦菜。

9/22 6:56

海岸沿いの遊歩道を行きます。

9/22 6:57

強風に耐えられる、コテージ。

9/22 7:00

テトラポッドには、

9/22 7:00

海鳥がいっぱい。

9/22 7:00

こんな道を行きます。

9/22 7:02

満潮時には、道は水没するのかな。

9/22 7:06

北海道を見ながら進みます。

9/22 7:11

波打ち際は、中国語やらハングルやらが書かれた、ゴミだらけ。

9/22 7:14

龍飛崎灯台が見えて来ました。

9/22 7:22

遊歩道は、ここで終了。

9/22 7:11

草ぼうぼうの階段を登ります。

9/22 7:29

灯台麓の駐車場に出ました。

9/22 7:33

句碑の丘。

9/22 7:34

じん肺根絶の碑。

9/22 7:35

小泊崎への海岸。

9/22 7:36

日本海。

9/22 7:36

松前小島と北海道。

9/22 7:37

龍見橋を通って、灯台へ。

9/22 7:37

9/22 7:38

龍がお出迎え。

9/22 7:39

吉田松陰の詩碑。

9/22 7:41

営業していなさそうな、龍飛崎レストハウス。

9/22 7:42

龍飛崎灯台が近づいて来ました。

9/22 7:42

かなり色褪せてます。

9/22 7:44

割とコンパクトな龍飛崎灯台。

9/22 7:44

内部見学は出来ません。

9/22 7:45

9/22 7:46

青森方向を見返します。

9/22 7:46

更に進むと、

9/22 7:47

ここで行き止まり。

9/22 7:47

自衛隊の基地。

9/22 7:48

津軽海峡に、

9/22 7:48

睨みを、

9/22 7:48

効かせてます。

9/22 7:48

函館方面。

9/22 7:50

当然、立ち入り禁止。

9/22 7:50

隣の道を下ります。

9/22 7:51

大待宵草。

9/22 7:51

露草。

9/22 7:53

有名な、階段国道の入口。

9/22 7:53

こんな感じで、国道339号の一部が、階段になってます。

9/22 7:53

下ります。

9/22 7:55

自転車なら、降りられないことも無いような。

9/22 7:55

ジギタリス。

9/22 7:55

階段じゃ無い部分もありますが、

9/22 7:56

再び階段。

9/22 7:56

牡丹クサギ。

9/22 7:58

かなり下って来ました。

9/22 8:01

ここが、一番下。
原チャリも難しそう。

9/22 8:02

また登ります。

9/22 8:03

帯島。

9/22 8:07

階段国道を元気に登ってたコーギー。

9/22 8:08

ご存知、津軽海峡冬景色の歌碑。
数分おきに、歌もスピーカーから流れてました。

9/22 8:46

宿に戻り、ようやく朝食。
どのオカズも旨い。

撮影機器：

iPhone 14 Pro Apple

感想

otonen

津軽海峡越しの北海道は、すごく近く感じました。